ロスカット あの日の涙 虹となる

新しいノートパソコン

3年間VAIOを使ってきたが、時々熱暴走し固まるようになってきたので、新しいモデルに買い替えた。

初レノボ。

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CPUはセレロンで、SSDは64MB。

お値段は3万円ちょっと。

去年発売された旧モデルがネットで叩き売られていたので、衝動買いしてしまった。

本当に欲しかったのは、「ThinkPad X1 Carbon」だが、20万近くするので諦めた。

パソコンの寿命は長くないので、以前のようにハイスペックモデルを買うのはどうしても躊躇してしまう。

作業はネット観覧とトレードソフトを立ち上げるだけなので、それほど高機能じゃなくてもまったく問題ない。
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[ 2018/05/31 21:23 ] ショッピング | TB(0) | CM(0)

デリバレートプラクティス

ジャーナリストのマルコム・グラッドウェルは様々な職業におけるプロフェッショナルにインタビューした結果、一流と呼ばれるようになるまでに彼らは皆少なくとも一万時間以上の練習を積んでることを自らの著書で述べている。

一万時間以上とは一体どのくらいの時間なのか?

一日3時間練習をしたら、およそ9年間にも及ぶ。

では、誰でもそのくらい時間をかけて努力すれば一流のプロフェッショナルになれるのか?

残念ながら、世の中はそんなに甘くはない。

そこで、多くの人が考えがちなのは、才能がなかったらいくら時間をかけて無駄だってこと。

たしかに、どれだけ野球を練習したってイチローや大谷のようなメジャーリーガーになれるわけではない。

しかし、一流と呼ばれるプロに到達するための様々なメソッドを試すことは決して無駄ではない。

フロリダ大学の精神学者のアンダー・エリクソンは、「高い目的意識を持ち、科学的根拠に基づいた効率的な練習をすれば、誰でもプロ並みに上手くなれる可能性を持ってる」と述べる。

彼が提唱しているのは、デリバレートプラクティス(Deliberate Practice)と呼ぶ練習法だ。

日本語では計画的な訓練とでも意訳できるが、Wikipedieaの定義だと以下のような説明になる。


repetitive performance of intended cognitive or psychomotor skills. rigorous skills assessment. specific information feedback. better skills performance.


繰り返し行う意識的または精神運動性技術、精密な技術向上の診断、特定のフェードバックとより技術的に向上したパフォーマンス。

ただ目的なくダラダラと練習を繰り返すのではなく、意識的に練習の目標を定め、その結果を記録し、良し悪しによって改善方法を考え、出来なかった部分を集中して練習するというやり方だ。

主に技術の向上に重点を置いたトレーニングで、PDCAサイクルのそれと似ているかもしれない。

例を挙げるなら、サッカーのシュート練習をする時に、一日の練習量を100シュートと決めて、一本一本に集中し、そこから得られたデータを記録していく。

外したらなぜ外したのか考え、キーバーの動きや心理的な駆け引きを分析し、次の練習のセットでそれを意識し、改善していく。

多くの選手はこうした努力をするまえに、根気が続かず諦めてしまう。

これを当たり前にできる人とできない人がいて、当然プロサッカー選手として大成するのは前者だろう。

このプロセスを投資に置き換えてみる。

どれだけトレードを繰り返したって、損切が遅く、利確が早ければ、たとえ勝率が高くても、遅かれ早かれ必ず口座の資金は減っていく。

なぜ負けるのかという理由を考え、負けている手法と逆のやり方を試してみるとか、欠点を改善していく目的意識で取り組めば、いつか必ず「こうすれば勝てるんだ」という自分なりの答えがでてくる。

スポーツ選手には欠点を指摘してくれるコーチの存在がある。

アンダー・エリクソンは、パフォーマンスの改善には他者の存在が大きいと述べている。

自分自身のやり方を客観的に見るのは容易ではないし、実際に稼いでいるトレーダーがアドバイスをくれるのなら耳を傾ける必要があるだろう。

デリバレートプラクティスを最大限に活用するには、同じような目標を持つ仲間を多く持つことだ。

SNSやツイッターも使い方を間違わなければ有効なツールとして、トレードスキルの向上に役立つ。

人類は試行錯誤しながら、様々なスポーツ記録を更新してきた。

たとえば、マラソンの記録。

1896年に行われたオリンピックのマラソンの記録は、2時間58分50秒。

120年前は、42.195kmを3時間あまりで走れば、世界一のランナーとして君臨できたのだ。

現在の最高記録はデニス・キプルト・キメットが2014年に出した2時間02分57秒。

この1世紀のあいだに記録を1時間も縮めたことになる。

今のご時世は3時間で走る市民ランナーもいるし、女子ですら2時間台で走る。

この120年で人類がより速く走れるように進化したのか?

確かに生活環境や食生活が改善したが、身体能力が昔よりもはるかに向上したというような具体的なデータはない。

すべては地道な技術の向上が記録更新につながったのだ。

マラソンのケースは極端だとしても、ほとんどのスポーツ記録は世代が若返るごとに上書きされている。

昔のメジャーリーグでは、160キロ台のスピードで投げる投手はほとんどいなかった。

いまや、アロルディス・チャップマンをはじめ170キロ近くの剛速球を投げる投手は珍しくない。

これも選手の身体能力が変化したのではない。

昨今のメジャーでは、従来の勘や経験といった曖昧なものではなく、セイバーメトリクス (SABRmetrics, Sabermetrics) というコンピューターを使用し、データを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考えるやり方が主流になっている。

各球団はスポーツ力学の専門家を雇い、どうしたら早い球を投げられるかといったことが研究され、そのノウハウが数多くの剛速球投手を生んでいるのである。

最近では球速スピードよりも、投げる球の回転数が注目され、フォークなどは回転数が遅いほうが三振が取れるということがわかってきた。

これもいってみればデリバレートプラクティスが導いた結果と言っても過言ではない。

結局のところ、成功するのに最も大切な要素は、生まれ持った才能云々よりも、明確な目的を持ちそれを可能にするために効率的な練習をやり続ける情熱があるかどうかなのだ。

株でもFXでも最初から上手い人はいない。

トレーディングという作業こそ、技術的向上という点でデリバレートプラクティスの効果は計り知れない。

少なくともプロ野球選手やプロサッカー選手といったプロのレベルに到達するのに比べたら、一般人が投資で成功するのははるかにハードルが低いといえるだろう。
[ 2018/05/31 17:53 ] 成功の法則 | TB(0) | CM(0)

即席アウトドアライフ

普段、トレードで引きこもりの生活を強いられるため、その反動からか週末は野外でテント生活することが多くなってきている。

1回装備を揃えてしまえば、後はほとんどお金がかからないところもいい。

今住んでいるところは比較的まわりに自然が残されている環境なのでありがたい。

1泊でもいいから野外で生活すると、気分的にとてもリフレッシュできるのでお勧めです。

本当は1年の半分は海外のリゾート地でのんびり過ごしたいのだが、まだまだそんな身分ではない。

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日本はアウトドア人口は多いのに、整備されたキャンプ場が少ない気がする。

自然の中だけでなく、都会のど真ん中にキャンプ施設があってもいいと思うのだが。

まぁ土地が高いのでビジネスとしては採算がとれないんだろうが、ビルの屋上でも開放すればそれなりに需要があると思うんだよね。
[ 2018/05/31 13:26 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

FXレバレッジ規制が見送りになる

注目していた第4回有識者検討会が終わった。

事前にリークされたように、レバレッジ規制回避の方向で決着しそうだ。

とりあえずホッとしている。

一応ストレステストの強化という名目で見送りになったわけだが、決して楽観視できない。

レバレッジ規制ありきの役人がいることには変わりがなく、近い将来、再び蒸し返される可能性もある。

どれだけ株やFXで安定して稼いでいても、国家による規制が行われたらひとたまりもない。

仮想通貨などは国が規制したら即暴落だ。

今後も理不尽な規制が行われるリスクがなくなったわけではなく、そうなったときの資金の逃避先を真剣に考えておかなくてはいけない。

前向きに考えれば、今回の規制騒動はいい教訓になった。
[ 2018/05/31 12:06 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

芦屋むら玄

オーナーはコシノヒロコさんのご主人。

趣味の蕎麦打ちが高じて開かれたこだわりのお蕎麦屋さん。

有馬温泉へ向かう芦有ドライブウェイ入口の側道を入ったところにある。

ミシュランガイド関西編にも選ばれただけあって、上品なテイスト。

蕎麦はもちろんのこと蕎麦湯も濃厚で美味しい。

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ざる蕎麦が1100円。

大盛りをオーダーしたら丁重に断られてしまった。

大衆食堂のつもりで入るとお店の雰囲気と値段の高さに面食らう。
[ 2018/05/31 01:56 ] | TB(0) | CM(0)

勝てる脳 負ける脳

テニスを主戦場とするスポーツライターの内田暁氏と気鋭の脳科学者の小林耕太氏の共著。

一流のアスリートの脳内で起きていることを、最新の医学的知見によって解説し、どうしたら「勝てる脳」を作り上げられるのかを探っていく。


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ザックリと言ってしまえば、「勝てる脳」とは、真剣勝負の舞台で自分の実力をいかんなく発揮できる脳ということになるだろう。

一流のアスリートが信じられないような技術を使いこなせるのは、脳の領域とそれに対応する体の部位との連携がスムーズかつ高速であるためだ。

では、どのようにすれば、そのような状態を作り上げることができるのかいえば、その答えはいたってシンプルで反復練習に他ならない。

ロジャー・フェデラーのコーチであるトニー・ローチは語る。


「練習で成功したことの無いプレーを本番の試合で出せることは絶対に無い。他の優秀な選手のプレーを見て学ぶことも大切だが、必要なのは反復練習。あらゆる状況を想定し、頭で考えなくても反応するまで練習する。試合で得られた課題を克服するまでひたすら練習する」


本書では、そこからさらに踏み込んで、メンタルプラクティスの重要性について言及している。

メンタルプラクティスとは運動の上達を図るために、その運動をイメージとして再生させるトレーニング方法のことである.

日々の練習の一環としてメンタルプラクティスを取り入れることで、肉体のパフォーマンスも向上するというのだ。

どれだけ反復練習を重ねても、本人の意識によってその成果は大きく差がでる。

いくら自転車を毎日2時間こいで通勤しても、自転車選手にはなれない。

優秀な選手とそうでない選手を分けるのは、克服すべき課題を持って取り組む密度の濃い練習の累積時間による。

練習を始めたばかりの初期段階では、意識や注意を司る前頭前野や前帯状皮質が活発に動き、運動が熟練するにしたがって筋肉の動きや感覚情報に関与する運動野や大脳基底核、小脳などが活発になる。

アスリートが反復練習を繰り返して特定の技を習得したあとは、その一連の動きは小脳や大脳基底核にプログラムされ、前頭前野は関与しなくなる。

これによって困難だと思えたことも、無意識のうちにできるようになったりする。

しかし緊張状態に陥ると、前頭前野が作用しプログラムの邪魔をする。

これがいわゆるイップスという状態だろう。

何も考えないで自然とカラダが動くという状態は、一連の作業が小脳や大脳基底核にプログラムされたということだ。

反復練習は、いわばそのプログラミングの作業ということになる。

損切りもエントリーポイントもいちいち頭で考えるのではなく、無意識のうちにカラダが反応できればもっと楽に稼げる。

その域に到達するには、どれだけの累積時間が必要なのだろうか。

トレーダーもアスリートも、勝負に勝ってナンボの商売であることは共通している。

その意味で納得させられることや、新たな気付きがいくつもあった。

トレードだけでなく、仕事やスポーツなど、脳をうまく活用したい人にはお勧めの書といえる。
[ 2018/05/30 07:34 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

FXのレバレッジ規制、見送りか?

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げが見送りになるというニュースが飛び込んできた。

朗報だが、なんだかすっきりしない。

金融庁内部でも、規制派と規制反対派がいて、何らかの理由で規制派が折れて、規制反対派の意見が通ったということか?

