ロスカット あの日の涙 虹となる
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止まらないトランプラリー

今週明け、トランプ大統領の議会演説を受けてダウ平均は史上最高値を更新した。

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ダウ平均日足チャート。

米株式市場の主要指数はトランプ大統領の就任以来、税制改革や規制緩和、インフラ投資の拡大などに対する期待から大幅に上昇してきた。

新政権誕生後の1ヵ月間のダウ平均上昇率はフランクリン・ルーズベルト以来らしいが、今年に入ってもジリジリと値を上げ続けている。

アメリカの株を持ってる投資家は笑いが止まらないだろう。

トランプ政権を支持している白人貧困層は恩恵に与れず、不支持を表明している民主党支持の投資家ウォーレン・バフェットが大儲けしているのは皮肉なものだ。

ダウ平均と連動するように騰がってきた日経平均だが、今年に入っては円が買われる傾向があり揉み合いで推移している、

長期的なスパンで考えると、やはりアメリカ株を長期で保有し、ヘッジとして日経平均を売るという戦略が上手く機能するかのようにも思える。

そう思うだけで、実際にトレードするとなると長期で株を保有できない自分がいる。

どれだけ儲けが期待できるストラテジーを考えても、実行できなければ意味がない。

自分が一番苦手としているのが上昇トレンド相場で、FXでも株でもバブルに乗っかって儲けた記憶が一度もない。

本来ならこうした局面で儲けを出すのが投資の王道であり一番効率がいいのだが、どうしても高値警戒感が邪魔をしてエントリーするのを躊躇してしまう。
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[ 2017/03/02 10:36 ] 反省 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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