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ロスカット あの日の涙 虹となる

Lebron james vs Donald trump

NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズが、CNNのインタビューでトランプ大統領がスポーツを使って社会を分断しようとしているなどと語ったことに対して、8月3日未明、トランプ大統領がCNNレポーターとレブロンを「頭が悪い」とツイッターで批判した。

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もともとこの二人は去年から確執があったが、今回のツイートに対し、アメリカのスポーツ界はレブロンを全面的に擁護する姿勢を示している。

とくにレブロンと同じコミュニティに属するNBA選手のトランプ批判は辛辣だ。

トランプ大統領の侮辱ツイートに対し、歯に衣着せぬような過激な言葉で応酬している。

たとえば、ウルブズのカール=アンソニー・タウンズのツイート。

つまり、こういうことだよな:ミシガンのフリントの水は、まだ汚ねえ。だが自分の故郷で子供たちに寛大な行いをし、いい教育をしている男のインタビューは気になる、ということだろ? 黙りやがれ! ツイッターばっかりやらずに、そのペンを使って国のために仕事をしろ!

レブロンとプレーオフで一戦を交えたドノバン・ミッチェルのツイート。

自分がいい気になるために他人を攻撃するのは、不安を感じている人間の証拠だ。子供たちがあんな風なバカなツイートを見て、あれでいいんだ、と思いながら成長してしまうということが、オレは悲しい。ドナルド、全部忘れろよ。アンタは将来のため、子供たちのために悪い手本となり続けるのはもうやめてくれ。

NFLのアーロン・メイビンは、さらに過激なスイートでトランプ大統領を罵っている。

マジかよドナルド・トランプ? あの2人のおかげで、アンタのほうがアホに見えるぜ。アンタに助けが必要だっていうことじゃない。オレの人生のうちに任期についた大統領の中でも、アンタは疑問の余地なく偏屈で、モラルに欠けていて、最も大統領に相応しくない最大のバカ野郎だ。アメリカ国民にとっての恥であり、世界中の笑いものだ。

トランプ大統領の放言癖はあいかわらずだが、スポーツ選手や芸能人が躊躇なく大統領を批判できる自由な空気がアメリカにはある。

これとは対照的なのが、日本における芸能人、文化人、企業人など著名人一般の非政治性だ。

メディアの軸がTVからネットへと移行しながら、同時に著名人の代替りが進みつつも、ほぼ変わらず政治に関する発言は控えようとする保守的な空気が残存している。

政界はいわずもがなだ。

内閣人事局を恐れて物言えぬ官僚と同様に、報復人事を恐れ、与党内でも自由に物言えぬ空気が立ち込めている。

ツイッターやフェイスブックでは、右翼左翼が好き放題放言しているが、これはSNSの匿名性ゆえに自分の発言に責任を持たなくていいからだ。

公の場で芸能人やスポーツ選手が政治的な発言をするのは、この国では一般的なモラルとしてご法度とされる。

日本人は大人しく争いを好まない国民性といわれるが、一方でマイノリティの発言が軽視され、全体主義が蔓延りやすいという危険性を秘めている。

マス・メディアの在り方においては、公共性や公益性を損なうことのないような報道が求められるが、そのコンプライアンスが正常に機能しているか疑問に思うところがある。

アメリカという国が特別素晴らしいとは決して思わないが、こうしたメディア・リテラシーに関しては、まだまだ日本は見えないところで抑制が効いているところがあって、それに若干の息苦しさを感じることがある。
[ 2018/08/06 10:00 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

長良川花火大会

週末、13年ぶりに長良川花火大会に行ってみた。

ぼくが小学校の頃は、19時半から21時ぐらいまで2時間以上開催されていた。

今は20時ぐらいで終わってしまう。

花火が素晴らしかっただけに、もう少し見ていたかった。

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一眼レフカメラを忘れたのでiPhoneで手持ちで撮ってみたんだけど、予想以上にブレないで撮れている。

もし一眼レフだったら、三脚なしではこんな綺麗に撮れなかっただろう。

最近の携帯カメラは写真の知識がなくても、自動的に花火が綺麗に撮れるようにプログラムされている。

これでは中途半端なコンパクトカメラは売れなくなるわけだ。
[ 2018/08/05 20:32 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

勝つためのトレードと検証のためのトレード

勝てるようになるには、当然のことながら「勝てる根拠」を明確にしておく必要がある。

逆に言えば、「勝てる根拠」を設定しておかなければ、勝っても負けても、そのトレードには意味がない。

勝てる根拠を持って臨めば、たとえ負けたとしても「その根拠は間違っていた」ということを確認することができる。

ギャンブル的にトレードして勝つよりも、勝てる根拠を持って負けたほうが大きな学びとなる。

トレードを初めて日が浅いころは「このやり方で勝てるだろう」という思い込みが先走り、その手法に拘ってしまう場合があった。

しかし、トータルの利益を見れば、その手法は間違っているのがわかる。

自分の場合、1年以上頑張ってみて、思うような成果がでず、「どうやらこの手法は間違っている」とようやく気付くありさまだった。

妙なこだわりにしがみついているあいだは、それほど本気で取り組んでいないという可能性がある。

トレードにおいて大切なのは先入観を捨てることだとわかっていても、悪い癖はなかなか抜けないものだ。

「勝てる根拠」を設定してしばらく上手くいっていても、相場の地合いが変化し、まったく勝てなくなる場合もある。

相場に合わせて手法も臨機応変にアジャストしていくのが理想だが、それは口でいうほど簡単ではない。

だからこそ、勝てる確率の高いトレードと、将来勝てなくなったときの勉強のためのトレードを組み合わせていく必要があると痛感している。

より安定して勝てるようになるには、できるだけ確証バイアスを取り除き、仮説と検証を地道に続けていくしかない。
[ 2018/08/05 20:23 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

うつ病九段

早熟の天才将棋棋士、先崎学九段のうつ病体験記。

筆者曰く、鬱病回復期末期の患者が、リハビリも兼ねて書いた世にも珍しい本。

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日常生活が困難になると同時に、まともに将棋を指すことができなくなってしまうという恐怖。

そんな勝負の世界に生きる棋士ならではの苦悩が赤裸々に吐露され、リアルな体験記として読み手にもひしひしと伝わってくる。

人間誰しも落ち込んだり暗くなったりするが、本当の鬱病というのはそんな生易しいものではないらしい。

一言でいうと鬱病とは、自殺願望に取りつかれる脳の病なのだ。

筆者は超一流の棋士だが、将棋がまったく指せなくなるどころか、思考力が極限まで落ち、何も考えられなくなってしまうという。

なんでも芋づる式に悪い方向に考え、毎日何十回も電車に飛び込むイメージが頭の中を駆け巡る。

それはおそらく鬱病になった人間にしかわからない筆舌につくしがたい体験なのだろう。

もし自分が鬱病にかかったら、トレーディングという頭脳労働は完全にできなくなる。

それを想像すると本当に怖くなる。

サービス精神旺盛で文才もある先崎先生なので、「鬱病」という重く暗くなりがちなテーマを独自の視点で努めて明るく、しかし決して濁すことなく、入院から退院、その後の生活に至るまでユーモア溢れる筆致で綴っている。

本書は、数ある鬱病体験記の中でも飛びぬけて読みやすく、鬱病を理解するうえでも必読の書といえよう。

自分にとって鬱病は関係ないという人にこそ、本書を手に取って読んでほしい。
[ 2018/08/05 17:12 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

今週の成績

7月30日  +0
7月31日  +157
8月01日  +633
8月02日  -447
8月03日  +463

total  +805

今週はFOMC、日銀会合、雇用統計とイベント盛りだくさんだったが、日足で俯瞰するとボラティリティそのものは大きくなく、トレンドを追随するようなスタイルよりも、レンジの上下を細かくとっていく逆張りのほうが稼げたかもしれない。両建てのスイングトレードの含み損が残っているが、来週の頭にはすべてロスカットするつもり。スイングトレードの場合、利確と損切のタイミングで大きく収支は変わってくる。そのあたりのさじ加減が難しい。自分の性格からして、効率の良いトレードを追求するなら、やはりスキャルピングが向いているということになるのだろう。
[ 2018/08/03 11:18 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時半発表。

農業分野以外の就業者数は前の月と比べて、15万7000人の増加。

19万人程度の増加を見込んでいた市場予想を下回ったが、発表直後は大きな変動はなかった。

値幅だけでなく、発表後の値動きも緩慢で、リスクを取りずらくなっている。

以前は、発表直後に急騰・急落して、50pips 100pipsと順張りで稼いでいたトレーダーも多かったが、今はとてもじゃないがそんな手法は通用しない。

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ドル円10分足チャート

米雇用統計後の下落で反発すると読んで、逆張りで参戦したが、こちらの思惑に反してさらに大きく下落。

クロス円のロングポジションを複数持ったまま寝落ちしてしまったので、週明けの月曜日は壮大な損切祭りになりそうな予感がする。
[ 2018/08/03 11:04 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

名古屋グローカルホステル

名古屋にある安宿のひとつ、グローカルホステル。

手作り感満載で、90年代バックパッカー全盛時代の匂いがする。

日本を訪れる外国人は増えているが、海外へ出ていく日本人の若者は少ない。

若干の閉塞感が漂う今の日本で、こうした雰囲気の宿を見つけるとホッとしてしまう。

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[ 2018/08/03 10:37 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

悪い勝ち方と良い負け方

トレードで安定して勝ち続けるようになるには、まず自分のスタイルを確立することからはじまる。

調子が悪くてもそのスタイルを崩さないことが大切で、損切りを10PIPSと決めたら必ず守るようにする。

手法に迷いが生じ、途中からルールを変更してしまうのは絶対に避けるべきで、連続で負けたとしても、自分のトレードスタイルを貫き通すことを最優先させる。

勝ち負けは確率的な運不運が左右する結果でしかなく、そこで必要以上に感情的になることは禁物だ。

感情を制御しさえずれば、ミスがミスを呼ぶという負の連鎖に繋がることも避けられるし、その後に収支がプラスに転じる可能性もでてくる。

たとえ、その日のトレードがマイナスの収支で終わったとしても、次回のトレードに引きずらないようにしたい。

ルールに従って負けたという認識があれば、それは経験則として無駄にならない。

怒りの感情に任せて過度な攻撃モードに突入してしまったり、ヒートアップした状態がそのまま続いてしまうことだけは避けたい。

リベンジモードのまま、ズルズルと負け続け、下手をすると、次の日まで精神的に引きずることになってしまう。

もし、損切ができず、含み損を次の日まで持ち越した場合、さらに傷口をひろげてしまうことになりかねない。

もっと怖いのは、従来のセオリーからかけ離れた間違ったトレードをして、思いがけず大勝してしまうことだ。

ストップロスを入れず、含み損を放置して置いたら、いつのまにか含み益に転じていたというのはよくあるケースだ。

実力以上の結果がでたときに、結果オーライとして検証しないままにしておくと、それがいつのまにか悪癖になってしまう。

これが一番危ない。

誤った成功を基準にして、勝ちを目論んでいるわけだから、成績は安定しない。

上手くいかないのに、過去の成功体験が忘れられず、自分のやり方を変えられない人はいがいと多い。

トレーディングでは、相場の神様の悪戯で、ときどき自分の予期しなかった大きな利益が転がり込んでくることがある。

その実力以上の結果というのは、人に根拠のない確証バイアスをもたらす。

過去にこれほど儲かったのだから、自分のやり方は絶対に正しい。

負けがしばらく続いていたとしても、本人はそう思い込む。

自分の実力を過信しているから、他人のアドバイスにも耳を貸さないし、謙虚になって勉強することもしない。

こうなるともう退場も時間の問題となってくる。

短期的な結果の良し悪しだけで、自分の手法の有効性を判断するのは危険だ。

勘違いをしたまま勝ち続けられるほど相場は甘くない。

トレーディングには、良くない勝ち方もあれば、良い負け方もある。

FXをやりはじめた最初のころの自分は、運に頼る悪い勝ち方が多かったので、最終的に大きく負けて退場になった。

安定して勝つには、まず正しい負け方を覚えなくてはいけない。

良くない勝ち方に固執すれば資金は枯渇するが、正しい負け方を心がければ口座のお金は増えてくる。
[ 2018/08/03 08:41 ] メンタル | TB(0) | CM(0)

米・FOMC

日本時間午前3時発表。

経済活動の表現を「底堅い」から「力強い」に変更など、いつも以上にこれといったインパクトがないパッとしない内容。

発表時間に向けてドル安円高に振れていたが、FOMC声明後は反転した。

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ドル円5分足チャ-ト

トランプが大統領に就任してから、経済指標の変動幅が少なくなったような気がする。

今回のFOMCも例外ではなく、それほど動かない。

深夜3時まで起きていてトレ-ドする意味がないような。

次回からはもう積極的に参加しないかもしれない。
[ 2018/08/02 07:35 ] FOMC | TB(0) | CM(0)

火星大接近

昨夜の夜は、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近した。

その距離、約5760万km。

単位が大きすぎてピンとこない。

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イーロン・マスク氏が2060年代までに100万人を火星に移住させる大胆な計画を発表しているが、自分が生きているうちに民間のロケットで火星に旅行できることが可能な時代が来るだろうか?

もし現実に行けたとしたら、旅費はいくらぐらいになるだろう。

月と違って何日間もの宇宙空間での滞在が必要なので、その価格は億単位になるかもしれない。

それまでに余裕で火星に行けるだけのお金を蓄えていたいものだ。
[ 2018/08/01 12:26 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき