ロスカット あの日の涙 虹となる

米・雇用統計

日本時間10時30分発表。

雇用者数が4ヶ月ぶりの高い伸びとなったが、賃金の伸びは予想に届かず、発表後には円が買われリスクオフに傾いた。

しかし、アメリカの株は買われ、マーケットの反応は株と為替で相反する値動きとなった。

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ドル円5分足チャート。

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ダウ5分足チャート。

トランプ大統領が就任して以降、ドル円とダウ、そして日経平均の相関関係が微妙に変化している。

値動きがリンクしなくなってきているのだ。

円安になると株価が騰がるという今までのセオリーが通用しなくなっている。

今回の雇用統計ではその傾向が顕著になった。

トランプ政権の経済政策を反映しているのか、やたらとアメリカ株が強い。

世界一の投資家で知られるウォーレン・ヴァフェット氏は民主党支持者であるが、トランプ氏の性格はともかくその閣僚人選を「圧倒的に」支持すると述べたらしい。

日米のメディアではネガティブな評価をされがちなトランプ氏だが、一般のアメリカ国民からはそのブレない押しの強さがいがいと好感されているのかもしれない。

かってオバマ大領領は「チェンジ!」と述べたが、マーケットはトランプ大統領になってまさに変化の節目を迎えつつあるかのようだ。
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[ 2017/02/03 23:28 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)
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