どのようなプロセスを経て、このような結果になったのかが知りたい。

正式に決まったわけではないので、まだ素直に喜べない。
[ 2018/05/30 07:05 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

爆王のしびれベトコンラーメン

岐阜県関市にあるラーメン店、白神グループの支店のひとつ。

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真っ赤なスープがいかにも辛そうだが、いざ食べてみるとそうでもない。

スープのベースは味噌と豚で、ややこってりしているが胃にもたれるほどではない。

辛さの中にしっかりと味噌や豚のコクの旨味が感じられる。

この絶妙なバランスは病みつきになる。

麺は加水率高めの縮れた自家製麺。

スープとよく絡んでいて相性抜群。

チャーシューは大きくて分厚く、厚さは15mm以上はあり食べ応えがある。

こんがりと焼かれていて香ばしく、外はカリッとしていて中は柔らかい。

このインパクトのあるチャーシューこそ、お店が繁盛している大きな要因のひとつだと思う。
[ 2018/05/28 23:23 ] ラーメン | TB(0) | CM(0)

FX5分足スキャルピング

巷で評価が高いFX本。

本のタイトルはスキャルピングとあるが、紹介されているのは1日1〜2回のチャンスでおよそ20pipsを獲得するデイトレード。

原書は『Understanding Price Action』というタイトルで、一日に数pipを何度も繰り返して獲得するスキャルピングではない。

パンローリングがなぜこのタイトルにしたのか疑問に感じる。

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以下が基本的なルールの概要。


・取引通貨はユーロドルがメインだが、他の通貨ペアでも使える。

・チャートは5分足で、テクニカル指標は移動平均線の20EMAのみ。

・ニュースやファンダメンタルな情報は一切見ない

・エントリーは利食い20pips、損切り10pipsのOCO注文で行う。

・エントリー後は基本的に利食いも損切も動かさない。

・リスクに晒す金額は総資金の2%。



ただし、本書で述べられているエントリーポイントを厳密に守ると、一日中モニターにへばりついていても、ノートレードで終わってしまうこともある。

短期で忍耐力がない自分のような人間には敷居が高い。

しかしながら、著者のトレ-ドの考え方は理にかなったもので、繰り返し読むことで、新しいアイディアを思いついたり、自分の手法のブラッシュアップに役立つだろう。

本書で紹介されている手法をそのままコピーするのではなく、自分自身でオリジナルのロジックを見つける際のヒントとしても活用できる。

掲載されているチャートも多く、再現性においても信憑性は高い。

FXだけでなく、株や商品先物、スイングなど他の時間軸にも応用できると思う。

一つ注文をつけるとすれば、翻訳本とあって読みづらいことはなはだしい。

これは訳している人が、実際にFX投資をやっていないことが原因と思われる。

FXをはじめたばかりの初心者には、少々難解で苦痛に感じるかもしれない。

内容がイマイチ理解できない箇所も多々あり、もう少し読みやすい日本語に訳して再出版してもらえることを希望したい。
[ 2018/05/28 18:45 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

Cleveland Cavaliers vs Boston Celtics Game 7

午前中はBOSとCAVSの試合が気になって、トレードどころではなかった。

結果、僅差でCAVSが試合を制したが、どちらが勝ってもおかしくなかった。

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今は実力的には互角だが、来年、カーリー・アービングとゴードン・ヘイワードが復帰したら、両チームの力関係はBOSに傾くことは容易に想像できる。

成長著しいジェイソン・テイタムの強気のプレイスタイルは、若き日のレブロンを彷彿させる。

来年のプレイオフでのBOSのリベンジに期待したい。

それにしても、今回のシリーズを通じて、レブロンの試合における支配力の凄さを改めて思い知った。

体力的には衰えだす年齢だが、そのハンディを徹底した健康管理と強靭なメンタルでカバーしている。

もし今年、キャブスが頂点に上り詰めたなら、今年のプレイオフは伝説になる。

レブロンはすでにジョーダンを超えたという評価が、選手側からもメディア側からも出てくるだろう。

NBA史上最高の選手の全盛期をリアルタイムで見れるということは、まさにファン冥利に尽きる。

いつか、彼がコート上で躍動する姿を生で瞼に焼き付けたい。
[ 2018/05/28 12:20 ] NBA | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき