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ロスカット あの日の涙 虹となる

陣馬山トレッキング

8月上旬、陣馬山へ登ってきた。

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スタートは陣馬高原下のバス停から。高尾駅北口からバスで36分ほど。

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オリンパスのマクロレンズを持参したが、思ったほど花は咲いていなかった。

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はじめのうちはうっそうと杉の木が茂った薄暗い森の中の林道をひたすら登っていく。

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和田峠から整備された階段を登って30分ほどで山頂に到着する。

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陣馬山へは登山道も多く、高尾山からの縦走路も人気のルートだ。明王峠を経由して高尾山までは5時間ほど。

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山頂は芝生の広場になっていて、公園のような雰囲気。中心には白く大きな馬の像が立ち、陣馬山を象徴するオフジェになっている。

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山頂は視界を遮るものがなく、360度の大展望が開ける。奥多摩や丹沢の山が連なり、微かに富士山も見える。
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[ 2019/08/10 20:54 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

前穂高岳

7月下旬、友人と二人で前穂高岳に登ってきた。

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小梨平キャンプ場にテントを張るのは初めて。温泉もあり、炊事場やトイレも近く、いろいろ充実している。

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河童橋から穂高連峰の山々を望む。今回登る予定の前穂高岳は右端の目立たない山。それでもしっかり3000メートルある。

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岳沢小屋へ行く途中に風穴がある。まさに天然のクーラー。四六時中冷たい風が放出されていて、登山者の憩いの場となっている。

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登山開始から1時間あまり。木々のあいだから西穂高岳から奥穂高岳に連なる稜線が見えてきた。

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午前6時に上高地を出発し、午前9時に岳沢小屋に到着。オープンが2010年と比較的新しく、居心地が良さそう。

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岳沢小屋のテラスからは穂高連邦の荒々しい岩肌と、ダケカンバの原生林が同時に望める。眼下には上高地、桂川、赤い屋根の帝国ホテルも見える。ここでビールを補給し、小休止。

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岳沢小屋から先は、難所で有名な重太郎新道へ。登山はここからが本番。天空の楽園から、スリルあふれる岩稜帯を目指す。

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カモシカ立場あたりから、ガスが多くなってきて、天候が気になり始める。

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上高地からおよそ6時間、ようやく前穂高岳山頂に到着。困難さは今まででもトップクラスだったと思う。

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岩場の急登を登りつめた前穂高岳の山頂で待つのは、急峻な岩稜が連なる北アルプスの山並み。北穂高岳のさらに奥には、天を突き刺すようにそびえる槍ヶ岳が確認できる。去年登っただけに感慨深い。

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アルパインクライマーにとって前穂高岳が憧れの対象であることがわかる。山頂から北東に伸びる、まるでゴジラの背のような”前穂高岳北尾根”や、奥又白池を基点として登る”東壁”など、クライマーが目標とする名ルートが数多く存在する。

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前穂高岳は、登山のグレーディングでは「1泊以上が適当・難易度D」に設定されている。上高地からの日帰り登山は自分にとって体力的にいささか無理があり、正直なところ雄大な景色を楽しむ余裕はなかった。

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帰りのコースも岳沢小屋までは気を抜くことができない。滑落などの恐怖を感じる場所は少ないが、険しい岩稜帯が続く足場はもろく、落石の危険性は常につきまとう。ヘルメットを携帯し、重太郎新道からは必ず装着することを強くお勧めする。

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穂高岳は大昔から霊岳としてあがめられていた。近辺の笠ヶ岳や槍ヶ岳が信仰の厚い僧侶によって登頂された後も、穂高だけ残ったのは、それだけ登攀が困難な山であったからだろう。今回、チャレンジしてみてその険しさを実感した。
[ 2019/07/29 04:04 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

北岳トレッキング

7月初旬、いつか行きたいと思ってきた南アルプスの北岳にテントを担いで登ってきた。

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スタートは山梨県と静岡県の県境に近い広河原。甲府からバスで3時間あまり。野呂川に架かる吊り橋を渡って登山道に入る。

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登山口から3時間歩いてもまだ到着しない。通常のコースタイムから大幅に遅れてしまっている。重さ15キロのザックを背負っているとはいえ、体力の無さを痛感した。

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白根御池小屋のテント場。水場も近くとても過ごしやすい。今回持参したのは今年買ったばかりのニーモのアトム2P。

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白根御池の分岐から、大樺沢沿いの登山道に進む。風が強く、木々が傾いている。

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右俣コースを登る。晴れていたら富士山が見えるはずだが、あいにくの曇り空。

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小太郎尾根分岐付近。すでに標高は2500メートルを超えている。肩の小屋まで1時間ほど。

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左俣コースには1000メートルはあろうかという大きな雪渓が残る。ここを登るにはアイゼンとピッケルが必要だ。

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肩の小屋の手前には、ちょっとした鎖場がある。槍ヶ岳ほどの高度感はないが、かなりの急斜面を登り続けるルートなので体力が必要。

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登り始めてから8時間あまりでようやく肩の小屋に到着。ガスで曇っていたので、北岳登頂は諦めた。

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標高3000メートルだけあって気温は真冬並みに下がる。山小屋ではストーブを焚いていた。

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山頂は曇っていたのに、下山した途端に天気が回復した。ちょっと悔しい。

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白根御池に映る北岳。最後にこの写真が撮れただけでも良かったことにしよう。

登山とトレードは似ている。すべて自分で計画を立て、自分で判断していく危機管理能力が求められる。この力は実戦でしか養われない。うまくいとき時もあれば、危機的な状況に陥るときもある。そうしたプレッシャーを抱えながら多くの時間を過ごす以外に上手くなる道はない。今回は残念ながら登頂は叶わなかったが、精神的にも鍛えられいい経験になった。次回北岳に登るチャンスはいつ巡ってくるだろうか。
[ 2019/07/13 03:38 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

鳩吹山

2年振りに鳩吹山に登ってきた。

愛知県と岐阜県の境にある地元のハイカーに人気の里山である。

今回は大脇登山口から登り、真禅寺へ下山するルートで、のんびりと歩いても全行程3時間程で登頂できる。

人気もよく、平日にもかかわらず山頂は賑わっていた。

空気も澄んでいて、遥か彼方に御嶽山が見えた。

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[ 2019/05/09 12:55 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

塔ノ岳登山

今年2回目の丹沢登山。幸運にも雲ひとつない快晴に恵まれた。雪化粧をした富士山も美しかった。

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東野岳山頂に鎮座する尊仏山荘。名前の由来はここに大きな大仏があったことらしい。

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山小屋では自炊する人が多かった。ビールや日本酒といったアルコール関係が北アルプスの山小屋と違って安いので助かる。

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雲ひとつない快晴に恵まれた。今年のお正月に登った時はガスで何も見えなかったのでリベンジを果たした気分だ。

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早朝の朝焼け。この風景を見るだけでも苦労して登ってきた甲斐があった。

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帰りは鍋割山を登り、名物のうどんを食す。山小屋の飯は不味いというイメージを覆すような美味しさだった。

丹沢は決して難関度の高い山ではない。標高1490mとむしろ低山の部類に入る。それでも山頂付近は雹が降り雪が積もっていた。氷点下は0度以下。下界とはまったく異なる世界を体験できることが登山の醍醐味だと改めて思った。
[ 2019/03/27 14:41 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

丹沢塔ノ岳

今年一発目の登山は以前から狙っていた丹沢。

タイで知り合ったバックパッカ-仲間を誘って、一泊二日で登ってきた。

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大倉から登るルートはバカ屋根と呼ばれるだけあって、ひたすらハードな登りが続く。

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堀山の家でお汁粉をオーダー。300円とリーズナブルなお値段。

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1500mを超えると樹氷が目立つようになる。天然の芸術に目を奪われる。

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大晦日だけあって丹沢の山小屋はどこも満員御礼。この日ばかりは深夜まで宴が盛り上がった。

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塔ノ岳山頂。あいにくガスで初日の出を拝むことはできなかった。大勢の登山者で賑わっていたが、早々に下山する人も少なくなかった。

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花立山荘の朝食はお雑煮とチープなおせち料理だった。

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駒止茶屋近くの高台から相模原市の夜景を望む。宝石をちりばめたような美しさに感動した。

丹沢は2000mに満たない山塊だが、標高以上に登りごたえがあった。休憩できる売店や山小屋も多く、ビギナーでも安心して楽しめる。今回は最もポピュラー大倉屋根からの登頂だったが、次回は大人数でヤビツ峠から登ってみたい。
[ 2019/01/04 15:48 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

香嵐渓・飯森山

今週が紅葉のピークということで、香嵐渓に行ってきた。約4,000本ものモミジが黄色や朱色に染まる風景は絵巻のように圧巻だった。

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香嵐渓のもみじは、天然の樹林帯ではないらしい。もともとは江戸時代の初期に植えられ、飯盛山から香積寺山門にかけては、大正のおわりから昭和のはじめにかけて、森林公園をつくるために地元民のボランティア活動によって整備されたという。たしかに人の手が入らないとこの絵画のような風景は作られないと納得した。
[ 2018/11/27 11:20 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

竜ヶ岳

全国に竜ヶ岳という呼び名の山は多い。今回は山梨百名山にも選定されている本栖湖の湖畔にある竜ヶ岳に登ってきた。

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本栖湖キャンプ場。オフシーズンなので人は少ない。ここのキャンプ場の素晴らしいところはインフラが完璧に整備されていて、テントユーザーがゴミを持ち帰らなくてもいいことだ。

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本栖湖は山中湖や河口湖に比べると観光地化されていなくて、宿も数えるほどしかなく、夕方になると明かりも消えて人の気配がしなくなる。この静かな雰囲気を求めるならオフシーズンにテント泊するのも悪くはない。

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登山口から2時間あまりで山頂に到着。富士山は登る山ではなく眺める山って某登山家が言ったけど、めちゃくちゃ共感できる。ここまで美しく存在感のある山は世界でも稀だろう。

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頂上でビストロタイム。とりあえずビールはお約束。

近年、竜ヶ岳が有名になったのは、ダイヤモンド富士の初日の出で、毎年お正月の三が日はたくさんの登山客で賑わう。たしかにここから見る富士山はその迫力において別格だった。
[ 2018/11/23 09:23 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

誕生山

地元の里山、岐阜県美濃市のある誕生山にひとりで登ってきた。

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山頂にある展望デッキが素晴らしい。眼下に美濃市街、遠くに各務原アルプスが見渡せる。

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頂上の展望デッキの裏手には、白山などの北陸の山塊を見渡せる踊り場がある。

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午後5時を過ぎる頃には頂上には誰もいなくなる。思いがけず夕陽を独占できた。

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登山道の途中にある御手洗(おみたらし)という名の水場。この水は喪山に祀られている神様のお嫁さんがお産に使ったそうで、 安産に効くらしい。

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新調したばかりのレキのストックとオスプレーのザック。30リットルなので今回の日帰りハイキングにちょうどいい大きさ。

誕生山は標高500mと低い山だが、岐阜や名古屋市からも近く、気軽に登れる。もう少し人気があってもいい山だと思った。
[ 2018/11/22 21:40 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

大菩薩嶺

11月中旬、日本百名山の一座として人気がある大菩薩嶺に友人と二人で登ってきた。

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福ちゃん荘の分岐から大菩薩嶺山頂を目指し、賽の河原を経由して時計回りに上日川峠に戻ってくるというノーストレスな3時間コース。

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スタートは上日川峠から。ロッジ長兵衛のテント場は山小屋からも近く安心して幕営できる。

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福ちゃん荘ではほうとうに使うキノコが売っていた。美味しそう。

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頂上は林の中にあり、展望は期待できない。なぜか頂上を示す標柱がふたつある。

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途中の雷岩からは威風堂々とした富士山がバッチリ見える。

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雷岩から少し下ると、今日泊まる予定の介山荘が見えてきた。

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絶好の撮影スポットである大菩薩峠の看板。介山荘の目の前にある。

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午後8時にあるとあたりは漆黒の闇になる。日が沈む寸前、甲府の街とのコントラストが抜群に綺麗だった。

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介山荘の朝食。シンプルだけど美味しい。名物のおでんは食べれなかったけど、おおむね満足。

大菩薩嶺は歩く距離が短い割には展望が素晴らしく、稜線からは富士山や南アルプスが目の前に飛び込んでくる。都内からだと朝早く出発すれば日帰りも可能で、登山初心者にも気軽にお勧めできる山だと思う。
[ 2018/11/20 20:36 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき