ロスカット あの日の涙 虹となる

今週の成績

2月06日 +22
2月07日 -103
2月08日 -73
2月09日 -101 
2月10日 +22              

total -233

帰国して早々にインフルエンザにかかってしまった。熱は下がったが、咳をすると全身が軋むように痛む。病気のせいにしたくないが、それにしても今週は酷いパフォ-マンスだった。負けた原因はわかっている。たとえインフルエンザにかかってなくても今週はボロ負けだっただろう。最終日に勝てたのがせめてもの救いだった。
[ 2017/02/10 21:59 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

勝って兜の緒を締めよ

あたりまえのことだが100%勝てる手法は存在しない。

たとえ期待値がプラスであっても、勝率が80%であっても、勝ちに確執しすぎると負けてしまう。

いかに上手く負けるか。

相場で長く生き延びているベテラントレ-ダ-は例外なく負け方が上手い。

撤退するポイントをあらかじめ決めておき、それを裁量でブレなく実行できるかどうかが重要だ。

負けパタ-ンのほとんどがル-ルを速やかに遂行できなかったことによるメンタル的なものだからだ。

自分の性格、普段は意識しない潜在的な弱点を把握しておかないと予期せぬドロ-ダウンを食らうことになる。

究極的には負ける原因は相場によるものではなく、すべて自分の心の弱さにあるといえる。

だからこそ、ドレ-ドはどれだけ勝っていたとしても警戒を怠らない姿勢を崩してはならない。

油断するとすぐに足元をすくわれる。
[ 2017/02/10 14:41 ] メンタル | TB(0) | CM(0)

沈黙

マーチン・スコセッシ監督の「沈黙」を観てきた。

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「宗教」について深く考える機会を与えてくれる作品。

観客の宗教的バックグラウンドによって、これほど評価が変わる映画もないだろう。

現代を生きる信仰心の薄い一般的な日本人、つまり小生のような人は、自らがクリスチャンでもある遠藤周作の“伝えたかったこと”の半分も理解できないかもしれない。

葛藤する西洋人の神父よりも、卑怯者とされているキチジローの方が、もし自分が当事者であったらああするしか仕方なかったかもしれないという点で感情移入できた。

エンドロールの間、軽薄な音楽を使わず波の音だけってのがクールで心に響いた。
[ 2017/02/06 01:15 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

今週の成績

1月30日 +10
1月31日 +95
2月01日 +48
2月02日 +81
2月03日 -97                

total +130

帰国して最初の週だから勘が鈍っているか心配だったが大丈夫だった。FOMCと雇用統計と連続で大きな指標が続いてたが、順調すぎるぐらいに勝てた。それだけに昨日の深夜の負けが余計だった。
[ 2017/02/03 23:35 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間10時30分発表。

雇用者数が4ヶ月ぶりの高い伸びとなったが、賃金の伸びは予想に届かず、発表後には円が買われリスクオフに傾いた。

しかし、アメリカの株は買われ、マーケットの反応は株と為替で相反する値動きとなった。

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ドル円5分足チャート。

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ダウ5分足チャート。

トランプ大統領が就任して以降、ドル円とダウ、そして日経平均の相関関係が微妙に変化している。

値動きがリンクしなくなってきているのだ。

円安になると株価が騰がるという今までのセオリーが通用しなくなっている。

今回の雇用統計ではその傾向が顕著になった。

トランプ政権の経済政策を反映しているのか、やたらとアメリカ株が強い。

世界一の投資家で知られるウォーレン・ヴァフェット氏は民主党支持者であるが、トランプ氏の性格はともかくその閣僚人選を「圧倒的に」支持すると述べたらしい。

日米のメディアではネガティブな評価をされがちなトランプ氏だが、一般のアメリカ国民からはそのブレない押しの強さがいがいと好感されているのかもしれない。

かってオバマ大領領は「チェンジ!」と述べたが、マーケットはトランプ大統領になってまさに変化の節目を迎えつつあるかのようだ。
[ 2017/02/03 23:28 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

PC、壊れる

2011年から使用してきたメインのPCがついに壊れる。

新しいPCを買うか、それとも壊れたPCのパーツを修復して使い続けるか迷っている。

昨夜はPCが壊れたまま、ノートPC一台でドル円、ポンド円やオージー円など複数通貨を同時取引していたら案の定大敗してしまった。

小生の場合、モニターは最低でも6枚は必要だ。

トレードを舐めたらいかんぜよ。
[ 2017/02/03 12:10 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

FOMC

とくに大きなサプライズはなかった。

今回のFOMCの声明文はわずか499語でしか構成されておらず、2012年8月以来最も短い声明文だそうだ。

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ドル円5分足チャート。

FOMC後の動きもあまり大きくなかった。

昨今は問答無用で攻めてくるトランプ砲のほうがはるかに破壊力があるね。
[ 2017/02/02 04:28 ] FOMC | TB(0) | CM(0)

辣腕トレーダーの口座が凍結される理由

FX会社には、取引所の仲立ちなしで買い手と売り手が直接取引するクリック365のような店頭取引と、取引を行うもの同士が1対1で数量や価格を決めて成立させる相対取引のふたつの会社がある。

相対取引では、顧客の注文が必ずしも世界のマーケットに直接アクセスして取引されているわけではない。

一度注文を受けたディーラーはダイレクトにインターバンク市場には流さず、同量の売りと買いの注文があれば、顧客同士の注文をぶつけて相殺することがある。

これを”のんでいる”と表現し、業界用語でマリーと呼ばれる。

顧客の注文を取り付け、その注文をどこにも出さないのであれば、インターバンクの注文コストがゼロになるため、スプレッドや手数料はまるまるFX会社の利益になる。

わかりやすく 競馬のようなギャンブルに例えよう。

客に頼まれた馬券を買わずに予想が当たったときだけ自腹で払って、当たらなかったらそのまま自分のふところに入れてしまうということ。

ノミ行為が暗黙の了解として横行しているといったらいいすぎかもしれないが、仕組みとしては、顧客の注文を“のむ”ことによって、FX会社にとっては顧客が負ければ負けるほど儲かるということになる。

ここまで書けば、トレーダーが本当に対峙しているのはマーケットではないことがわかるだろう。

つまり、顧客の損失がFX会社の利益になるということだ。

FXを始めたばかりの初心者の多くはしっかりとした戦略をたてないままトレーディングを開始し、ほどなくして口座の資金の大半を溶かしていく。

その溶けたお金はすべてインターバンク市場に流れるわけではない。

一部の悪質なFX会社は顧客に気付かれないように巧妙にトラップを仕掛けてくる。

値動きがが激しい指標時には約定力をあえて低く設定し、スリッページが起こりやすい状態を作って負けやすくしている、あるいはインターバンクの実勢レートから意図的にレートをずらし、トレーダーの損切り注文を約定させる「ストップ狩り」が暗に行われているといったダーディーな噂にはことかかない。

スキャルピングを駆使するトレーダーにとってスプレッドの狭さは重要だ。

これが広がれば収益は圧迫され、やればやるだけ損をするという事態に追い込まれかねない。

逆にスプレッドの狭さを売りにしているFX会社にとって、彼らは厄介な存在でしかない。

ディーラーがインターバンク市場へオーダーを再発注する際、秒速スキャルピングだとそのカバーディールが追いつかず、トレーダーの利益はそのままFX会社の負担になってしまう。

そうした裏事情もあり、スキャルピングを禁止にしているFX会社が多い。

コンスタントに勝ち続けているトレーダーは強制的に口座凍結されるのである。

ここ最近、クリック証券が口座凍結祭りになっているが、FX会社側にしてみれば自社に利益をもたらさない顧客はいらないということなのだろう。

パチンコ店やカジノが常勝のプロを出入り禁止にするのと同じ理屈である。

株式投資では、東京証券取引所などで、各株式の買い注文と売り注文をつきあわせてレートを決める。

そのため、どの証券会社でも基本的にレートは同じだ。

株式を扱う証券会社の場合、顧客が取引すればするほど手数料が儲かり、たとえ顧客が損失を被ってもそれが証券会社の利益になるということはない。

ところが多くの相対取引のFX会社では、顧客に提示するレートが不透明なうえ、顧客の損失が会社の利益になるという釈然としない利害関係が一方的に成立してしまっている。

株と違ってFXはこうした厳しい現実があることを知っておくべきだろう。
[ 2017/02/02 04:28 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

バンコクの屋台で食べるお薦めのタイ料理

バンコクの屋台でオーダーするラープとソムタム、ガイヤーンのイサーン料理3点セット。

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これにシンハビールのラージサイズがついて300Bほど。

日本円で1000円しない。

タイ料理にはトムヤンクンやカオマンガイ、マッサマンカレーといろいろあるが、個人的にはこの組み合わせがベスト。
[ 2017/02/02 03:18 ] | TB(0) | CM(0)

トランプ砲

トランプ氏がいきなり為替相場に口先介入してきた。

彼曰く「日本は円安誘導を何年も行っていた」そうで、とても超大国の大領領とは思えぬ発言である。

この報を受けて円買い・ドル売りが加速し、ドル円は一時、昨年11月末以来約2カ月ぶりの高値となる112円近辺まで買われた。

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ドル円30分足チャート。

まぁ去年の10月あたりまではドル円は100円前後だったわけだが、円安をここまで誘導したのは決して日本政府ではなくトランプ氏が大統領選で勝利したのが大きな要因なんだけどね。

トランプ氏のアメリカファーストの政策を実現させるとすべからくドル高になるはずだが、彼の移民排斥運動がマーケットではリスキーな行動と受けとめられ、結果的に円高に誘導されている。

雇用統計などの経済指標は発表される時間があらかじめわかっているので対処しようがあるが、トランプ砲はいつ気まぐれに炸裂するかわからない。

就任からわずか数週間しか経っていないのに、すでにブレーキの壊れたダンプカーのように暴走している。

これが後4年も続くのかと思うとげんなりするが、トレーダー目線で考えると絶好の収益機会になりうる。

トランプ政権には懸念材料が山ほどあるが、願わくば戦争を起こさないでくれと祈るばかりだ。
[ 2017/02/02 02:29 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
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