ロスカット あの日の涙 虹となる
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勝利への執念

今年もNBAファイナルの季節がやってきた。

ゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズの第3戦がクイックン・ローンズ・アリーナで行なわれ、ウォリアーズが118-113で勝利を収めた。

シリーズ3連勝としたウォリアーズは、2015年以来2年ぶりとなる優勝まであと1勝となった。

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バスケットはサッカーや野球と比べて得点を入れるチャンスが多いだけに実力差が如実に反映される。

ケビン・デュラントが加入した今年のウォリアーズは強すぎる。

技術的にも戦術的にもタレントの豊富さでもキャブスのそれをはるかに凌駕している。

そして、去年負けたウォリアーズはキャブスよりも優勝したいという気持ちがより強く感じられる。

トレードでもバスケットでも最後の勝敗を分けるのは、どれだけ勝ちたいかという気持ちの強さなのだろう。

象徴的なのは、試合後のケビン・デュラントの台詞だ。

「これまで大舞台で勝てないことを非難されてきた。だから気を抜きたくはない。まだ終わっていない。これはクレイジーなシリーズだ。あらゆることが起こり得る。だから気を抜きたくないし、もう終わったとも感じたくはない」

自分の夢を叶えるために世間の批判を覚悟の上で、“いばらの道”を歩むことを決めたデュラントにとって優勝以外は眼中にないはずだ。

すでに何もかも手に入れたレブロンと違って、自分のバスケット人生のすべてを賭けてこの舞台にあがってきている。

今年のファイナルはウォリアーズが制すると予測する人は多い。

しかし、なんとかキャブスは意地を見せてスイープだけは阻止してほしい。
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[ 2017/06/09 08:34 ] NBA | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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