ロスカット あの日の涙 虹となる

入金トラブル

昨日の取引できなかった問題は、法人会社名義の口座に会社設立者である自分の個人名義でお金を振り込んだことが原因だった。

これはコンプライアンス的に問題であり、振り込んだお金は口座には反映されなかった。

午前中に証券会社から連絡があり、「組み戻し」という作業をしてくれとの要請があった。

組み戻しとは、振込人から受取人の口座に振り込まれた資金を、振込人により受取人へ資金返却の依頼を行うこと。

その際には手数料として銀行に1080円を支払わなければならない。

ここまでの手続きをこなし、午後になってようやくトレ-ドできるようになった。

しかし、エントリ-のときに「総建玉限度金額を超える注文のため受付できません」というコメントが表示されるのは、いかがなものかと思う。

思わずシステムのトラブルではないかと焦って全額出金するところだった。

まぁ丸一日トレ-ドできなかったことで、トレ-ドができることへの感謝の気持ちとありがたさを実感できた。

おかげさまで今日は気持ちよくトレ-ドできている。
[ 2018/04/11 16:16 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

投資家の仕事は損をすること

FXや株に対する偏見のなかで最も釈然としないのは、「投資で儲けた収入は不労所得だ」というものだ。

労働とは“額に汗をして働くこと”なら、トレーディングも例外ではない。

「お金を右から左へ移動しているだけで生産性がないじゃないか」というなら、銀行をはじめすべての金融業が否定されてしまう。

世間では、「投資家は濡れ手に粟で、何もせずに儲けている」というイメージが先行しているが、それこそ偏った考え方で、実際に稼いでいる投資家は勝てるようになるまで必死に勉強してきている。

作家の橘玲氏は、「臆病者のための株入門」の中で、「投資家の仕事は損をすること」と述べている。

かなり皮肉めいた表現だが、この言葉は投資で利益を得るための本質的なことを示唆している。

つまり、ここでいう“損をすることが仕事”というのは、リターンを得るにはリスクを取らなければならないという意味だ。

たとえば、「ビットコインで大金を手にした」というハナシがメディアで大きく報じられると、“勘違いする人”がおおぜい湧いてくる。

もともと投資には特別興味がないし、仕組みもよく分かっていない。

ただあるのは「楽をして儲けたい」「あわよくば儲かるかも」という単純な欲望だけだ。

そんな人が、マーケットの格好の餌食になる。

取引画面の向こう側には、腹をすかしたハイエナのような連中で占められている。

彼らは「楽をして儲けたい人」からお金を奪うことに少しも躊躇しない。

そこで勝つには、自分の能力のすべてをトレーディングに注ぎ込む覚悟が必要だし、それができないならマーケットに近づかないほうが無難だろう。
[ 2018/04/11 04:49 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)

ECB総裁のフライング発言

日本時間の午後8時過ぎ、ノボトニー・オーストリア中銀総裁による「欧州中央銀行は資産購入プログラムを年内に終了する見込み」との発言が伝わりユーロが急騰した。

ユーロドルは1.2377付近まで、ユーロ円は132円47銭付近まで、それぞれ本日高値を更新。

一方、ドル円は107円近辺で小動きに終始している。

その後、欧州中央銀行のスポークスマンが、「欧州時間でのノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言は、彼自身の見解であり、ECBの見解ではない」と否定した。

これを受けてユーロドルは1.23ドル前半まで下落した。

今回はたまたまレンジに推移したが、為替のこうした急騰でタイミングを考えずに逆張りすれば、簡単に死ねる。

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ユーロドル5分足

絶好の取引チャンスだったが、エントリーしようとしたところ、「総建玉限度金額を超える注文のため受付できません」というコメントが表示され、取引できなくなる。

もちろん、口座金額の総建玉限度金額を超えていない。

おそらく証券会社の設定ミスだろうが、肝心なところでこうしたトラブルに巻き込まれるとは思わなかった。
[ 2018/04/10 21:13 ] 要人発言 | TB(0) | CM(0)

日本最強投資家伝説

日本屈指の個人投資家として知られるBNF氏が、2008年に購入した秋葉原のチョムチョムビルを売り抜けたらしい。

株の短期売買で200億円の資産を築いた圧倒的なトレードスキルの持ち主の彼だが、資金が増えすぎて株じゃ儲けられないとして不動産に手を出した。

チョムチョムビルを90億円で買ったときは、かなりの高額物件をつかまされたと思ったが、そこから秋葉原の土地はさらに騰がった。

売買対象がたとえ不動産に変わっても、しっかり安いとこで拾って高いとこで手放せるということに驚きを禁じ得ない。

大谷選手が野球の神様から愛されているとしたら、BNF氏もまた投資の神様からの多大な薫陶を受けているのは間違いない。

両者に共通することは、世俗的な欲をまったく感じさせないことだ。

若き日のBNF氏は私生活のすべてをトレードに捧げているように感じた。

「お金を使うことは楽しくない」

かってTV局のインタビューでこう発言していたが、このストイックな姿勢が投資で成功した大きな理由のひとつだろう。

この人にだけは、どれだけ人生をやり直したとしても絶対に勝てる気がしない。

一度でいいからBNF氏のレクチャーを受けてみたいものだ。
[ 2018/04/10 00:23 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

神様、仏様、大谷様

エンゼルスの大谷翔平が、メジャーデビュー4試合目で3試合連発となる本塁打を放った。

実況のアナウンサーは、「冗談だろ?こんなの現実じゃない」と言い放った。

それまで二刀流に批判的だった野球評論家も、想定外の活躍に言葉を失っている。

異次元の期待を背負ってのメジャー挑戦だが、その期待を上回る実力があることを最初の一週間で証明してみせた。

グラウンドに出るたびに、疑いの目を向ける人達をどんどん無口にさせている。

もうここまできたら、サイヤング賞、三冠王、新人王、シーズンMVPとすべての賞を独占してほしい。

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真面目なハナシ、ここまでやるとは誰が予想していただろう。

この現実離れした結果に驚いているのは我々シロートではなく、メジャーの厳しさを知る現場の選手達かもしれない。

辛口な評論で知られるあのアレックス・ロドリゲスでさえも実力を認めざるを得ないと絶賛している。

「大谷が入るとメジャーが高校レベルに見えてしまう。だが、メジャーで打つこと、そしていい投球をすることがどれだけ難しいか、視聴者に分かってほしい。このような選手は見たことがないよ」

今からちょうど100年前の1918年、「野球の神様」と呼ばれたベーブ・ルースが投げては13勝、打っては11本塁打という二刀流の活躍を見せた。

シーズンに二桁勝利&二桁本塁打を記録した選手は、彼を最後に現れていない。

23歳の日本人の若者があっさりと「神様」を超えてしまう日はもうすぐそこまで来ている。
[ 2018/04/07 12:28 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

今週の成績

4月2日  +45 PIPS
4月3日  -982 PIPS
4月4日  +48 PIPS
4月5日  -202 PIPS
4月6日  +45 PIPS

total -807 PIPS

4月3日は金額的に近年にない損失で、トラウマになるレベルだった。今週は全体的に慎重さに欠けるトレードだった。今回のドローダウンは、いわば相場を甘く見るなという相場の神様からのありがたいメッセージだと受け止めたい。安定して稼ぐにはもっと死ぬ気で真剣にやれということだ。
[ 2018/04/07 02:33 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時半発表。

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指標発表直後はレンジ。

ドル円とユーロドルをそれぞれ逆張りして10pipsを獲得。

その後はややドル安に振れたが、欲張ってトレードを続けていたらやられていた可能性がある。

雇用統計トレードは勝ち逃げするに限る。
[ 2018/04/06 23:56 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

サーフィンとトレード

サーフィンとトレードは似ている。

2度と同じ波はやってこない。

成長と減退を繰り返し、波は絶えず変化している。

波をうまく乗りこなすかどうかは、経験の有無に左右される。

いきなり大きな波に直面したときは、恐怖心に襲われ、体が動かなくなってしまうこともある。

サーフィンの技術は一朝一夕では身につかない。

ビックウェイブにうまく立ち向かうコツは、決して無理をしないことだ。

うねりと風の向きを把握してから、波をチェックする。

自分が「行ける!」と判断したなら、迷わずパドリングを開始する。

一度腹をくくったら、「go for it」の精神で果敢に攻める。

ヤバいと感じたら潔く諦める。

トレードもサーフィンも簡単にモノにできないからこそ、一度ハマったら抜け出せない。

どちらもリスクを犯して挑まなければ得られない快楽がある。

波をよく観察すれば、毎回似たブレイクのパターンの動きを見つけることができる。

その波のパターンを知ることで、波をキャッチするチャンスが増えるうえに、ある程度先のブレイクを読むことも可能になる。

プロのサーファーは、日頃のチェックとデータの収集を欠かさない。

上手く波をメイクできたときの潮風を切り裂くような疾走感は、筆舌に尽くしがたい。

多くのビギナーはその瞬間に魅せられて、サーフィンの虜になる。

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写真は2011年に行ったバリ島のクタ・ビーチ。

言わずと知れたサーフィンのメッカだ。

海外からの旅行者が多く、オンシーズンは芋の子を洗うような状態だが、早朝は空いている。

太陽が登り始める時間にここを訪れれば、楽園は水平線の向こうではなく、今自分が立っているこの場所なのだと実感するだろう。
[ 2018/04/05 16:12 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

里山キャンプ

天気がいいので、トレードを早々に切り上げて、近所の里山でキャンプ

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プリムスのストーブを持参して、即席ラ-メンを自炊する。

新緑の中でいただくUCCの50円のインスタントコーヒーが美味しすぎる。
[ 2018/04/04 13:19 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

相場で生き残る技術

結果が出ないときは、それが自分の本来の実力なのか、あるいは一時的なスランプなのか、冷静に見極わめることが求められる。

スランプならば、時間が経てばパフォーマンスが戻ってくる。

しかし、実力不足であれば、やればやるほどお金が減っていく。

そこで大切になるのは、資金に対するポジションの大きさだ。

20回や30回というありえないくらいの負けトレードが続いても、それなりの資金が取引口座に残っているように調整しておかなくてはいけない。

未来の値動きを完璧に予測するのは不可能である以上、トレードで連続して負けるのは必然的に起こりうる。

だからこそ資金管理が重要になってくる。

資金が枯渇して退場するのは、個人事業主として死を宣告されることに等しく、それだけは絶対に許されない。

なぜならマーケットは自分でコントロールできないが、リスクコントロールは完全に自分の裁量で決められるから。

相場で負けるのはある意味しかたがないことだが、資金管理さえしっかりとできていれば、どれだけ負けようが何度でも復活できる。

デモ口座でいくら練習しても、トレードは上達しない。

リアルマネーでトレードしないと損切りしたときの精神的な痛みがともなわず、自分のミスの癖を修正できない。

人は追い込まれないと深く考えないし、そういうギリギリのプレッシャーのなかでしか、本当の実力というものは育っていかないと思う。
[ 2018/04/04 05:14 ] 資金管理 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき