ロスカット あの日の涙 虹となる

今週の成績

3月06日 +1
3月07日 +5
3月08日 +9
3月09日 +16
3月10日 +56

total +86

でたらめに取引しても、運が味方すれば儲かってしまう。トレーディングが怖いのは、そのパフォーマンスを自分の実力だと勘違いしてしてしまうことだ。っていうか、かえって雑なトレードをしたほうが大儲けしてしまうことだってあるのだ。今週勝てたのは実力ではなく完全に運ということを自覚しなければならない。
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[ 2017/03/11 01:21 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

バックテストとフォワードテスト

ある手法をバックテストで検証し、満足のいく成績だったので、将来も有効に機能すると考えがちになるが、バックテストはあくまでも過去データだけで検証しているに過ぎなく、未来も同じ成績が保証されているわけではない。

実際にバックテストとフォワードテストの結果は同じような成績にならないことがよくある。

たとえば、ネット上で販売されている情報商材や売買ロジックはバックテストの運用成績を提示しているものが多いが、バックテストで意図的に右肩上がりの成績になるようにパラメーターを操作していたり、良いパフォーマンスがでるようなテストの期間を選んだりしているケースがままある。

商材屋のバックテストのデータほど信用できないものはない。

売買ルールが将来においても有効に機能する可能性が高いかどうかは、実際にリアルタイムに動いているマーケットで試してみるしかない。

すべてコンピューターまかせのバックテストの結果は、実際のトレーディングの現場では役に立たないことが多い。

裁量トレードで試す場合、非合理的な判断をしてしまいがちな人間の心理も考慮しなければならない。

あらかじめ精神的な負荷がかかるポジション量を把握しておき、あらゆる条件でルールを堅守できるかが大切なポイントになる。

過去に使っていた手法をいったんすべてリセットし、白紙の状態で新しい売買ルールを忠実に再現できる鋼の意思が必要とされる。

バックテストによって期待値がプラスであることを確認し、さらにフォワードテストを何回も繰り返し、その成績を長期間キープできるようになってはじめて大きな金額でトレードできる準備が整う。

この石橋を叩いて渡るような一連の作業が苦にならないトレーダーであれば、市場から退場する確率は極めて低いだろう。
[ 2017/03/11 01:14 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後10時半発表。

前月比+23.5万人と、前月分も上方修正され強い結果となった。

ドル円は米雇用統計の結果が市場予測を上回るとの期待感から1月19日以来、1カ月半ぶりの高値である115.51円まで上昇した。

しかし、賃金の伸びが予想を下回り、ロンドンフィックスあたりからドル安円高に振れ、115円を割り込むと114円76銭付近まで急落し、本日安値を更新した。

雇用統計自体はそんなに動かなかったが、その後の下げで日本時間の上げ幅がすべて帳消しになり、まさに「噂で買って事実で売る」という相場格言そのままの値動きになった。

ちなみに「米雇用統計は嘘だ、インチキだ!」と言い続けてきたトランプ大統領だが、今回の雇用創出が好調であるとの結果に対し、大統領報道官のスパイサーは「大統領と話をしたが、これまではインチキだったが、ついにまともな数字を出すようになった」と言っていたとのこと。笑

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ドル円10分足チャート。

クロス円全面高の中、逆張りポジションを大量保有し雇用統計まで持ち越し。

そのまま持っていればとんでもなく儲かるところだが、その後にまさかの暴落があるとは予測できず微益で利確してしまった。

胆力不足は今にはじまったことではないが、この軟弱なメンタルを鍛えないといつまでも大儲けできん。
[ 2017/03/11 01:08 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)
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