ロスカット あの日の涙 虹となる

米中貿易戦争の行方

11日のダウ平均は、24,924ドル89セント(+224ドル44セント)で取引を終えた。

古株のIT企業が相場を主導しており、アマゾンやアルファベット、マイクロソフトが史上最高値を更新。

年初来のS&P500の上昇の7割以上を、アマゾン・マイクロソフト・ネットフリックスの3銘柄の上げが占めている。

日経平均も150円高。

一方で、ひどいのは中国をはじめとするアジアの新興国株で、通貨安が株安に拍車をかけている。

米中貿易戦争の前から中国株は元気を失っている。

アメリカが中国に対して貿易戦争を仕掛ける自信の根拠はわからないが、今の株価の動向から推測すればなんらかの勝算があるのだろう。

アメリカ株の上昇と連動するように、ドル高円安が加速している。

r2wr2r2.jpg

ドル円1時間足チャート

この一週間、右肩上がりでドルが買われ、円が売られている。

今夜あたり、トランプ大統領がいつもの傍若無人な発言をしてリスクオフに傾いてくれないかな。

そうでないと、昨日から仕込んでいたクロス円のショート・ポジションが焦げ付く。

この上昇トレンドがどこまで続くか、今夜のNY時間が楽しみだ。
スポンサーサイト
[ 2018/07/13 09:33 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき