ロスカット あの日の涙 虹となる

英・3月消費者物価指数

日本時間午後5時30分発表。

前年比+2.5%と予想の+2.7%を下振れ、5月利上げ期待は後退。

ポンドはドルや円に対して大きく売られた。

午前中は円安に振れていたのに、いきなりナイアガラ。

消費者物価指数でこんなに動くのは珍しい。

さすがポンド。

殺人通貨と呼ばれるだけある。

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ポンド円5分足チャート

勢いが失ったろころに恐る恐る逆張り。

そのまま持っていたら大きく取れたが、微益で利確する。
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[ 2018/04/18 19:25 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

値幅と変動率

今年の2月5日、米株式相場は急落し、前日比で1597.08ドル安となった。

これはNYダウ史上で最も大きな下落幅であり、世界中のメディアはこぞって「史上最大の下落が起きた」と報じた。

日経平均株価も前日に比べて下げ幅が一時1600円を超えた。

しかし、インパクトでいえば、2008年のリーマンショックには及ばない。

2008年の10月15日、ダウは733ドル安をつけた。

数字的には2月5日の半分にも満たない。

しかし、下落率はマイナス7.87%で、今回の2月5日の下落率であるマイナス4.60%を凌ぐ。

このときは死者が出ると噂され、実際に多くの銀行や会社が倒産した。

ちなみに過去最も大きな下落率だったのは1987年のブラックマンデーで、マイナス22%という当時としては未曾有のスケールの大暴落だったことがわかる。

ところが下落幅はわずか508ドル安にとどまっている。

これはダウ平均そのものの値段が今の10分の1以下だったためだ。

急落相場で為替や株が下落した場合、日経平均が300円安とかドル円が1円安とか報道されるが、どれだけ市場に破壊的なエネルギーをもたらしたかは下落幅よりも下落率を見て判断した方がよさそうだ。

あのBNF氏が200億もの資産を築いた手法は、25日移動平均線からの乖離率からの逆張りだった。

FXでカウンタートレードを行う場合も、値幅ではなく変動率を考慮してエントリーした方が成功率は高くなると思われる。

もっともデイトレーダーで上手い人はほとんどが順張りなんだけどね。
[ 2018/04/17 22:53 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

カフェぷらな

リニューアルオープンしてしばらくご無沙汰していた近所のカフェ。

いつのまにかメニューも刷新されていた。

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お店の雰囲気はおろか、客層も変わっていた。

もちろんお値段も。

それでも、1000円でメインディッシュに、ヴォリュームのあるシフォンケーキ、さらに美味しいコーヒーも付いてくる。

常連になってしまいそうだ。
[ 2018/04/17 17:56 ] | TB(0) | CM(0)

勝率と損益率

トレードで利益をあげることと勝率の高さはまったく関係がない。

たとえば、勝率60%のパフォーマンスを叩き出す手法があったとして、長期的にこの手法を使って売買すれば、確実に利益が積みあがると考えがちになるが、必ずしも儲かるとは限らない。

というのも、勝率60%であっても、勝ったときの利益の大きさが負けた時の損失の大きさを上回れば、トータルで損をする可能性が高くなるからだ。

ひとつの例をあげれば、勝率60%で、勝ったときの利益率が「プラス10%」で、負けた時の利益率が「マイナス20%」だったとしよう。

10回勝負して、勝ちが6回、負けが4回という結果になったとしても、「プラス10%」が6回で、「マイナス20%」が4回なので、平均ではマイナス10%となり、トータルの利益はマイナスになってしまうのだ。

トレードで結果を残すには、勝率だけでなく損益率とのバランスも考慮しなければならない。

勝率が低くても、リスクリワード比が高ければ、トータルで利益を積み重ねることができる。

スキャルピングのような超短期売買は、勝率を重視するために、損益率が低くなりやすい。

つまり、コツコツドカンという取引になりやすく、負けた時の損失が大きくなりがちだ。

少しでも損切りが遅れると、すぐにトータルの利益がマイナスになってしまう。

反対にブレイクアウトを狙う順張り系に分類される手法では、損益率重視を重視するために利益の乗っているポジションをできるだけのばす握力が求められる。

それぞれメリットとデメリットがあり、どちらのやり方を選択するのかは、本人の性格にもよる。

自分の場合は勝率重視型で、長時間ポジションを持つことにストレスが溜まってしまうタイプ。

FXではスキャルピングのスタイルは珍しくないが、株取引で大きく資産を築こうと思ったら、損益率重視を重視するやり方のほうが有利に働くと思う。
[ 2018/04/17 17:17 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

気まぐれテント泊

今年に入って2度目のキャンプ。

テントは先日購入したばかりのモンベルのステラリッジ。

フライシートはテント場で目立つようにオフホワイトを選択した。

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天体写真を撮ろうと夜まで粘ったが、空には厚い雲が覆ったままだった。

アナリストの予想と同じで、天気予報が必ずしも当たるとは限らない。
[ 2018/04/17 12:20 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

レバ規制に思う

先日の有識者会議では、店頭FX全面禁止案も台頭したという。

いわゆる「ノミ行為」をしている業者を締め出すのが目的かもしれないが、そうなると日本のFX業界は完全に終わる。

投資家保護の大義名分の裏に、FXへの資金流入を好まない勢力の金融庁への圧力があるのではないかと疑いたくなる。

悪質な業者も多いので、規制がまったく必要ないとはいわないが、政府が口をだしすぎると現場ではいろいろ弊害が起こる。

国内FXのレバ規制に対して、反対運動もあるがイマイチ盛り上がっていない。

多くの個人投資家は、レバ規制に反対しても無駄で、そんなところにエネルギーを費やすのは徒労だと諦めている。

これはもはや既定路線であり、ブログやSNSで文句言ったところで金融庁はビクともしないことはわかっている。

そもそもFX取引がすべて規制されたって、世の中に困る人なんてごくごく少数派にすぎない。

いつの時代も「ルールの変化」というのがある。

今はたまたま個人投資家が為替や株式市場に自由に参加できる幸せな時代だ。

しかし、この平和な状態が未来永劫にわたって続くと思っていたらダメで、この世界のルールは遅かれ早かれ変わるということ。

万が一戦争にでもなったら、海外の渡航は制限され、個人投資家の売買は大きく規制されるだろう。

いずれにせよ今回の規制で、FXから他の金融商品にシフトする流れがますます加速しそうだ。
[ 2018/04/17 01:19 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

世界各国の資産5億ドル以上の人数

いわゆるウルトラリッチと呼ばれる資産5億ドル以上の人は世界に7千人近くいるらしい。

国別ではアメリカ人が1,830人と最も多く、全体の31.8%を占める。

日本は390人と4位。

香港は人口が700万人なのに320人もいて、中国の270人を凌いでいる。

ドイツがいがいにも検討している。


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 Where the World’s Ultra Rich Population Lives


アメリカ人に富裕層が多いのは、この100年あまり株価が右肩上がりなのと無関係ではないだろう。

成長著しい中国だが、今のところ日本とそんなに大差はない。

数年後には中国がアメリカを抜くといわれているが、中国の株価市場の不透明性を払拭しないかぎり、それが実現することは当分なさそう。

中国本土のお金持ちはナショナリズムが希薄で、リッチになればなるほどアメリカやカナダ、香港に移住しちゃうんだよね。
[ 2018/04/15 11:41 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

秋田洋徳氏のFXセミナー

名古屋で行われた秋田洋徳氏のFXセミナーに参加してきた。

本業は飲食店のオーナーで、サイドビジネスとしてFXの講師をしているそうだ。

正直、胡散臭いと思ったが、まるっきり間違ったことを教えているわけでもない。

手法そのものはシンプルでわかりやすい。

月利10%を獲得するIFOを使った堅実かつ保守的なトレード。

取引する通貨はポンド円のみ。

チャートは5分足のみで、サポートラインとレジスタンスラインのレンジの反発を狙った逆張りトレードである。

損切りと利確はそれぞれ10pipisで、1日20pipisをノルマとし、20pipis負けたらそれ以後は取引しない。

トレードチャンスは1日に平均2回から3回で、勝率7割程度のパフォーマンスを達成しているという。

ただし、肝心のエントリーポイントは有料のセミナーを受講した人だけに教えましょうというよくありがちな展開となった。

お値段は198000円。

これだけで情弱相手のビジネスモデルだとわかってしまうが、それでも会場の雰囲気に飲まれ、受講してしまう人もいるのだろう。

実際に僕の隣の年配の男性は、さっそく申し込み用紙に記入していた。
[ 2018/04/13 12:22 ] セミナー | TB(0) | CM(0)

今週の成績

4月09日  +12
4月10日  -468
4月11日  -64
4月12日  -1689
4月13日  +7

total -2203 

頭ではわかってるんだけどなぜかできない.。そういうケースはいがいと多い。この世にはちょっと考え方を改めたり、気付いたりするだけで劇的に人生が好転することが山ほど存在する。勝っている人とそうでない人の差なんて、間違ったことをやっているか、正しいことをちゃんとやってるかどうかだけだ。今週のトレードはあまりにも酷すぎた。専業として引退勧告しなければいけないレベルといっても過言ではない。感情のコントロールができず怒りに任せてトレードするとどういう結果になるか、十分理解しているはずだが、そのやってはいけないミスを多く犯してしまった。正しいことを淡々とこなしていけば大きく負けることはない。また来週から仕切り直しだ。
[ 2018/04/13 03:50 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

トランプ大統領がツイッターでつぶやくたびに相場の雰囲気が急変する。

今回は「シリア攻撃がいつになるとは言っていない」というコメント。

この発言でシリア攻撃への警戒感が薄れ、地政学的リスクが少なくなったために、大幅に株高円安が進んだ。

日本時間の18時から午前0時まで、6時間にわたって上昇トレンドが続いた。

ダウ平均は24500ドル付近まで300ドル近く騰がった。

ドル円は107円11銭から107円43銭まで押し目らしい押し目もなく上昇。

ポンド円は約2カ月ぶりの高値152.83円をつけた。

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ポンド円5分足チャート

ドルコスト平均法で、ドル円とポンド円をナンピンしていたが、午前0時にすべて損切り。

素直に円を買っておけば爆益なのに、基本的なセオリーとは真逆の売買をしている。

スキャルピングの場合、「ここは絶対に買い」が数秒後には「ここは絶対に売り」になるケースは頻繁にある。

そこで臨機応変に対応できず、無駄に抗うことようなことばかりしていたら、資金がいくらあっても足りない。

最近は些細なミスがきっかけで、最終的に自暴自棄になってそれまでの利益をすべて溶かしてしまう破壊的なトレードが多い。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という諺があるが、今回はまさに必然的な負けだった。

しかし、考えようによってはこのような結果になってよかった。

間違った売買によって利益が発生してしまうと、結果オ-ライだとして後々もっと大きな損をしかねないからだ。
[ 2018/04/13 03:49 ] 負けトレード | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき