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ロスカット あの日の涙 虹となる

レバ規制に思う

先日の有識者会議では、店頭FX全面禁止案も台頭したという。

いわゆる「ノミ行為」をしている業者を締め出すのが目的かもしれないが、そうなると日本のFX業界は完全に終わる。

投資家保護の大義名分の裏に、FXへの資金流入を好まない勢力の金融庁への圧力があるのではないかと疑いたくなる。

悪質な業者も多いので、規制がまったく必要ないとはいわないが、政府が口をだしすぎると現場ではいろいろ弊害が起こる。

国内FXのレバ規制に対して、反対運動もあるがイマイチ盛り上がっていない。

多くの個人投資家は、レバ規制に反対しても無駄で、そんなところにエネルギーを費やすのは徒労だと諦めている。

これはもはや既定路線であり、ブログやSNSで文句言ったところで金融庁はビクともしないことはわかっている。

そもそもFX取引がすべて規制されたって、世の中に困る人なんてごくごく少数派にすぎない。

いつの時代も「ルールの変化」というのがある。

今はたまたま個人投資家が為替や株式市場に自由に参加できる幸せな時代だ。

しかし、この平和な状態が未来永劫にわたって続くと思っていたらダメで、この世界のルールは遅かれ早かれ変わるということ。

万が一戦争にでもなったら、海外の渡航は制限され、個人投資家の売買は大きく規制されるだろう。

いずれにせよ今回の規制で、FXから他の金融商品にシフトする流れがますます加速しそうだ。
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[ 2018/04/17 01:19 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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