ロスカット あの日の涙 虹となる

ドル円 歴史的円高更新

特に大きな材料が出てきたというわけでもなく、ドル円があっさりと史上最安値を更新した。

17日安値の76.60円を下抜けたことで、76.40アンダーの大きなストップを巻き込み、75.80円をつけた。

ドル円のチャートだけみれば、壮絶なセリクラが始まったかと思いきや、ダウは急騰している。


ドル円 5分足チャート


どうやら商いの薄い金曜日の午後を狙って欧州勢のストップハンターたちが仕掛けたらしい。 

ターゲットはもちろん日本の個人投資家だ。 

今日のみんなのFXのリアルタイム売買比率を拝見するとドル円の買いポジションが多いが、今回も犠牲者となられた方が多数含まれたと思われる。

ドル円は77.50手前で非常に重く、ボラティリティも狭かったが、このポジション比率を見る限りいつかはドカンと下げる運命だったかもしれない。   

このところマーケット関係者のコンセンサスは円安に傾いていたので、その隙をついて狙われたのだ。

マーケットは常に大衆の予想を裏切り続ける。


“過去を思い出さない者は同じことを繰り返す宿命にある”
                                
                                      by サンタヤーナ
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[ 2011/10/22 00:39 ] 市況 | TB(0) | CM(0)

21世紀の2人の巨人

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業生に贈る感動スピーチは有名ですが、ビル・ゲイツのハーバード大学の卒業生に贈るスピーチも秀逸です。

視聴はこちら

アメリカのビックネームの企業家に顕著だが、やっぱりユーモアのセンスが抜群ですな。

人を楽しませる話術に長けている。

このスピーチを聴くと、世界一の富豪がビル・ゲイツで本当によかったと思う。

もはや、彼にとって個人的な利益を追求することなど何の意味も持たず、真剣に人類の未来を憂慮している。

マイクロソフトで陣頭指揮をとっていた現役時代、狡猾そのもので、ライバル企業に勝つためにはどんな汚い手をつかってでも蹴落とすという容赦しないスタイルで恐れられていたが、遠い将来には21世紀を代表する慈善事業家として評価されているのかもしれない。

ビル・ゲイツは成功した企業家の理想像はこうあるべきという姿を自ら体現しているかのようだ。

彼はジョブズの死を受けての追悼文を、自身のブログ「thegatesnotes(ザ・ゲイツ・ノーツ)」にこう書いいる。

「彼と共に働くことができた我々は、とても幸運であり、名誉でもある。スティーブがいなくてとても寂しい」と。

ライバルとして常に比較され続けてきた彼らだが、今世紀、2人の残した仕事は100年後、200年後も色褪せることはないだろう。

ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズという2人のIT業界の革命児がいなかったら、民間人である僕のような個人投資家がウォールストリートの住人と同じ土俵であるところの為替マーケットで戦うことなど夢物語に過ぎなかった。

彼らがいたからこそ、60年代にIBMが開発した1台何億もしたコンピューターが個人で所有できる時代になり、インターネットが身近なものになった。

そう考えると感無量だ。
[ 2011/10/10 17:58 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

追悼スティーブ・ジョブズ


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すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれをみつけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。

by Steve Jobs

ご冥福をお祈りいたします。
[ 2011/10/07 02:14 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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