ロスカット あの日の涙 虹となる

名古屋株式勉強会

週末、名古屋株式勉強会「Kabu Berry」に参加。

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講師は夕凪さん。

「スタバ株は1月に買え!」という本も出版されており、イベント投資家としても著名なトレーダーさんである。


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(2014/04/25)
夕凪

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かってシリコンバレーで働いていた経歴もある方で、投資の世界も楽に儲けようという射幸心から参入したのではなく、知的好奇心から興味をもったのだという。

この手の理系のタイプの人は成功する確率が高い。

こうしたイベントにも慣れているようで、理路整然とした語り口からも、個人投資家の範疇を超えたプロのセミナー講師としての余裕を感じた。

知り合いのトレーダーも多く参加されていたが、新たな出会いもあった。

たまたま近くに座っていただけという縁で、わずか5万円を2週間で5千万円にした辣腕トレーダーさんと知り合いになる。

本人は運よくアベノミクス相場に乗れたと謙遜するが、この常人離れしたパフォーマンスには驚愕するしかなかった。

正直、「ホンマかいな?」と疑ってしまったが、取引履歴を拝見しその実力がラッキーな偶然によるものではないと確信した。

トレーダーはリスクをとってナンボであり、彼の大胆なポジションの張り方には大いに刺激になった。

今後の自分のトレードにも影響することは間違いない。

リスク管理は相場で生き残るための最も大切なポイントだが、リスクを恐れていては永遠に大きく勝てないこともまた事実なのだ。

2次会には残念ながら出席できなかったが、今回も参加してよかったと心から思えるオフ会であった。

主催者のヤマさんに感謝したい。
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[ 2015/03/30 03:25 ] 株オフ会 | TB(0) | CM(0)

米・四半期GDP

米DGP確定値は改定値と変わらず+2.2%。

ややドルが売られる動きが加速した。

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↑はユーロドル1分足チャート。

相場が全体的に硬直しているようで、上値も下値も限定的。

欲張るとせっかくの利益を溶かしやすいので注意したい。
[ 2015/03/27 23:47 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

英・小売り売上高

前月比が、市場予想の+0.4%を上回る+0.7%になったことが好感され、ポンドが買われる。

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↑はポンドドル5分足チャート。

しかし、発表後は大きく失速。

利益確定売りが入った。

最近のポンド通貨は指標発表後に大きく崩れるパターンが多く散見され、逆張り目線でエントリーしたほうが取りやすい傾向にある。
[ 2015/03/26 19:48 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

米・耐久財受注

2月の米・耐久財受注は総合・コアともに市場予想を下回り、前月比でマイナスの伸びとなった。

為替はドル売りで反応。

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↑はドル円1分足チャート。

雇用統計やGDPを除く経済指標は、変動幅が限定的なので逆張りで取りやすい。
[ 2015/03/25 22:08 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

米・消費者物価指数

米利上げ時期をめぐる思惑を左右しかねないイベントだった2月の米・消費者物価指数は、前年比で+1.7%と前月の+1.6%からやや上昇し、おおむねマーケットの想定内の結果に終わる。

ドル円は発表直後に119.70円近辺まで上昇したが、18日のFOMC後につけた119.29円を割り込み、2月27日以来の安値119.22円まで下げ幅を拡大。

結局、ほぼ行ってこいのレンジとなった。

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↑はドル円1分足チャート。

米長期金利は再び1.9%を割り込んでこの日の最低水準をつけた。

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↑はユーロドル1分足チャート。

ドル円のチャートとほぼ逆相関の値動き。

ユーロドルは1.1030ドルと対ドル通貨はほぼすべて上値を伸ばした。

短期的にはドルが売られる結果になったが、長期的にはまだまだユーロが売られドルが買われる相場が継続していると見ている。
[ 2015/03/24 21:59 ] 経済指標 | TB(0) | CM(0)

ユーロを売るタイミング

QEとは「Quantitative easing」の略称で、日本語に訳すと「量的金融緩和政策」という意味になる。

通常であれば、中央銀行が金利を下げれば、市場経済が刺激され景気は回復する。

しかし、深刻なデフレーションに陥ってしまうと、政策金利をゼロにまで持っていっても十分な景気刺激効果を発揮することができない。

そこでゼロ金利の状態で、市場にさらに資金を供給するという政策がQEという手法だ。

中央銀行が国債を買い入れることによって、景気回復を目指す施策である。

今年に入って欧州中央銀行は、域内加盟国の国債など月600億ユーロ、トータルで1.1兆ユーロを買い入れるQEを実施した。

その結果、独10年債が0.4%前後から0.31%となり、ユーロ圏内の長期金利は大きく低下した。

ECBによるQE政策は、今のところ成功しているといえるだろう。 

お金の量を増やせば、当然ユーロの価値が下がるため、対ドルでも対円でも、ユーロ安が進行し、今月に入ってユーロドルは1.05台まで下落した。

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↑はユーロドルの日足チャート。

このところショートカバーの買戻しが先行し、先週から今週にかけて1.09台まで大きくリバウンドしている。

しかし、長期的には米国の利上げが見込まれ、欧米金利差は拡大する方向にあり、ユーロへの潜在的な下落圧力は今までと変わらぬ強いものになりそうだ。

年末にかけ1ユーロ=1ドルのパリティ割れもあり得るとみている市場関係者も少なくないが、かといって闇雲にユーロを売っていれば儲かるほど相場は単純ではない。

タイミングを間違えば、投機筋のショートカバー攻撃で損切りの嵐に遭遇しかねない。

時間軸を吟味し、どこでショートを仕掛けるかが勝負の分かれ目となりそうだ。
[ 2015/03/24 06:28 ] 市況 | TB(0) | CM(0)

