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ロスカット あの日の涙 虹となる

ドル高ユーロ安

ECBの緩和策強化、あるいはトルコ軍によるロシア軍機撃墜事件の国際紛争懸念からユーロは全面安になった。

ユーロ円は4/28以来の安値を更新し 129.77円まで下落。

戦争や災害などの有事の際は円がリスク回避通貨として買われるのだが、今回はドル買い、ユーロ安の影響から円も売られた。

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ドル円5分足チャート。

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ユーロ円5分足チャート。

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ユーロドル5分足チャート。

ユーロドル、ドル円の乖離を狙って行う逆張りは今まで鉄板に近かったが、ポジション調整を誤り、久々に強制ロスカットが施行された。

どんな場合でも損切りだけは早めに行わなければならない。

そのセオリーを確認するいい教訓になった。
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[ 2015/11/25 19:57 ] 負けトレード | TB(0) | CM(0)

上手な負け方が勝機を呼ぶ

トレードに逆転の妙手は存在しない。

含み損に耐え続け、結果的に大きく稼げたとしても、それは妙手ではなく単純に運が良かっただけに過ぎない。

絵に描いたような一発逆転はないが、逆はありうる。

楽勝で勝てている筈が、気が付いたら収支がマイテンしているときがある。

トレードにミスはつきものだ。

ミスをしてしまった瞬間はどうしようもない。

そもそもトレードに100%正しいという解答はない。

ミスをしないことはまず不可能だが、致命的なミスをなくすことはできる。

ミスを認めすぐに損切りすればいいのだ。

一番やってはいけないことは、ミスをすることで精神的に動揺し、さらにミスを重ねることだ。

1回目のエントリーミスをへたに取り繕うとすると、余計にピンチを招くことになる。

ナンピンを繰り返すとか、普段の精神状態なら絶対にエントリーしないところでポジションを持ってしまうようなことをやれば必然的に大敗する確率が高くなる。

大切なのは、ミスを許容する余裕を持つことだ。

“絶対に勝たなくてはいけない”という気負いが強すぎるとロスカットのタイミングが遅れやすい。

“引いた姿勢”で挑んだほうが好結果につながりやすい。

勝利を貪欲に求めつつも、目先の勝敗にこだわりすぎてはいけない。

トレードは勝率が9割を超えることは滅多にない。

トータルで勝つ為には、決して負けないことを目指すのではなく、自分の納得のいく負け方を学習していくことだと思う。
[ 2015/11/25 03:39 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)

ポンド安継続

先週からポンド安が止まらない。

ロンドンフィックスにかけて、ポンドドルは1.5055ドル、ポンド円は184.40円まで下値をさらに拡大させた。

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ポンド円15分足チャート。

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ポンド円1時間足チャート。

節目を狙ってリバウンドを取りにいくが、ドル円やユーロドルと同じような感覚で逆張りするといとも簡単に負けてしまう。

もうポンドに手を出さないか、もしくは素直に順張りに徹するしかない。
[ 2015/11/25 02:54 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき