ロスカット あの日の涙 虹となる
月別アーカイブ  [ 2011年04月 ] 

ホリエモン、ホリの中へ

堀江貴文被告の実刑が確定した。

記者会見の模様。

「人生ゲームのコマ1個進んだな、という感じ」と発言しているあたり、彼の中では想定内の結末だったのだろう。

会見ではここぞとばかりに検察や東証の批判をしている。

自分はスケープゴートにされたという認識は変わってない。

僕はホリエモン擁護派でもアンチホリエモンでもないが、例のライブドア事件を境にこの国の経済の風景は一変してしまったように思う。

今となってはありえないことだが、ホリエモンが総理大臣にでもなったら、まさに大革命が起こっただろう。

だからこそ、オールドエコノミーの連中に潰されたのだが。

2年半という決して短くない期間収監されるが、刑務社内の中からも情報を発信し続けるそうだ。

ホリエモンウォッチャーの僕としては、今後も彼の動向に注目していきたい。
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[ 2011/04/27 20:47 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

GFF劇場 終幕

去年、元本10万をわずか2ヶ月で4億に増やすというまさに前人未到、空前絶後のパフォーマンスを達成したGFF氏がついに退場したらしい。

氏のことはこのブログでもさんざん取り上げたので覚えておられる人も多いかもしれない。

詳しいことはわからないが、どうやら先月の震災直後のクロス円悶絶下げでヤラれてしまったようだ。

ソース元のJMさんによると、「アパートの更新料がやばい」というから、もしかしたらもうすでに100万も残っていない可能性がある。

凄まじい収支のブレという他はないが、もしかしたら本人はそれほどおちこんでいないかもと思うのだ。

3億の損切りでも飄々としていたし、また振り出しに戻っただけのことと割り切っているかもしれない。

その肝の入ったポジションはトレーダーというよりも、むしろ生粋のギャンブラー、勝負師と呼ぶに相応しかった。

彼は競馬にも精通しており、同じような感覚で相場に挑んでいた。

だからこそ、FXのセオリーであるリスクリワード比を考慮した慎重な取引では、その旺盛な賭博欲を満足できなかったに違いない。

口座にあるお金をフルレバを効かせて運用してこそ、生きるか死ぬかのトレードのスリルを味わえる。

運用資金が減っていく過程でも、破滅へのカタルシスというべき快楽を得ていたのではないか。

そして、最後まで決して損切りをしないトレードを貫き通した。

僕にはとてもじゃないが真似できない。

“漢”である。

ニコ動に残された辞世の句が泣かせる。


過ぎ去りし過去の夢

希望に満ちていたあの頃

若さ故の怖さ知らず

夢は儚く破れ

何も無い私はここに

避けきれぬ嵐もある

こんなはずじゃなかった

夢やぶれし 我が人生

GFF劇場 END


つかのまの夢を見させてくれてありがとう、GFF氏。

あなたのことは決して忘れない。
[ 2011/04/26 05:21 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)
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