ロスカット あの日の涙 虹となる

LeBron James VS Donald Trump

レブロン・ジェームスのトランプ大統領批判が止まらない。

つい先日も「バカだな」と自身のSNSに投稿した。

トランプ大統領は人種差別主義者としてアメリカのスポーツ界全体から忌み嫌われており、昨季のリーグ覇者であるウォリアーズが優勝チーム恒例のホワイトハウス表敬訪問を取りやめる事態になっている。

記者会見に臨んだレブロンは、自身の言葉の選択について後悔していないかと問われると、無表情で「ノー」と回答。

この件に対し、FOXニュースの女性キャスターがトランプ批判を繰り返すレブロンに釘を刺した。

「不幸な事にこのようなバカなコメントを真に受ける子供や大人もいるでしょう。これが高校から1年はやくNBAヘ行こうした人間に起こる事です。政治的な事は自分の中に留めておき、黙ってドリブルしてればいい」

この発言に対し、レブロンがSNSにアップした画像がこれ。

I am more than an athlete

その後に行われた記者会見で、レブロンは女性アナウンサーに対して感謝していると述べた。

「ただ黙ってドリブルはしない。彼女の名前なんて知らないけど、ありがとう。ここでこうして本当に重要な事(社会の不正義、平等など)を話す事ができる」

オールスターゲームの会見で、NBAを代表するトップアスリートがメディアで堂々と現職の大統領を批判する。

日本では考えられないが、このあたりがじつにアメリカらしいところだ。

大胆な予想をしておくと、レブロンはアスリートの枠を超えて、近い将来、ドナルド・トランプが立っているステージに上り詰めるかもしれない。
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[ 2018/02/19 05:01 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

FXのレバレッジ規制強化について

レバレッジ規制は早ければ今年の春から導入されるという噂がある。

今回は法人口座も同じく規制がかかるらしい。

我々投資家だけがいくら反対の声を上げてもお上に届きそうもなく、このままだと、なし崩し的に実施されてしまう可能性が高い。

不思議なのは、FX業者やカバー先金融機関が当局に対して沈黙を貫いていることだ。

金融庁は表向きは投資家保護を謳っているが、実際のところはFX業界を潰すつもりだろう。

申告分離課税20.315%のFXはレバレッジ規制をするが、より投機性の高い雑所得最高税率55%の仮想通貨にお客が流れることは黙認している。

この事実だけで、すでに政府の思惑が透けて見える。

庶民のお金が為替マーケットに流れたって政府は儲からないから規制してしまえというわけだ。

本当に投資家保護だったら、FX経験一年未満は10倍、三年未満は25倍、三年以上は100倍と段階別にレバ規制を変えるプランを導入してもらいたいが、そんな面倒なことは絶対にしないだろうな。

レバレッジの高い海外の業者は、安全性が担保されておらず、利益を出しても取引口座から資金を引き出せなかったりするリスクが高い。

スプレッド幅が広い仮想通貨では今の自分のスキルでは稼げない。

引退の2文字が脳裏を過る今日この頃である。
[ 2018/02/14 04:26 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

痛すぎるヴァ―チャルトレーダーの末路

FXや仮想通貨で10億円以上稼いでいるとされていた某トレーダーが、これまでの経歴がすべて偽りであることが発覚し、大炎上している。

本当にトレードで成功しているのなら、口座残高やトレード履歴を開示して、周囲を納得させればいい。

それができないようなら限りなくクロに近いと思われてもしかたがない。

ツイッターのアカウントの壁紙も真っ黒に変更され、事件以降沈黙を貫いている。

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正直、自分も彼がリアルに稼いでいると信じていただけに、ショックであると同時に残念としかいいようがない。

嘘に嘘を重ね、徐々に発言の整合性が取れなくなって、苦しくなるパターン。

臨床学的には、演技性パーソナリティ障害の典型的な病例で、そのままネットの世界でおとなしく講釈をたれていればバレずにすんだ。

だが、金銭トラブルという自ら墓穴を掘る行為によって、投資クラスタの人達すべてを敵に回してしまった。

すでにメッキは剥がれ、情状酌量の余地がないほど追い込まれているにもかかわらず、謝るどころか逆ギレし、かえって火に油を注ぐような行為に及んでいる。

他人の不幸は蜜の味ではないが、それを面白がる野次馬も増えて、もはや数年に一度レベルのエンターテイメント的なお祭り騒ぎと化している。

彼のツイッターのつぶやきは内容に信憑性がなかったかもしれないが、ブログで提供されるコンテンツは充実していた。

海外FX業者の紹介など、読んでとても役にたったと感謝している人も少なくないと思う。

だが、自業自得とはいえ、今回の件でそれまで積み上げてきた信用はゼロになり、もはやかってのカリスマトレーダーの面影は微塵もない。

本人にとって針の筵の中にいるような心境だと思うが、プライドの高さが邪魔をして、今さら「すべてが嘘でした」と謝罪することはないだろう。

ここまできたら、どう状況が好転しても名誉回復することなど不可能なんだから、ネットの世界から距離を置き、自分の過去の汚点を誰も知らない環境で人生リスタートしたほうがいいかもね。

ちなみにヴァ―チャルトレーダーと本物のトレーダーの見分け方だが、前者は承認欲求が強く、やたらと自画自賛したり他のトレーダーをディスるという傾向がある。

トレードが上手くなりたいという欲求よりも、周りの人から凄いと絶賛されたりチヤホヤされたいという願望が強いのだ。

おそらく何らかのコミュ障害で、学生時代に胸襟を開くような友人関係に恵まれていなかった不器用な人達かもしれない。

自分が頭がいいとアピールしたがる人に限って、他人を『批判』したがる。

でも、そういう『批判』はその人の持つ根深いコンプレックスが透けて見えて、少しも知性を感じない。

ガチで勝っている人は、自分のトレードのことで精一杯で、他人がどれだけ勝っていようとバーチャルであろうと関心がないし、その話題に積極的に言及することもない。

自己顕示欲や承認欲求は人間なら誰にでもある根源的なものだが、度が過ぎると自分でもコントロールできなくなる。

つまらない虚栄心は身を亡ぼすということを改めて痛感した今回の事件だった。
[ 2018/02/13 06:54 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

FXに手を出し人生が狂った人たち

三井住友銀行のオンライン端末を不正に操作したOLが捕まった。

被害総額は約4億8000万円に上るとみられ、彼女は「FXなどに使った」と容疑を認めているという。

顧客が通帳や印鑑を紛失したように見せかけ、勝手に通帳の新規発行をするなどの手口で犯行に及んでいたらしい。

含み損を抱えたまま損切りできず証拠金が不足し、困惑したあげく他人のお金に手を出してしまったのだろう。

仮想通貨や株もそうだが、人はお金が絡んでくると感覚が麻痺し冷静な判断ができなくなる。

パチンコのようなギャンブルと違って、負けた金額が多いとモラルや自制心といったものがあっけなく崩壊するのだ。

FXという金融商品に出会わなければ、彼女の人生は安泰だったかもしれない。

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FXの損失を埋めるための横領はここ数年で急増している。

金融庁がレバレッジ規制する理由のひとつには、これ以上不幸な人たちを増やさないためと推察する。

FXを簡単に儲かると思って甘く見ていると底なしの地獄が待っている。

これから投資の世界に入る人は、今回の事件を他山の石にしてくださいとしかいいようがない。
[ 2018/02/07 16:09 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

緊急地震速報

東京時間午前11時2分ごろ、茨城県沖を震源とするマグニチュード4.4の地震が発生。

関東地方全域に緊急地震速報が流れた。

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ドル円1分足チャート

クロス円は直後に円高で反応。

ドル円は8銭ほど下落したが、すぐにリバウンドした。

どれだけファンダメンタルズを重視してトレ-ドしたところで、こうした地政学的リスクは避けられない。

もし規模が大きかったら堅調に推移するマ-ケットの雰囲気をブチ壊しかねなかった。
[ 2018/01/05 13:30 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

謹賀新年

去年は海外旅行や登山などアクティブに楽しめたが、正直なところ日常生活におけるトレ-ドのモチベ-ションは高くはなかった。

外出先の携帯からのイージーな取引が多く、運に助けられたような局面もあり、パフォーマンスも決して満足できるようなものではなかった。

今年は思い切って資金を減らし、心機一転、ビギナーのつもりで虚心坦懐に相場に臨もうと思う。

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写真は、南八ヶ岳連峰の赤岳山頂から見た富士山。
[ 2018/01/01 22:53 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

プラネタリー・ディフェンス・コンフェレンス

今年の5月、東京・お台場の日本科学未来館にて国際会議「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」、略して「PDC」が開催された。

「PDC」は、地球に衝突する恐れがある小惑星の早期観測や回避策などについて、各国の専門家が一堂に会して話し合う画期的な試みで、欧米以外で開催するのは初めてらしい。

今回はより具体的な仮想上の小惑星の地球衝突を想定し、危機に対応するためのマニュアル、意思決定や人々への情報伝達プロセス、さらに衝突回避方法やその技術について、中国や韓国、アメリカなど国境を越えて世界各国の識者たちによるプレゼンテーションが行われた。

これだけの規模の会合が日本で行われるのは珍しいのだが、マスコミはほとんど報道せず、知っている人も少ない。

近い将来、かなり高い確率で小惑星の地球衝突は起こりうると予想する研究者は多い。

すでに国家レベルではなく、民間企業も宇宙開発に乗り出している。

電気自動車メーカー「テスラ」の創業者にして、宇宙事業会社「スペースX」を立ち上げた実業家のイーロン・マスクが、早ければ来年にも、自社開発ロケットの打ち上げに挑む。

先日、彼はフロリダ州の格納庫で2018年1月の初打ち上げに備えている「スペースX」初のロケット「Falcon Heavy」の写真をツイートした。

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イーロン・マスクは自分の人生を賭けて、それまで稼いできたお金のほとんどをつぎ込んで宇宙飛行事業に乗り出そうとしている。

一方、アマゾンの創業者にしてまもなく世界で第1位の富豪になろうとしているジェフ・ベゾスも、ロケットや宇宙船を開発する企業「ブルー・オリジン」を設立。

本格的に宇宙事業に乗り出すとともに、マスクのライバル的な存在として立ちはだかろうとしている。

彼らもまた、小惑星の地球衝突は避けられないと想定し、人類存続のための準備をしている。

世界中でナショナリズムが台頭し、国益を追求する風潮が蔓延する一方で、長期的なスパンで人類の未来を憂慮する人たちがいるのだ。

自衛のための核や軍事に税金をつぎ込む国家は弱体化し、宇宙開発まで予算が回らなくなるのは自明だ。

もし人類が地球を脱出するときが来るとすれば、おそらく国家ではなく民間企業がオピニオンリーダーとなり、よくあるSF小説のように裕福な人が生き残こりそうでない人が地球に残されるという審判の日が訪れるのかもしれない。

これからは国を頼らず“個人”の能力で生きていく力、情報リテラシーや国際的なバランス感覚がますます試されるような時代になり、そのリテラシ-の差が今まで以上に経済格差に反映してくるのだろう。
[ 2017/12/24 02:10 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

金融庁のFXレバレッジ規制について

今回の金融庁のFXのレバレッジ規制は、個人に限定したものではないようで、現在50倍程度で取引ができる法人口座も対象のようだ。

規制が実施されれば日本のFX業者にとって大きな痛手となるのはもちろんのこと、個人トレーダーにとっても国内業者を選ぶメリットは減ってしまい、レバレッジ規制がなく、依然として高いレバレッジをかけて取引できる海外のFX業者に資金が逃げていく可能性が高い。

少し前だが、自民党・中西健治議員の秘書を務める富田公彦氏のツイート、「レバレッジ規制を強化し、BOを禁止するために頑張っている」が話題になった。

氏は自著『なぜ専門家の為替予想は外れるのか』の中で「FXは博打」であるとの見解を示しており、だからこそ規制強化に尽力しているのかもしれないが、FXで飯を食っている身としては正直迷惑でしかない。

現在、氏のアカウントは削除されツイートも読めなくなっているが、JPモルガンのような外資系の銀行に勤めていたような金融のプロが、「レバレッジイコール危険」というステレオタイプの考え方に囚われているのに驚かされる。

氏は以前、自分で立ちあげた為替投資ファンドを破産させた経験上、「為替なんて儲かるはずがない」というトラウマにも似た持論があるようだ。

おそらく富田公彦氏に似たような考えの人物が金融庁にもいると推察する。

米政府における金融政策および財政政策を担当する閣僚にはゴールドマンサックス出身のトップクラスのトレーダーが名を連ねているのだが、日本の金融庁にはマーケットの要諦を理解しているような優秀な人材は残念ながら皆無らしい。

そんな彼らのさじ加減一つで日本のFX市場が縮小してしまうのは、とても悲しいことである。
[ 2017/10/29 17:39 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

日本の選挙システムを憂慮する。

先日行われた衆議院議員総選挙は下馬評通り自民党が圧倒した。

今回の選挙は台風21号が投票日当日に縦断するという異様な事態下で行われたせいか、投票率も高くなかったようだ。

っていうか、いい加減選挙制度を変えるべき時期に来ていると思う。

指定された期日に、決められた場所に足を運んで、ペンで紙に書いて、決められた箱に入れるってプロセスがすでにストレスを感じる。

これだけネットが普及している時代に、このようなアナログなシステムを継続していることが不思議でならない。

せめてコンビニで投票できるとか、あるいは外出先でもスマホ一台で投票できるようにすれば若い世代の関心も高まり投票率も上がるだろうが、そうならないように既得権層が拒んでいるとしか思えない。

選挙制度そのものを変えなければ、この国の政治の抜本的な改革はないだろうし、優秀な若者も政治家を目指そうとしないだろう。
[ 2017/10/24 13:55 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

レバレッジ規制再び

金融庁がFX証拠金倍率を10倍程度に引き下げることを検討しているらしい。

リスク管理を懸念しているというというが、資金管理の意識が低いトレーダーはどれだけレバレッジを下げても飛ばすだろう。

「お前ら日本株を買え!株価上げろ!」っていうまわりくどいメッセージかもしれないが、金融庁はこんな規正する前にもっと他にやることがある筈だろ。

もし規制が入ったら日本でFXをやるメリットはほとんどなくなる。

スキャルパーにとっては死活問題だけでなく、FX業者にとっても相当なダメージに違いない。

金融庁の思惑と違って、トレーダーは日本株に流れず、海外のFX業者への乗り換え、および仮想通貨市場への流入が加速するだけだと思う。
[ 2017/09/27 21:01 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき