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ロスカット あの日の涙 虹となる

負けを取り戻そうとする発想の危うさ

連敗が続き、最後にイチかバチかの大勝負にでて一発逆転を狙う。

熱くなるとついついそんなギャンブルトレードをしがちで、実際にそのやり方で勝ってしまったりする。

だが、それは一番やってはいけない勝ち方で、その勝ちパターンを繰り返しているといつかどこかで取り返しのつかない大敗をしてしまう危険がある。

負けないという気概を持つことは必要だが、大切なのは逆転しなければならない状況にもっていかないことだ。

将棋の永世名人資格者で知られる森内俊之棋士は、「2度目のミスが致命傷になる」と語っている。

負けを取り戻そうとする発想は、熱くなっているだけに2度目のミスを誘発しやすい。

1回目で負けて、それを取り戻そうとしてロットを大きくしてさらに負けてしまうパターン。

大きく負けたりしているときはアドレナリンがでまくっているから大胆な勝負ができ、それが功を奏し大勝ちするときもある。

しかし、トレードそのものが荒くなりがちで防御が疎かになり、最終的にたちあがれなくなるまでボコボコにされてしまうのだ。
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[ 2015/08/25 19:11 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

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図書館から借りてきた。

お値段が28000円もするから自分ではとてもじゃないが買えない。

本国アメリカで短期売買のバイブルと評価されているが、特別目新しいことは書かれていない。

でも、本書が出版された当時はまともな投資本はなかっただろうし、定価でも購入していたかもしれない。
[ 2015/08/25 10:58 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

勝利の女神は勇者に微笑む

知識を蓄え、経験を蓄え、勝負に挑む。

しかし、最後の最後に勝敗を分けるのは、運としか呼べないもの。

その気まぐれな女神を味方につけ、勝運を掴むのは、恐れることなく果敢に勝負に打って出る者なのだ。

とくに今日のような相場ではトレーダーの持つ〝器〟が試される。

リスクを見極め、勝ちを強引に掴み取る。

勝ち運を呼び込むには、常日頃からどれだけ真摯にトレードに打ち込んできたかによって決まる。

その姿を相場の神様が必ず見ていて、ここぞという場面でチャンスをくれる。

セレンディピティは誰にでも平等にやってこない。

偶然による幸運だと思えたものは、後から考えるとじつは必然である場合が多いのだ。
[ 2015/08/25 00:21 ] 教訓 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき