ロスカット あの日の涙 虹となる
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ディフェンスを制するものはゲームを制する

今年のNBAファイナルはマブスが制した。

ファンの下馬評では、レブロン・ジェームス、クリス・ボッシュ、ウェイドはじめスタープレーヤーを3人揃えたヒートの圧勝と思われていたが、大方の世間の予想をくつがえす結果となった。

リバウンドを制するものはゲームを制するといわれるが、その言葉を証明するようなゲーム内容だった。

マブスはもともとオフェンスに定評あるチームだったが、去年タイソン・チャンドラーというディフェンスで力を発揮する選手を獲得し、それが勝利に結びついた一因と評する人も多い。

昔から、プレーオフを勝ち上がるのはディフェンス重視のチームといわれる。

波に乗り、大きく点差を広げて勝ったとしたとしても、次のゲームで同じようなプレーが成功する確率は低いものであり、バスケットがミスの発生を前提としている以上、年間を通してその勝率を上げるためにもディフェンス重視のゲームメイクが欠かせないものとなっている。

事実強豪と言われるチームは、必ずと言っていいほど屈強なディフェンス職人というべきプレイヤーを擁している。

もしかしたら、そのセオリーはFXにおいても有効なのかもしれない。

巷で溢れているFX攻略本は、オフェンス面ばかり強調されたものばかり。

ディフェンスについては、損切りをしっかりする程度にしか書かれていない。

FXで少ない種銭を短期間で何十倍にしたというトレーダーはだいたいオフェンス重視のトレーダーで、GFF氏のように後に退場していくケースも少なくない。

僕が本当に知りたい&探求しているのは、ディフェンスとイクジットに関する技術だ。

具体的にどこで損切りし、どこで利益確定するか、そのスキルと根拠について言及している投資本はあまりにも少ない。

初対面にもかかわらず、「いつもどのあたりで損切りしているんですか?」とオフ会などでいきなりと質問され、そのにあつかましさに面食らった経験のあるトレーダーさんもカブトモには多い筈だww

僕にとって「損切りと利確」は永遠のテーマといっても過言ではないのであるw

エントリー後、ターゲット方向に値動きが向かわず、含み損をかかえたときどこでロスカットするか。

FXは損切り後、その値に戻ってくることが多いので非常に悩ましい問題だ。

ロブ・ロッカーはあらかじめ自分の思惑と逆方向にローソク足が3本続いたときは躊躇なく損切りするというが、彼に限らず、退場しないで長くマーケットで生き残っているトレーダーは例外なくディフェンスの技術に長けている。

でも、サッカーといいバスケットといい、ディフェンス重視のゲームはつまんないんだよね。

FXでもディフェンス重視でトレードしていると、コツコツジワジワとしか資産は増えていかない。

損切りが何回も続くとさすがにストレスが蓄積される。

資産が1週間で倍になるような圧倒的なパフォーマンスとは無縁の世界だ。

だが、本来FXで恒常的に勝つということはそうした地味な作業の繰り返しなんだろうと自分にいいきかせている。
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[ 2011/06/26 14:03 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)
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