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ロスカット あの日の涙 虹となる
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サーフィンとトレード

サーフィンとトレードは似ている。

2度と同じ波はやってこない。

成長と減退を繰り返し、波は絶えず変化している。

波をうまく乗りこなすかどうかは、経験の有無に左右される。

いきなり大きな波に直面したときは、恐怖心に襲われ、体が動かなくなってしまうこともある。

サーフィンの技術は一朝一夕では身につかない。

ビックウェイブにうまく立ち向かうコツは、決して無理をしないことだ。

うねりと風の向きを把握してから、波をチェックする。

自分が「行ける!」と判断したなら、迷わずパドリングを開始する。

一度腹をくくったら、「go for it」の精神で果敢に攻める。

ヤバいと感じたら潔く諦める。

トレードもサーフィンも簡単にモノにできないからこそ、一度ハマったら抜け出せない。

どちらもリスクを犯して挑まなければ得られない快楽がある。

波をよく観察すれば、毎回似たブレイクのパターンの動きを見つけることができる。

その波のパターンを知ることで、波をキャッチするチャンスが増えるうえに、ある程度先のブレイクを読むことも可能になる。

プロのサーファーは、日頃のチェックとデータの収集を欠かさない。

上手く波をメイクできたときの潮風を切り裂くような疾走感は、筆舌に尽くしがたい。

多くのビギナーはその瞬間に魅せられて、サーフィンの虜になる。

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写真は2011年に行ったバリ島のクタ・ビーチ。

言わずと知れたサーフィンのメッカだ。

海外からの旅行者が多く、オンシーズンは芋の子を洗うような状態だが、早朝は空いている。

太陽が登り始める時間にここを訪れれば、楽園は水平線の向こうではなく、今自分が立っているこの場所なのだと実感するだろう。
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[ 2018/04/05 16:12 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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