ロスカット あの日の涙 虹となる

世界で一番美しい村

名古屋の名演小劇場で石川梵監督の「世界で一番美しい村」を見てきた。

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安倍昭恵夫人が絶賛しそうな作品であった。
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[ 2017/04/23 23:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

沈黙

マーチン・スコセッシ監督の「沈黙」を観てきた。

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「宗教」について深く考える機会を与えてくれる作品。

観客の宗教的バックグラウンドによって、これほど評価が変わる映画もないだろう。

現代を生きる信仰心の薄い一般的な日本人、つまり小生のような人は、自らがクリスチャンでもある遠藤周作の“伝えたかったこと”の半分も理解できないかもしれない。

葛藤する西洋人の神父よりも、卑怯者とされているキチジローの方が、もし自分が当事者であったらああするしか仕方なかったかもしれないという点で感情移入できた。

エンドロールの間、軽薄な音楽を使わず波の音だけってのがクールで心に響いた。
[ 2017/02/06 01:15 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

La La Land

サイアムパラゴンで 「La La Land」を鑑賞。

日本ではまだ公開されていないようだが、タイでは一足先に公開され大ヒットしている。

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ライアン・ゴズリングが渋くてカッコいい。

エマ・ストーンも彼女以外考えられないほど役にハマっている。

この二人は「ラブ・アゲイン」でも共演しているのだが、今回も相性はバッチリ。

ジョン・レジェンドも役者として出演しており、バックに流れる音楽も素晴らしい。

久々にハリウッド映画の底力を感じた。

たとえトランプのような排外主義者が大統領になろうが、こういう映画が作れるアメリカなら未来に希望が持てる。
[ 2017/01/23 00:27 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

謹賀新年

「二郎は鮨の夢を見る」を鑑賞。

87歳の今でも食の技に対するこだわりを持つ二郎さんが握る鮨は、「ミシュランガイド東京」で5年連続で最高の三つ星の評価を受け、フランス料理最高シェフのジョエル・ロブションや、ハリウッドセレブなど、世界中の食通たちをうならせてきた。

しかしながらおまかせで最低でも3万円からという値段設定は知り合いと気軽につるんでいくには若干ハードルが高い。

いつか行ってみたいと思いつつ今夜も身の丈にあった回転寿司をほおばる。

今年は懐の具合を気にせず食通の友人を心置きなく「二郎」に招待できるよう精進したい。

本年もよろしくお願いします。

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[ 2016/01/02 07:59 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

スター・ウォーズ

おくればせながら 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を鑑賞。

過去作品、とくに初期3部作とのストーリーの繋ぎ部分が絶妙で、オールドファン感涙の出来であった。

ハン・ソロ役のハリソン・フォード、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイア姫役のキャリー・フィッシャーが同じ役で出演しているのも嬉しい。

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エピソード7のスタッフ集合写真。

R2-D2の前に座っているのがハリソン・フォード、1人置いた向かって右がキャリー・フィッシャー、左側のチェックのシャツを着てこちらを向いているのがマーク・ハミル。

今後、2~3年おきに新作が公開されるらしいが、ディズニーがこの美味しいコンテンツを3部作で終わらせるわけがない。

投資に置き換えれば、スター・ウォーズシリーズは半永久的に配当がもらえる超優良銘柄だろう。

ハリウッド産業が滅びない限り、007シリーズのように主役を変えて永続的に作り続けられるであろうことを予感させる。

タイムマシンに乗って、100年後のスター・ウォーズがどんなストーリー展開でどれだけ特撮が進化しているのかを覗き見したい気分になってくる。
[ 2015/12/31 06:22 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

Rocket Men

深夜から朝方にかけてダラダラとボラがない値動き。

場中、暇なのでDVDを見ていた。

イギリスBBCによってNASAに眠るオリジナルフィルムをもとに製作されたドキュメント映画。


宇宙へ。挑戦者たちの栄光と挫折 コレクターズ・エディション [DVD]宇宙へ。挑戦者たちの栄光と挫折 コレクターズ・エディション [DVD]
(2010/04/28)
宮迫博之(日本語ナレーション)

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「挑戦者たちの栄光と挫折」とのサブタイトルが示すように、NASAの宇宙開発の歴史は常に死と背中合わせだったことがわかる。

アポロ計画当時はロケット打ち上げがじつに5回に1回失敗する時代だったのだ。

スペースシャトルにしても、チャレンジャー号は発射から73秒後に空中爆発し、コロンビア号は地球を目の前にして、大気圏再突入の際空中分解した。

それでも夢と希望とロマンを追い求めて、果敢に挑み続ける宇宙飛行士たちの表情は明るい。

まさに人類の底知れぬ探究心と不屈のチャレンジ精神を感じる。

リスクを取らなければ大きな成果を達成できないという意味ではトレードにも通じる。

アポロ月面着陸捏造説を唱える知識人にこそこの作品をみてもらいたい。
[ 2010/06/23 07:49 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

綱の上のアーティスト

ワールド・トレード・センターのツインタワー間での綱渡りを達成した、フランスの大道芸人のドキュメンタリー映画。
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1974年8月7日、朝。

23歳のフランス人フィリップ・プティは当時世界で一番高いビルの屋上にいた。

ツインタワーの間に張られた細い綱の上を綱渡りしようというのだ。

もちろんセーフティネットや命綱もない。

しかも、当日は許可を得ずにゲリラ的に行われた。

常人には無謀としか思えない行為だが、友人の協力のもとに紆余曲折を経て、彼は見事やりとげる。

当然のことながら警察に捕まり、多くの人から同じような質問を浴びせられる。

「なぜ、こんなことをしたんだ?」と。

 彼は答える。

「理由なんか、ない。」と。

人が命を掛けて何かに挑戦する姿は、理屈抜きに感動してしまう。

その後も綱渡りで一度も失敗していないというのは、確かな技術を持ち、周到さ、綿密さ、慎重さがあったからこそだ。

やり方さえ間違えず、執念を持って挑めば、およそ不可能なこともやってのけてしまえると教えてくれる。

今や「記憶の中」の存在となったツインタワーのイメージと相俟って、彼の名は伝説として語り継がれることだろう。 

フィリップ・プティの度胸と胆力に比べたら、FXでハイレバで参戦することなど造作もないことにように思える(笑)。

ラスト、事件以来すっかり有名になった主人公だが、自身を取り囲む環境の変化によって、あれほど親しかった友人や恋人の関係が破綻するエピソードが印象に残った。
[ 2010/05/25 02:23 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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