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ロスカット あの日の涙 虹となる

香港デモ

中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める香港の大規模デモが世間の注目を集めている。

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このデモの影響で、株安円高になっている。

主催者によると、同日のデモ参加者は200万人近くに上ったらしい。

発表が事実なら、香港の全人口の4人に1人がデモに参加した計算になる。

中国から独立するか、中共政府を倒すか。

このどちらかを本気で考えない限りは、基本的人権は確保できない。

今回のデモを見ると比較的若い世代が多く、香港人の民主主義の気骨のようなものを感じる。

彼らが「政府の改正案の延期」をガス抜きと見抜き、「完全撤回」に向けて更に大きなデモを行っていることは、驚くべきことだ。

日本人は従順だから政府のテキトーな答弁で誤魔化されちゃうところだよ。

さすがとしかいいようがない。

香港やパリのデモは報道されるのに、日本国内のデモはなぜか無視される日本の報道のあり方に違和感を覚える。
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[ 2019/06/17 00:30 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

テキストマイニングAI

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ついにマーケットのニュースをAI技術によって分析するシストレの運用が開始された。

こうしたアルゴリズム売買はすでにもう何年も前からブリッジウォーターズなどのヘッジファンドが実際に市場で運用しており、莫大な利益を叩き出している。

コンピューターの自動売買に個人投資家の裁量トレードのスキルで対抗するのは、あたかもアリが像に戦いを挑んでいるような虚しさを感じざるを得ないが、それでも十分勝てると信じている。
[ 2019/06/15 01:16 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

富裕層向けエベレスト登山旅行

昨今は世界的にアウトドアブームが到来しており、欧米の富裕層のあいだではヒマラヤ登山が圧倒的な人気だそうだ。

2019年にはエベレストへの登山許可を得た人は381人を記録し、シャルパなどの現地人のガイドを含めると登山者数はその数倍になる。

すでにエベレストの山頂付近、いわゆる「デス・ゾーン(death zone)」では登山者過多による渋滞が生まれており、酸素不足と疲労で死亡するという事故も頻繁に発生している模様。

だが、そんな混雑をものともせず、世界で最も有名な山に登るために多額の費用を費やす富裕層はあとを絶たない。

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エベレスト登山にかかる費用は通常6万ドル(約660万円)から6万5000ドル(約710万円)ほどで、場合によっては、10万ドル(約1100万円)以上にもなる。

どれだけ快適に過ごしたいかという登山者の要求次第で、値段は青天井になる。

富裕層向けエベレスト遠征パッケージは1人13万ドル(約1400万円)ほど。

その中には、ウェルカム・ディナー、カトマンズの5つ星ホテルでの宿泊、ベースキャンプでの専用ベーカリー&バー、暖かい専用キッチン、シャワー&トイレ用テント、専属カメラマン、食事、飲み放題のお茶とコーヒー、さらには専用のヘリコプターサービスまで含まれている。

おそらく大金をかけてエベレストに登る人達は、普段は登山にほとんど興味がないような気がする。

ブランド物の時計を買ったり、限定モノのスポーツカーを購入するように、エベレスト登頂を果たすことがステイタスになっているのではないかと想像をしてしまう。

いずれにしても、世界経済が極端に冷え込まない限り、この登山ブームはしばらく続くのだろう。
[ 2019/06/01 11:00 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

増殖するFXユーチューバー

動画共有サイト「ユーチューブ」は2005年にシリコンバレーで誕生した。

グーグルは2006年に16.5億ドル(1800億円)を投じ買収したが、企業価値はいまや1600億ドル(18兆円)を超えるとの試算もあり、テレビに取って代わるほどの巨大動画サービスになった。

グーグルにとっても、全世界で毎分500時間分の動画が投稿されるほどのメジャー市場に成長するとは嬉しい誤算だったに違いない。

ユーチューブの普及によって、動画を配信して収入を得る「ユーチューバー」なる職業も生まれた。

小中学生のなりたい職業の上位に顔を出すほどに社会的な認知度もあがった。

ユーチューバーが活躍するジャンルもさまざまだが、ゲーム実況やガジェットの紹介をしたりと、他人がやらない面白いことをやるのが主流になっている。

もちろんユーチューバーとして生きていけるだけの稼ぎを得られているのは、動画を次々とアップしている人のなかでもほんの一握りの人だけだろう。

日本人ユーチューバーの平均年収はおよそ806万円だという。

FXで億を目指すのも動画配信で億を目指すのも、どちらも同じくらいハードルが高そうだ。

最近になってFX関連の動画を配信するユーチューバーの存在が目立ってきているが、このニッチな市場はまだ始まったばかりであり、近い将来には本業のトレードよりも動画の配信の収入をメインに生計を立てるトレーダーも出てきそうな予感がする。

今後、FXユーチューバーはますます増えて、日本の為替業界にも大きな影響を及ぼす存在になっていくと想像してしまうのは僕だけだろうか。
[ 2019/04/22 14:39 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

イチロー選手引退

イチロー選手が引退した。

彼の凄いところはグラウンドのプレーはもちろん、生活の全てを野球に捧げていることだ。

「ありったけの自分を野球に注ぎ込んでいる」

日米のプロ野球の垣根を超えたレジェンドの言葉は重く響く。

イチロー選手の弟子ともいえるマリナーズのゴードンも泣いていた。

その謙虚な人柄もメジャーで愛された理由だろう。

そんな男に野球の神様が大きなギフトを与えないはずはない。

日本での最後の試合ではヒット1本も打てなかったけど、それでも彼の偉業は少しも色褪せることはない。

むしろあの終わり方でよかったと思う。

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さて、自分ははたして生活のすべてをトレーディングに注ぎ込んでいるのかといえば、答えはノーだ。

相場の神様からの薫陶を得るには、もっと命がけで相場と対峙しなければダメってことだよね。
[ 2019/03/21 23:34 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

ルーファーの悲劇

高層ビルの屋上などの高所を歩いたり走ったりするエクストリーム愛好者を一般的に「ルーファー」と呼ぶ。

誰も怖がってやらないようなスリリングな動画をネットにアップして高収入を得る人達だ。

その第一人者と言われる中国人ルーファーが、62階建ての高層ビルの屋上から落下し死亡した。

彼はユーチューバーとして世界的に有名で、SNSでは数十万人のフォロワーを集めていた。

危険な行為をすればするほどフォロワー数も増えて収入も増すために、その行動も徐々にエスカレートしていく。

他人に注目されればそれだけ自己承認欲求も満たせる。

注目されるという快楽は恐怖をも麻痺させる。

誰も制止するものがいなくなったルーファーは残酷で悲劇的な結末が待っている。

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果敢にリスクを取ることによって収入を得るという意味では、ルーファーもトレーダーも同じだ。

しかし、トレードでいくら損をしても死ぬことはない。

せいぜい破産するだけだ。

自分の命を懸けて危険な行為に挑むルーファー達に比べれば、命の危険にさらされることがないトレーダーのプレッシャーは微々たるものだ。

お金に貪欲なだけではルーファーになることはできない。

それなりのノウハウとスキルもあるだろう。

彼らの行為は決して褒められたものではないが、リスクテイカーとしての立場からモノを言わせてもらうと、その勇気と度胸は尊敬に値する。

くだんの中国人ルーファーは病気の母親の医療費を稼ぐためにルーファーの道を選んだそうだ。

冥福を祈る。
[ 2019/03/20 16:23 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

大晦日から元旦にかけて丹沢に登ってきました。

塔の岳山頂はマイナス8度の世界にもかかわらず登山客で大賑わい。

TV局が取材に来ていて、ちょっとしたお祭りのような雰囲気でした。

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写真は花立山荘から望む富士山。
[ 2019/01/02 18:52 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

世界で最初の投資本

1688年、チューリップ・バブルが崩壊したオランダで世界で最初に投資に関する書籍が出版された。


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今や30万ドルの価値がついているその本には、主に以下の4つのアドバイスが書いてあるという。


① 他人に売買のアドバイスはするな。

② 利益を逃したことを後悔するな。

③ 今日の利益は明日の損失になりえる。

④ トレーダーとして生き残るには忍耐とお金が必要。



これは現代の投資にもほぼ共通するセオリーだ。

当時も今もバブルに群がる大衆心理はまったく変わっていないし、これからも変わることはないのだろう。

この法則は、もはや自然の摂理に近いのかもしれない。
[ 2018/12/09 22:03 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

アルゼンチンペソ暴落

先月のトルコリラに続いて、派手なメルトダウンが発生した。

アルゼンチンの中央銀行は8月30日、緊急利上げで政策金利を15%引き上げ、年60%に設定した。

マクリ大統領は29日に国際通貨基金への追加支援申請を発表したが、ペソ売りは止まらず、過去最安値を大幅に更新していた。

利上げ発表後もペソ安は進み、31日にはついに1ドル=30ペソを突破し、対ドルで前日比1割以上急落。

年初来の下落率は5割に達した。

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アルゼンチンペソ円日足チャート

久々に見る大きな下落幅で、海の向こうのヘッジファンドは大儲けしているだろう。

日本のFX業者はアルゼンチンペソを扱っていないので、幸い個人投資家で大損したというハナシは聞かない。

トルコやアルゼンチン、南アフリカランドなど高金利を売り物にしている通貨は、それだけ暴落リスクが高い。

FXで取引する新興国の通貨は、じっさいにその国に行ってみてからにしたほうがいいと思う。
[ 2018/09/02 21:16 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

葬儀代

母親の葬儀が終わった。

喪主なので葬儀の準備に忙しく、悲しんでいる暇はなかった。

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葬儀代は、だいたい80万円で収まった。

内訳は、葬儀屋に支払うお金が40万弱、それに霊柩車代、お弁当代、お布施代などで、想定していた値段よりもかなり安く済んだ。

香典も辞退し、できるだけシンプルな葬儀にしたのは亡き母の意向である。

葬儀費用の総額の全国平均は195万円ほどだそうだから、世間の相場の半分以下の値段で行ったことになる。

ちなみに東京都は火葬費用が5万9千円かかるらしい。

自分の住んでいる場所は火葬場は地方自治体の施設だから無料である。

そもそも日本は葬儀の費用が高すぎる。

儲かるのは、坊主と葬儀屋だけだ。

夏目漱石は「葬式はいらない。墓もいらない」といったそうだが、もし自分が死んだら通夜も葬儀も行わない直葬というスタイルでもかまわないと思っている。
[ 2018/08/30 20:34 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき