ロスカット あの日の涙 虹となる
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ハロウィン介入祭り

東京時間に日銀砲が炸裂したときは、欧州時間にはいってからショート。

今のところはこれ鉄板だな。

今のところはな…。

いずれそのアノマリーも通用しない相場がくるんだろうけど。

しかし、毎度のことながら、この介入は投機筋に絶好の売り場を提供しただけじゃないか。

単独介入=大量の米債購入ってことでしょ。

財務大臣が介入をいちいち明言するのは、財界を納得させる為の単なるパフォーマンスではないかと。

本当は日本の為じゃなくて、アメリカさんに貢いでいるんじゃないかと邪推してしまうんだよね。

円高値更新→介入である程度押し返し、その後さらに円高というパターンが今年に入って4回も続いている。

市場はそれを逆手にとったポジションを作るから、今後も実弾投入すればするほどその効果は薄れていく。

皮肉なことに、日銀の介入によってさらなる円高が進行するような構造になっているんだよ。

円安誘導にもっていくにはもっと効果的なやりかたが他にもいくつかあるのに、あえて不毛な為替介入を繰り返すのはなにか裏があるんじゃないのか?

つまり、日米同盟の維持のための必要経費だということ。

「単独介入の真の目的は買ったドルで更に米国債を買うことである」という噂があるが、まんざらウソでも無いとおもえてきたわ。
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[ 2011/11/01 01:06 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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