ロスカット あの日の涙 虹となる

木曽駒ケ岳トレッキングレポート

中央アルプスの最高峰、木曽駒ケ岳。朝8時のバスで新宿を出発すれば、その日の午後4時には頂上に立ててしまう。なんといっても標高2600mまでいっきにロープウエイで行けてしまうのが便利すぎる。今回はテント泊で1泊してきた。

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ロープウェイで千畳敷益に降り立つと、目の前にはいきなり千畳敷カールと宝剣岳という素晴らしい絶景が出迎えてくれる。

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今回のザックもオスプレーのイーサー85。1泊だが食料を多く持ってきているので、いっぱいいっぱいになってしまった。

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登り始めたのは午後2時を過ぎていた。平日なので登山者は少ない。これが夏のシーズン中だと登山道が渋滞してしまうのだという。

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ミヤマクロユリがひっそりと隠れるように咲いていた。平地では見られない珍しい高地に咲く花。

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この時間から登り始める登山客はほとんどいない。ロープウェイの最終便は午後5時なので、それまでに千畳敷駅に戻らなければ千畳敷ホテルに泊まることになる。

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7月上旬はまだ雪渓が多く残っている。

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雪渓が残っていることを想定してチェーンスパイクを持ってきたが、正解だった。

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頂上までは片道2時間もかからないはずだが、乗越浄土までの急登がいがいとキツい。しかし、道はしっかりと整備されていて危険な個所はない。

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標高が高くなるにつれて、道が険しくなる。このあたりになるとほとんど大きな木は生えていない。

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午後3時近くに八丁坂分岐に到着し、気が付けば山の中腹まで登ってきた。振り返ると千畳敷ホテルがすいぶんと小さくなっていた。

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午後3時に乗越浄土に到着。ここで一休み。

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かなり広いスペースで、もう少し余裕があればテントが張れると思った。

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宝剣山荘のテラスで遅い昼食。今回もジェットボイルが大活躍。

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中山到着は午後3時半。地図を持ってきていないと、ここが頂上だと勘違いしてしまいそう。

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ここからいったん下り、今夜泊まる予定のテント場を目指す。大きな石のあいだを慎重に進んでいく。

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広いテント場を独占。自分以外のお客さんはわずか一人。ちょっと贅沢な気分になった。

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テント場から見える景色。3000メートルの高度なので日差しが強い。紫外線対策として日焼け止めを持ってこればよかった。

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来週の山小屋の営業に向けて、ヘリコプターで何度も物資を運んでいた。

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テント場の前には駒ケ岳頂上山荘が見える。まだ本格的なシーズンではないので営業していない。

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午後6時に駒ヶ岳山頂に到着。遅い時間なので誰もいない。

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頂上からは北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連邦など、日本の名だたる高峰が360度ぐるりと見渡せる。望遠レンズはオリンパスの150mmF1.8。

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今回持参した装備。写真には写っていないが、これに一眼レフを一台、コンパクトカメラを一台持ってきている。テントはいつも持ってきているステラリッジテントではなく、クロノスドームなので重かった。
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[ 2018/07/09 20:07 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

天災も相場の暴落も、忘れた頃にやって来る

西日本を中心に各地で大雨による被害が相次いでいる。

↓の写真は海外の写真と思いきや、実家の近所を流れる長良川の支流である。

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まるでアマゾン川のような泥の濁流と化している。

天気が回復傾向にあるにもかかわらず水位が減っていない。

あと1日雨が降り続けていたら、川の堤防は決壊して、下流の街には避難警告が出ていただろう。

誰もがまさか自分がこんなことになるとは思っていなかったという点で、災害と株の暴落は似ている。
[ 2018/07/09 11:47 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

東天狗岳山頂

天狗岳は、その頭頂部が二つに分けてそびえ、それぞれ東天狗岳と西天狗岳と称される。今回は東天狗岳のピークに立つことができた。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


展望はまぎれもなく360度。稜線の南北に連なる八ヶ岳連峰をはじめ、日本アルプスを見晴らす大パノラマが広がる。この絶景を残そうとシータで撮ってみたが、雄大なスケール感は伝わるだろうか。
[ 2018/07/09 01:51 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき