ロスカット あの日の涙 虹となる

スター・ウォーズ

おくればせながら 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を鑑賞。

過去作品、とくに初期3部作とのストーリーの繋ぎ部分が絶妙で、オールドファン感涙の出来であった。

ハン・ソロ役のハリソン・フォード、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイア姫役のキャリー・フィッシャーが同じ役で出演しているのも嬉しい。

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エピソード7のスタッフ集合写真。

R2-D2の前に座っているのがハリソン・フォード、1人置いた向かって右がキャリー・フィッシャー、左側のチェックのシャツを着てこちらを向いているのがマーク・ハミル。

今後、2~3年おきに新作が公開されるらしいが、ディズニーがこの美味しいコンテンツを3部作で終わらせるわけがない。

投資に置き換えれば、スター・ウォーズシリーズは半永久的に配当がもらえる超優良銘柄だろう。

ハリウッド産業が滅びない限り、007シリーズのように主役を変えて永続的に作り続けられるであろうことを予感させる。

タイムマシンに乗って、100年後のスター・ウォーズがどんなストーリー展開でどれだけ特撮が進化しているのかを覗き見したい気分になってくる。
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[ 2015/12/31 06:22 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

壁は乗り越えられる人の前にしか現れない

トレードはスポーツに似ている。

やればやっただけ上手くなる。

世の中には、自分の努力次第で手の届く領域と、どんなに努力しても手の届かない領域がある。

オリンピックのメダルを取ったり、プロ野球の選手になるといったことは天賦の才を必要とする。

成功を収めるのは一部の限られた人達で、一般の人には手の届かない領域だ。

しかし、トレードで安定して利益を得るのは、それほどハードルが高いわけではない。

向き不向きはあるものの、ある一定期間、目標を持って研鑽を積めば、必ず習得できるものだ。

あえて、普段と全く違うトレード手法を試しているために、勝率は低くなり安定して稼げなくなってしまっているが、これは次の段階に行くために乗り越えなくてはいけない壁のようなものだ。

頑張ろう。
[ 2015/12/26 03:33 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)

今週の成績

12月21日 -37
12月22日 +16
12月23日 +5
12月24日 -22
12月25日 +14

                    total -23

微妙な成績。年末なので積極的に売買できるチャンスが限られていた。FXの成績には意志の弱さや判断力といったものが明確に反映される。ダメなトレードを繰り返していると「罰金」というわかりやすい形でペナルティが下されるのだ。
[ 2015/12/26 03:23 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

リバタリアニズムとナショナリズム

リバタリアニズムという言葉がある。

個人的な自由と経済的な自由の双方を最大限尊重すべきであるという政治思想だ。

他者の権利を侵害しない限り、各個人は自由であり、政府が干渉するのはよくないとする。

リバタリアンは、国家のような大きな共同体の必要性を認めない。

18世紀後半にフランクフルトのゲットーに生まれたユダヤ人両替商、マイアー・アムシェル・ロートシルトはヨーロッパの混乱時、一族の滅亡のリスクを回避するために、彼の五人の息子をフランクフルト(長男アムシェル)、ウィーン(二男ザロモン)、ロンドン(三男ネイサン)、ナポリ(四男カール)、パリ(五男ジェームス)の五か所に分かれてそれぞれの支店を任せた。

ロンドン支店のネイサンは、ナポレオン戦争でフランス軍敗北の情報を入手、そしてフランス軍勝利のニセ情報を流して、イギリス国債を暴落させてから買占め、欧州最大の金融資本としての地位を不動のものとし、後のロスチャイルド家の繁栄の礎を築いた。

国というものに依存しないロスチャイルド家の機転のきいた身の振り方こそ、リバタリアニズムそのものだ。

ロスチャイルド家のようなユダヤ人コミュニティに属している人達にとっては、もはや国家や法は自分達を守ってくれる存在ではないと見切っている。

金融に関する知識を駆使し、グローバルなプラットホームを利用し、利益の最大化をとことん追求するという徹底的な合理主義がリバタリアニズムの基本的な行動原理となっている。

日本でも、IT企業家にそのような生き方を説く人が多くいる。

たとえば、ホリエモンなどはいずれ遠い将来、日本という国家は消滅するといいきっている。

仮に戦争が起こったら、まっさきに国外に逃げ出すのが彼のようなタイプだろう。

すでに一部の裕福層は法人税の安い、香港やシンガポールへ移住をはじめている。

彼らは自分達が稼いだ利益を国に還元するという考え方とは無縁だ。

リバタリアニズムはナショナリズムと対局の思想なのだ。

昨今の日本では、在特会などの人種差別的な右翼団体が跋扈しているが、そのナショナリズムの裏側にあるのは貧困ゆえの社会的な抑圧からくる激しい憤りだろう。

こうした右翼団体に所属している人の多くは、株やFXなどの投資で稼ぐことは額に汗を流さず楽をして稼いているのだという偏見を持っている場合が少なくない。

情報化によって、あらゆる境界が消えつつあり、新しい価値観が生まれつつある。

アメリカ的なグローバル資本主義が主流を占めるにしたがって、その反動でグローバル資本主義そのものを拒絶し、民族主義や排外思想が台頭するのもまた当然のことだ。

良い悪いは別にして、ナショナリズムに固執する人とリバタリアニズムを標榜する人ではどちらが裕福になるのかすでに答えは出ているのである。
[ 2015/12/24 07:53 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

確率は過去の結果に影響されない

コインを投げて、5回連続で表がでたとき、次はそろそろ裏がでるのではないかと思い始める。

しかし、いくら連続で出たとしても、裏の出る確率は2分の1より高くなることはない。

このようなコイン投げの場合、過去の結果に影響されて、次に起こる確率が変化することはない。

宝くじを買って何回ハズれようが、次に当たる確率は変わらないのと同じことだ。

このように少ない回数のサンプルだけで判断し、確率が変化すると錯覚してしまうことを「少数の法則」と呼ぶ。

ただし、千回、1万回とコイン投げを繰り返していけば、かならずどこかで偏りが修正される。

「大数の法則」により、投げる回数が多ければ多くなるほどコインの表と裏の出る確率は2分の1に近づいていくのだ。

しかし、その確率的な偏りがいつ修正されるかはわからない。

多くの人は平均への回帰を「期待される結果に対して、ある一定の隔たりがあった時、次は逆の結果がでる」と誤解してしまう。

コイン投げで5回表が出たら、次こそは裏が出やすくなるとバイアスがかかってしまうのだ。

FXや株でもここまで値段が上昇したのだから、そろそろ下がるだろうと予測しがちだ。

しかし、実際にはさらに勢いを増し値段が騰がることはよくあるケ-スだ。

トレ-ドの負ける要因の多くは、根拠のない思い込みによる確率の罠に囚われている場合が少なくない。
[ 2015/12/22 07:34 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)

今週の成績

12月07日 -35
12月08日 -145
12月09日 -125
12月10日 -109
12月11日 -90

                    total -493

今週は普段慣れているVTトレーダーで行わず、まったく異なるやり方で裁量でトレードしてみた。結果は惨敗。相場はわかりやすいね。ちょっとでも気を抜くと淘汰されてしまう。
[ 2015/12/19 08:40 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

日銀政策決定会合

アメリカのFOMCに続き、今日は日銀による政策決定会合があった。

黒田発言の内容は「量的質的金融緩和を補完するための諸措置」というニュートラルなもの。

これを受けてマーケットはパニック的な大相場になった。

日経平均は一日で上下幅1000円、ドル円は2円強と乱高下になった。

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2251時間足チャート。

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ドル円1時間足チャート。

まったくといっていいほど稼げなかったが、大きく負けもしなかった。

このような日は欲張ってはいけない。

負けなきゃいいんだ。
[ 2015/12/19 08:09 ] 要人発言 | TB(0) | CM(0)

オフ会の奨め

トレードで稼ぐためには、稼げない自分から稼げる自分へと変えていかなくてはいけない。

それまでと同じ環境で、同じ人達と会いながら、今までの自分ではない存在になろうとするのはとても難しい。

朱に交われば赤くなる。

一部の天才を除いて、人は場に染まる。

普通の人がトップレベルに行くのはトップレベルの人とたくさん触れあえる場所に参加するのがてっとり早い。

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達人は普通の人が無理だと思えるレベルのことを、「こんなの当然でしょ」と涼しい顔をしてやってのけている。

人の能力は、周りの人の期待や影響によって底上げされる。

自分の思いもよらなかった思考法、勝つ為に必要なノウハウは、常勝トレーダーとの何気ない会話からでも学ぶことができる。

トレーダーは内向的な人が多いように見られがちだが、実際に勝っている人は社交的である場合が少なくない。

そして、類は友を呼ぶように勝っているトレーダー同士集まってそれぞれの小さなコミュニティを作っている。

「なりたい自分」になるために、まわりの環境を変えることはトレードが上達するための重要な要素だと思う。
[ 2015/12/17 16:14 ] 株オフ会 | TB(0) | CM(0)

米・FOMC

日本時間午前4時発表。

FRBは、9年半ぶりとなる政策金利の引き上げを決めた。

リーマンショック後に始めた、景気を下支えするために実質的なゼロ金利政策はようやく終わりを告げた。

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ユーロドル5分足チャート。

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ドル円5分足チャート。

午前3時半近くから値動きが慌ただしくなり、発表直後は激しく乱高下した。

ドル円は上下に1円以上の値幅が発生したが、レンジ相場なので比較的取りやすかった。

この先、さらに円安になるのか、円高に戻すのか、マーケットも迷っているように見える。

まるで、来年の為替相場を示唆するような値動きのように感じた。
[ 2015/12/17 06:59 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

VTトレーダーでインディケーターのラベルを消す方法

VTトレーダーでインディケーターを増やしていくと、ラベルが増えてチャートが汚くなってくる。

これを消してしまう方法。

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まず、メニューのタブから「チャート」をクリック。

次にレイヤーをクリック。

その次の階層に「インディケーターラベル」があるので、クリックしてチェックをはずす。

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これでスッキリとしたチャートになった。
[ 2015/12/16 18:35 ] FXツール | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき