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ロスカット あの日の涙 虹となる
月別アーカイブ  [ 2015年09月 ] 

米・ADP雇用統計

日本時間21時15分発表。

8月のADP全国雇用者数は+19.0万人と、市場予想の+20.0万人に届かなかった。

この結果を受けて一時的にドルが買われたが、大きなトレンドを作るまでには至らず、ボラティリティの少ない値動きで推移した。

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ユーロドル1分足チャート。

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ドル円1分足チャート。

これといったエントリーチャンスがなくノートレ。

ADP雇用統計発表時はレンジ相場になることが多いが、これだけ動かないのも珍しい。
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[ 2015/09/02 20:54 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

豪・GDP

日本時間午前10時30分発表。

4-6月期の豪国内総生産は+0.2%と市場予想の+0.4%より悪い数字が出た為、豪ドルが大きく売られる。

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豪ドル円1分足チャート。

83.80円まで売られるが、その後ドル円主導で円全面安が進行し84.68円まで戻す。

発表直後の激しい乱高下は狙わず、値動きが比較的落ち着いてから方向感を見定めて逆張りでエントリー。

落ちている途中のナイフを拾うのは勇気がいる。

しかし、オセアニア通貨は大きく下がったあとのリバウンド幅も大きいので、リスクに見合ったリターンが期待できる。

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豪ドル米ドル1分足チャート。

豪ドル/ドルは0.6982ドルまで下落。

2009年4月以来の安値を更新した。

上海株式市場の上下によって豪ドル相場も大きく揺れており、荒っぽい動きが継続している。

オーストラリアはサーフィンのメッカだが、豪ドルの波も同じように緩急が激しい。

逆指値という命網をつけ、大きな波に飲み込まれないようにしたい。
[ 2015/09/02 10:18 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

世界同時株安第二幕

世界の株式市場に再び激震が走った。

上海指数がマイナスで始まるとその後は連鎖するように株安が加速し、夕方からは下げ幅も一段と広がった。

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日経平均15分足チャート。

解せないのは「震源地」であるはずの中国市場よりも、日本市場の下落率が大きかったことだ。

他のアジア株も軟調だったが、日本株ほどは下げていない。

下落幅が大きくなった要因として考えられるのは、欧米のヘッジファンドが中国株のかわりに流動性の高い日本株を売っているという可能性だ。

以外だったのは、日経平均が700円も下げた日にしては円高がそれほど進まなかったこと。

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ドル円15分足チャート。

9月米利上げが材料視されているのか、ドル円は119円台後半をキープ。

ここぞとばかり売り浴びせた投機筋は底堅い動きに慌ててショートポジションを閉じたかもしれない。

NY時間に入ってからはリスク回避の動きが再燃しクロス円が全面安になったが、それでもドル円は118円割れとまではいかなかった。

先週の世界同時株安では不意打ちを食らって撃沈したが、今回はエントリーポイント慎重に吟味し、薄氷を踏む思いで丁寧にリバウンドを拾った。

ボラティリティが大きかったわりには収益が少なく、もう少しリスクを取るべきだったと反省。

キャピタルゲインがメインのデイトレーダーにとって世界同時株安は絶好の収益機会を提供してくれる。
[ 2015/09/02 05:27 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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