週明け、窓閉めの法則

ドル円は窓を開けて119円台でスタートするも、その後120円台まで戻し、窓閉めのアノマリーが機能する。

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↑はドル円5分足チャート。

日替わりでドルとユーロが主役の座を巡って、攻守が入れ替わる展開が続いている。

方向性が定まっていないぶん、レンジで細かく取りやすい相場かもしれない。
[ 2015/03/23 09:11 ] アノマリー | TB(0) | CM(0)

三茶のタイ料理屋プアンでオフ会

3月上旬、友人の加瀬ちゃんがオープンさせたばかりのタイ料理屋「プアン」でオフ会を行う。

当日同席していただいた投資家さんはケムさん、やるきさん、たこやきさん、具っさん、ひろしさん、かぐら君、トシ君ら総勢12名。

いずれも日本の個人投資家のヒエラルキーの頂点に君臨する猛者ばかりである。

今回はトシ君のバヌアツ行きの壮行会も兼ねていて、投資家だけでなく彼の友人達も招待することとなった。

いつもと違って女性の参加者も少なくなく、終始華やかな雰囲気のオフ会となった。

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コース料理は本場の味を彷彿させるタイ料理の王道と呼べるものでありながら日本人の舌にアジャストするように微調整が施してあり、辛いのが苦手な人から、タイ渡航歴が長い友人達の味覚まで満足させるものだった。

明るいお店の雰囲気といい、三茶という立地の良さといい、オープン以来満員御礼なのも納得できる。

壮行会祝いとして特別にシャンパンの差し入れを頂いたりして、オーナーのささやかな気配りに感謝!

加瀬ちゃん、ありがとう!
[ 2015/03/23 03:47 ] 株オフ会 | TB(0) | CM(0)

成功者に共通するたった一つのこと

グリット(Grit)という言葉がある.

日本語では、不屈の精神や意志の力と訳されることが多い。

ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏によると、このグリットこそが人生における成功の鍵だという。

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YouTubeでは、彼女がTEDで語ったセミナーを聞くことができる。

スピーチの内容を簡単にまとめると、以下のようなものになる。


、成功にはIQや生まれつきの才能は関係なく、 鍵はグリットにある。

、グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。

、グリットと生まれつきの才能は無関係で、努力によって伸ばすことができる。


彼女は27歳のとき、経営コンサルティングの仕事から教師へと転職し、ニューヨークの公立学校で数学を教えた。

その中で驚いたのは、テストの点数が高い生徒と、低い生徒との違いはIQだけではなかったということ。

最も良い成績をとった生徒の何人かは、特に高いIQを持っていなかった。

また、IQの高い生徒たちが良い成績をとったわけでもなかった。

その違いが何なのか、彼女は考えた。

現在のところ脳の学習能力を数値で測定できるものはIQだけである。

しかし、社会に出て成功することが、IQの高さや賢さでなかったら?

もし、意志の力が関係していたら?

彼女はそのことに興味を持ち、思い切って先生を辞め、心理学者になるために大学院に通い始める。

そこで、あらゆるレベルにおける競争下におかれた大人や子供を研究をする。

成功しているのは誰か?その理由は何なのか?

大勢の研究チームと共にウェスト・ポイント軍士官学校に行き、どの候補生が軍事訓練にとどまり、どの候補生がドロップアウトするかを調査したり、一般企業の中で、仕事を続けられるのはどのセールスマンで、誰が最もお金を稼ぐのかを調べた。

様々な状況下で、成功の予測因子として1つの共通点が見えてきた。

それはコミュニケーション能力でも、IQでもなく、グリットと呼ばれる力だった。

グリットとは、長期的なゴールに対する熱心さと根気強さのことであり、精神的なスタミナであり、未来へと向かっていく力のこと。

描いている未来を、現実のものとする力。

人生をマラソンに例えれば、自分の思い描いているタイムで完走する能力ともいえるだろう。

シカゴの公立学校で、何千もの高校2年生にグリット調査をした結果、グリットの高い生徒はほかの生徒よりもはるかに卒業する率が高いというデータが得られたという。

さらに興味深いことに、グリットの能力はIQの高さとは全く関係がないどころか、むしろ反比例しているケースもあったという。

失敗してやめれば、それは失敗として終わる。

成功まで続ければ、それは成功になる。

スタンフォード大学のキャロル・ドウェック博士が考案した「グロースマインドセット」は子供のグリットを伸ばす効果的な方法として知られている。

学習能力には限界はなく、おのおのの努力によって未来を変えることができるということを教えること。

チャレンジすること、努力することの必要性、つまりグリットの大切さを子供たちが学ぶことで、難しい問題に直面した時も恐れずに挑戦することがわかったという。

投資で成功するのも、必ずしもIQが高い人ではない。

やり遂げる力、グリットこそ、長期的な成功を求められるトレーディング稼業において最も必要とされる要素かもしれない。
[ 2015/03/23 01:23 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

川崎中1殺害事件

川崎中1殺害事件の河川敷の現場に行ってみた。

事件から1か月以上経った今も人出が絶えず、たくさんの献花が寄せられている。

全く面識のない人も遠方からやって来たり、メッセージを残したりしてるのが印象的だった。


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事件があった現場はさも治安が悪い地域のように報道されているけど、実際は新築のタワーマンションが立ち並ぶどこにでもある再開発地域だった。

本当にこの場所であのような凄惨な事件が起こったのかリアリティが感じられず、まるでTVのドラマの中の事件のような淡泊な印象を受ける。

犯人自身も人を殺すとどうなるかというリアリティを感じていなかったのだろう。

モラルや罪悪感が欠如しているからこそ、その行為はより残虐なものとなる。

それだけに余計にやりきれない痛ましさを感じる。
[ 2015/03/23 00:39 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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