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ロスカット あの日の涙 虹となる

富裕層向けエベレスト登山旅行

昨今は世界的にアウトドアブームが到来しており、欧米の富裕層のあいだではヒマラヤ登山が圧倒的な人気だそうだ。

2019年にはエベレストへの登山許可を得た人は381人を記録し、シャルパなどの現地人のガイドを含めると登山者数はその数倍になる。

すでにエベレストの山頂付近、いわゆる「デス・ゾーン(death zone)」では登山者過多による渋滞が生まれており、酸素不足と疲労で死亡するという事故も頻繁に発生している模様。

だが、そんな混雑をものともせず、世界で最も有名な山に登るために多額の費用を費やす富裕層はあとを絶たない。

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エベレスト登山にかかる費用は通常6万ドル(約660万円)から6万5000ドル(約710万円)ほどで、場合によっては、10万ドル(約1100万円)以上にもなる。

どれだけ快適に過ごしたいかという登山者の要求次第で、値段は青天井になる。

富裕層向けエベレスト遠征パッケージは1人13万ドル(約1400万円)ほど。

その中には、ウェルカム・ディナー、カトマンズの5つ星ホテルでの宿泊、ベースキャンプでの専用ベーカリー&バー、暖かい専用キッチン、シャワー&トイレ用テント、専属カメラマン、食事、飲み放題のお茶とコーヒー、さらには専用のヘリコプターサービスまで含まれている。

おそらく大金をかけてエベレストに登る人達は、普段は登山にほとんど興味がないような気がする。

ブランド物の時計を買ったり、限定モノのスポーツカーを購入するように、エベレスト登頂を果たすことがステイタスになっているのではないかと想像をしてしまう。

いずれにしても、世界経済が極端に冷え込まない限り、この登山ブームはしばらく続くのだろう。
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[ 2019/06/01 11:00 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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