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ロスカット あの日の涙 虹となる

ヘッジファンド 投資家たちの野望と興亡

アメリカの気鋭のジャーナリストが書いたヘッジファンド界の内幕をまとめた書物。

本書は2011年に、金融・経済の分野で優れたジャーナリズム活動に対して送られるジェラルド・ローブ賞を受賞している。


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日本人投資家にもおなじみのジャージ・ソロスやジュリアン・ロバートソン、マイケル・スタインハルトのビッグスリーは言うに及ばず、世界一稼いでいると噂されるルネッサンステクノロジーのジェームズ・シモンズまで、海の向こうの超大物投資家の名前がズラリと網羅され、その細やかな取材力に驚かされる。

有名なソロスとドラッケンミラーの確執、リーマンショックやアジア通貨危機で彼らがどのようなポジションをとっていたのかなど、その舞台裏の物語が赤裸々に明かされる。

新鮮だったのは、彼らのような天才と呼ばれるトレ-ダ-でさえ、大きなポジションを保有しているときは、我々個人投資家と同じように凄まじいプレッシャ-に晒されているんだということ。

その事実を知って、ちょっと安心した。

もうひとつの発見は、あのアマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスがデビット・ショー率いるクオンツ系のヘッジファンドで働いていたこと。

彼は優秀なトレーダーだったらしく、会社のオフィスで寝袋を広げて寝泊まりしていたという。

当時からワ-カホリックだったのだ。

他にも興味深いトピックスが満載で、欧米の金融業界にとりたて関心がないトレーダーでも面白く読めると思う。

不思議なのは、なぜ日本にはマスコミに登場するようなメジャ-なヘッジファンドやアイコンとなるようなトレ-ダ-が存在しないのかということ。

もしウォ-レンン・ヴァフェットのような桁違いのお金を稼ぐ個人投資家が現れたら、日本人の投資リテラシ-も変わると思うのだが。

胡散臭い詐欺師ばかりが横行し、投資は危ないというネガティブなイメ-ジが先行しているのは寂しい限りだ。
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[ 2019/01/13 19:36 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

エド・ミラーのポーカースクール

著者はマサチューセッツ工科大学卒で、マイクロソフトに務めていた超エリート。

アメリカでは日本と違ってプロのポーカープレーヤーはMLBやNBAと同じく知的アスリートとして尊敬の対象になっている。

彼はその中でもスタープレーヤーの一人。


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ポーカーゲームに精通していない自分は、残念ながら理解できない箇所が多く、本書の魅力を十分に伝えることはできない。

しかし、日本のポーカープロのあいだではとても評価が高く、内容を理解できたらポーカーと相場との共通点をいくつか見つけ出せるのではないかと思う。

もし日本でカジノが解禁されたら、本書はベストセラーになるのではないか。
[ 2019/01/12 17:59 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

棋士とAI

AIに詳しいトップ囲碁棋士が書いたAI論。

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囲碁でコンピューターが勝つのは、10年以上先のことだというのが囲碁界の主な認識だった。

チェスが10の120乗、将棋が10の220乗に対し、囲碁は10の360乗。将棋より140コも多くゼロがつく桁数も変化がある。

そんな背景があり、チェスや将棋のトッププロがコンピュータ-に負けても、囲碁はまだまだと思われていた。

ところが2016年3月、世界チャンピオンを何度も獲得した韓国の棋士・李世ドルと、米グーグルグループ・ディープマインド社製アルファ碁の五番勝負が行われ、なんとアルファ碁が4勝1敗で勝ち越してしまった。

本書ではプロの囲碁棋士ならではの視点で、アルファ碁の着手の決定方法、人間の思考法との類似点などに鋭く言及している。

とくに李世ドル九段とアルファ碁の戦いは、AIの知識の豊富な著者にしか解説できない内容になっている。

アルファ碁と人間の違いは、人間が目の前の局面の攻防だけに集中するのに対し、アルファ碁は常に全体を見ながら過去の棋譜や自己対戦から一番勝率が高いと思われる場所に打っているのだという。

アルファ碁は、人間のイメージするような戦略、戦術は持ち合わせていない。

最大の違いはやはり軽率なミスをしないことで、人間の最強棋士がどれだけ頑張っても、最終的には真綿で首を締めるよう感じで圧倒する。

著者は、それまでの囲碁の世界は「勝ち」をひたすら追い求めるものだったが、AIという絶対に勝てない相手が出てきたことによって、逆に新たな地平が開かれ、更なるステ-ジに進んでいると述べる。

相場の世界でも人工知能によるAI化が進められている。

ゴ-ルドマンサックスなどの欧米のヘッジファンドは、すでに人間の裁量トレ-ダ-はほぼ皆無らしい。

人間が感情を完璧にコントロールするのは困難で、それだけ個人投資家はハンディがあるわけだが、それでも勝つしかない。
[ 2019/01/09 21:50 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

ザ・タートル 投資家たちの士官学校

伝説のトレーダー養成機関タートルの内幕を描いたノンフィクション。

タートルがどんな経緯で誕生し、どのような手法でトレーディングが行われ、タートルで学んだトレーダーがその後どうなったかが詳細に記述されている。


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タートルを率いたリチャード・デニスはどのような手法で成功したのか。

そのストラテジーは、本書の第5章でかなり具体的に説明されている。

簡単に言うと、ブレイクアウトを狙ったトレンドフォローで、ルールそのものは決して複雑ではなかった。

野球に例えると、三振を恐れず積極的にホームランを狙っていくスタイルである。

タートルでは、なによりも規律に重点が置かれていた。

個々の取引が成功しようが失敗しようが関係ない。

チャンスが来たら、ただ粛々と取引をこなしていく。

そこで大きな成功を収められるのは、忠実にルールに従い、決して逸脱しないトレーダーだった。

トレーダーは育成できるかという当初の実験は成功したかのように見えた。

ところが、タートルの生徒達は徐々に不満を訴えるようになる。

タートルの実験が始まったとき、全員が同額の運用資金を手にしていたが、それが1年半だか2年経つうちに一部のタートルだけが億万長者の仲間入りをしていた。

リチャード・デニスは成績のいい生徒にはより多額の資金を配分した。

そこで、コミュニティの雰囲気が険悪になってしまったのである。

とはいえ、それが原因でタートルが解散することはなかった。

生徒達は平均して順調に稼いでおり、タートルでの待遇が不満で途中でリタイアする生徒もいなかった。

タートルの終焉は予期せぬかたちで唐突にやってきた。

1986年に始まった壮大な実験は1988年に打ち切られる。

原因はリチャード・デニス自らが犯した派手なドローダウンにあると言われている。

なんと、彼は1988年の4月に資金の55%を失うという失態をしでかしてしまう。

タートルで教えられていたトレーディング戦略と師匠の戦略は同一ではなかった。

トレンドフォローの戦略に従ってトレーディングを行なわず、生徒達とは逆のポジション、つまり逆張りをしていた。

規律が大切と生徒に口酸っぱく説いていたリチャードだったが、皮肉にも自らがその規律を破ってしまったことで招いた結果だった。

タートルを解散し、リチャード・デニスは引退宣言をする。

が、数年後に見事なカムバックを果たす。

ウォール街史上でも稀な大暴落が起こった1998年8月、彼はショートポジションを大量に保有して大儲けをする。

前回のような失敗はせず、教え子達に伝えたのと同じトレンドフォローの原則に従ってトレードしたのが功を奏した。

後日、リチャード・デニスは語っている。


ほとんどのトレーダーが信じるほど、トレーディング戦略を人に知られると上手くいかなくなると思わない。していることが正しければ、一般的なことが知られても上手くいく。いつもいうことだが、新聞に自分がこれまでやってきたトレーディングルールを公表しても誰も従わないだろう。成功のカギは規律と一貫性にあるんだ。


重要なのは、トレーディングの手法ではなく、それを忠実に実行できる能力だということ。

どれだけ優秀なシステムでも、それを遵守できなかったら意味はない。

天才と称されたリチャード・デニスでも、自らの課したル-ルを破るという初歩的なミスを犯して負けてしまうことがある。

本書を読んだらすぐに勝てるようになるというわけではないが、トレーディングにおける基本的な姿勢を学ぶ上で、示唆に富むエピソードが散りばめられて勉強になる。
[ 2019/01/06 16:45 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

ソロス

トレ-ダ-なら誰でも名前だけは聞いたことがある大物投資家ジョ-ジ・ソロスの伝記。


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ソロスの資産はおよそ1兆円以上あるとされているが、いったいどのようにして天文学的な資産を増やしていったのか、その生涯を「幼年期~投機化時代~慈善活動時代」の3構成に分けて詳しく解き明かしている。

2007年のサムプライム危機では、ソロス・ファンド・マネージメントの損失は600億円だったらしいが、それ以前の2006年には会社からのボーナスとして、約8億4000万ドル(日本円にして約949億円)受け取っていたらしく、ここ数年の金融危機でも最も損害の少ない投資家の一人といわれている。

読み進めていくうちに神秘のベールに包まれていたソロスの実像が鮮明になってくる。

多くの金持ちは、財産が増えるにつれ、いろいろな贅沢ごとに手を伸ばすものだが、ソロスはそうしたものにはさっぱり興味が湧かなかったらしい。

カール・ポパーに憧れて哲学者を志していたことがあり、生活は質素そのもの。

そのあたりの金銭的なバランス感覚も成功した一因かもしれないが、さらに驚くべきことにソロスは自分の儲けたお金を軽蔑していたということ。

後世に残るような哲学理論を打ち立てたい夢が捨てきれず、そうした密かな志を抱いていた彼の基準からみれば、金融界の成功などでは自尊心が満たされなかった。

大金持ちになったはいいが、精神分析医へ長く通院したりして、内面はかなり病んでいたということをこの本を読んで初めて知った。

トレ-ドは常に緊張状態で交感神経がとても活発になるから、こうした記述にはすごく共感できた。

長期投資を基本スタイルとするバフェットと違って、ソロスのそれは投機というべきギャンブルに近いものだが、節目節目で大勝負ができたのも、そういった犠牲を払っていたのだと思うと納得がいく。

有名な英ポンド売りにしても、自身のファンドの全総額を上回る何百億という金額をリスクにさらして大勝ちしている。

この異常なまでの胆力、運を引き寄せる力がソロスの凄さだと思う。

晩年、彼は慈善活動にも金融事業と同じようなエネルギーを注ぎ込むようになる。

本人は慈善活動など片手間仕事だと言い張り、ただの節税対策だとうそぶいているが、その言葉とは裏腹に「死ぬまでに自分の財産すべてを慈善に使い果たそうと思っているのではないか」といわれるほど、多大な金額(500億ドル)を財団に注ぎ込んでいる。

そんなところも国際的に彼の名声を高めることになっているのだろう。
[ 2019/01/05 19:05 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

日本で最も有名であろう天才カリスマトレーダーの初めての投資本。

発売されて1週間もたたないうちに、ネット上の多くのレビューで絶賛されており、いかに反響が大きいかが伺える。

アマゾンでは予約の段階でベストセラー1位になっていて、すでに10万部売れているらしい。


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著者は印税無しのボランティアとして出版したらしく、自分の生い立ちから、人間関係、過去のトレードで損をしたエピソードまで、かなり赤裸々に語られている。

たとえば、有名なジェイコム誤発注事件の際に、彼がどのような戦略を持って相場に挑んだのか、10年以上前のことなのにかなり詳細に記載されていて興味深く読ませてもらった。

本書はどちらかというと自伝的要素が強く、具体的なチャート分析やテク二カル手法を期待した人は肩透かしを食うかもしれない。

第1章では、小手先のテクニックよりももっと重要な要素、相場に挑む際の心構えについて言及している。

日本トップクラスのトレ-ダ-のセオリーは驚くほどシンプルだ。


・買ってるものを買う、売られているものを売る。

・勝率よりも全体の損益を重視する。

・損切りポイントは決めず、自分が下がると思ったらすぐに売る。

・トレードに関して何勝何負と考えることには意味はない。

・トレードでいちばん大切なのは迅速な損切りで、いかに損失を最小減にとどめるかということ。

・「損するのが怖い」という心理を制御しなければ相場で勝つのは難しい。



筆者の勝負師としての”嗅覚”を言葉にすると、あたりまえのことを言っているような印象を受けるが、これこそが短期トレードの要諦なのだろう。

相場を張るのも、パチンコやカジノ、麻雀とおなじようなギャンブルであり、確率のゲームとして「期待値がプラスの場面にだけ参加し続け、期待値がマイナスになったら撤退する」という方法論に徹しているに過ぎない。

そして、負けているトレーダーはそのあたりまえのことができていない。

逆張り派の自分にとっては、目の前で説教されてる気がして、耳をふさぎたくなるような金言のオンパレードだった。

230億円稼いだトレーダーが普段どのような考え方に基づいて取引しているかということを知りたい人にとって、満足できる内容になっているのではないか。

反対にトレード経験の浅い人は本書を読んでもまったく心に響かないかもしれないし、価値を見いだせる人とそうでない人とに評価はまっぷたつに分かれるだろう。

もちろん、CIS氏の方法論が全面的に正しいということではなく、彼よりも多くの資産を持つBNF氏が投資本を上梓したとしたらまったく別の内容になるに違いない。

CIS氏の場合、「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる」という順張り派だが、BNF氏は「どこまでも下がり続ける株はなく、どこかで反転する」という、株価の底値を狙ってポジションを持つ逆張り派だからだ。

相場に対するアプローチは違っても、二人とも大きな金額を動かすことに対して抵抗がなく、胆力が尋常ではないことは共通している。

一般の個人投資家と彼らの最も大きな違いは、口座にあるお金を数値として切り離して考えれる強靭なメンタルだろう。

これだけは経験則だけでは身につかず、生まれ持った天性の才能だと思う。

個人的な感想を述べれば、「今日をさかいに自分のトレードが変わってしまうかも」といっても過言ではないくらい勉強になった。
[ 2018/12/23 14:06 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

エンジェル投資家

シリコンバレーで巨額の富を築いたトップクラスのエンジェル投資家の書いた本。

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リアルに数百億ドルを稼いだだけあって、アドバイスは具体的で説得力がある。


・プロダクトがない会社、スケールの小さいアイディアへは投資しない。

・飲食業などの数百億円にスケールしにくい市場へは投資しない。

・なぜ投資しようと思ったかを書き留めておき、後に客観的な視点でフィードバックする。

・創業者がすべて。創業者が株式だったら投資するかを考える。

・他の大企業がまだやってないからという差別化は結局大手に潰されるか、少額で買収されるかなので投資しない。

・時期的に適しているか。市場が受け入れられる状態にあるか。

・既存勢力と後発勢力に対する絶対的な優位性はあるか。


以上が、スタートアップの資質をどのように見極めるかのポイントになる。

著者は、エンジェル投資家も他の投資家と同じくリスクを取る生き方だと述べる。

日本でアップルやアマゾンなどの革新的な企業が生まれないのも、彼のようなエンジェル投資家と呼ばれる存在が圧倒的に少ないのが原因だろう。

もちろんシリコンバレーと日本は、その熱量においてあまりにも温度差がありすぎるが、将来起業したい野心家の若い人にとって刺激になる内容であり、そうでない人にとっても読み物として純粋に面白い。

訳者の滑川海彦さんも素晴らしい仕事をしている。

ジェイソン・カラカニス氏のニューヨーカーっぽいユーモア溢れる筆致をよくここまでわかりやすい日本語にできたなと感心する。
[ 2018/12/21 22:18 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

臆病な人でも勝てるFX

最近立て続けにFX本を出版されている田向宏行さんの最初の本。

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メインとなる手法は、4時間足の3本の移動平均を使用した戻り売りと押し目買い。

例えば売りならば、21SMA、84SMA、504SMAの3本の移動平均線が下に並ぶまでチャンスを待ち、21SMAにタッチしたところで売る。

買いならばその逆になる。

手法そのものは目新しくないが、利確と損切りのポイントが具体的に明記されているので、初心者が手を出しても致命的な損失は避けられるだろう。

ファンダメンタル分析には言及していないが、テクニカル分析だけでも十分儲けられる。

本書で紹介されているストラジーを忠実に再現できれば、大儲けこそ期待できないが、毎月5%程度のリターンを獲得することは十分可能だと思われる。
[ 2018/12/21 17:44 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

お金の味

インターネットマーケティングでは業界随一の実績を誇る金森茂樹さんの本。

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彼は若い頃、先物取引で巨額の借金を背負ってしまう。

そんな絶望の淵にいながら決して諦めず「理詰めで億万長者になる」方法を見つけて、借金を完済し、成功者として復活するというストーリー。

数千万という借金を抱えたまま不動産会社に就職し、そこでマンション・デベロッパーの世界や名簿屋と営業の関係などを知り、業界のノウハウを学び、儲けの仕組みを解き明かしていく。

借金でどうにもならない現実を受け入れつつ、まじめに働きながら、不動産業界で得られた知識を駆使し、いっそもっと借金してそれ以上のカネを作る、というアイディアに到達する。

四面楚歌な状況に陥っても、とにかくしぶとく生きて、底辺からの脱出の道を自らの頭脳をつかって探り当てる著者の不屈の先進力に感心してしまう。

圧巻なのは、先物取引で損失を出してしまい心理的に追い詰められる描写。

投資で想定外の含み損を出しているときに筆者と似たような心境になった人も少なくないはずだ。

淡々とした文章だが、リアルな物語だけに途中からぐいぐい引き込まれる。

株やFXなどこれから投資を始める人は必読と断言してもいいくらいの良書だと思う。
[ 2018/12/20 02:07 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

「これからを稼ごう」というタイトルだが、本書は投機目的で書かれた本ではない。

仮想通貨というテクノロジーが、未来の社会をどう変えていくのかを考察するいたって真面目な内容。

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堀江氏は年に何冊も本を出版しているが、その中でもかなりの力作ではなかろうか。

何よりも仮想通貨を通じて彼の思想や哲学が最も如実に反映されているようで、未来に対してポジティブな気分になれた。

数年前に選挙に出馬し落選した堀江氏だが、今の日本の政界に必要な人材は彼のような頭のキレる合理的な考え方の持ち主だろう。
[ 2018/12/17 18:06 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき