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ロスカット あの日の涙 虹となる

デッド・キャット・バウンス

ウォール街で囁かれている相場格言の一つに“デッド・キャット・バウンス”というのがある。

“高いところから落とせば、死んだ猫でも跳ね返る”という意味で、ようするに相場が暴落したときには必ずといっていいほど小さな反発が起こることを示唆している。

何年に1度というセリクラが起こるときでも一直線に下落するのではなく、節目節目でリバウンドしながら落ちていく。

“落ちるナイフはつかむな”という格言があるが、著名投資家のピーター・リンチは“ナイフが地面に突き刺さり、しばらく揺れて、しっかりとまった後でつかむのが正しい”としている。

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ダウ先物5分足チャート

今回のような大暴落ではリバウンドも派手だ。

しかし、これで下落トレンドが終わったと考えるのは早計で、単なる“デッド・キャット・バウンス”に過ぎず、さらに暴落する可能性も考慮しておかなくていけない。

ボラティリティがあるので、ツボにはまったときは絶好の収益チャンスでもある。

株式市場は仮想通貨市場のようなノミ行為もなく、スプレッドも狭いので、とてもトレードがしやすい相場環境を提供してくれていると思う。

証券会社からお金が下ろせないなんていうリスクもないしね。
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[ 2018/02/10 07:27 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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