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ロスカット あの日の涙 虹となる

金華山ナイトハイク

猛暑の中、金華山に登ってきた。

午後6時ぐらいから徒歩で頂上を目指す。

岐阜城はライトアップされ、昼間とはまた違った趣があった。

金華山は決して標高の高い山ではないのだが、頂上付近は涼しかった。

岐阜の街の夜景が、宝石のように輝いて見えた。

帰りは、午後10時まで動いているロープウェイを利用した。

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[ 2018/08/11 16:56 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

槍ヶ岳山頂

標高3,180mの頂きをシータで撮ってみる。360度の絶景写真。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


なによりも天候に恵まれて本当に良かった。
[ 2018/07/30 03:30 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

槍ヶ岳山行記録

7月の暑い真っ盛り、テントを背負って槍ヶ岳山頂を目指した。

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早朝7時、上高地バスターミナルを出発。ハイシーズンのこの時間帯は東京や関西方面から深夜バスが続々到着する。

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河童橋から焼岳を望む。上高地の代表的なランドスケープ。

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小梨平のキャンプ場。いつも通り過ぎてしまうけど、いつか時間の余裕のある時にのんびりと滞在してみたい。

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明神までは木道をマイペースで歩く。小鳥のさえずりが心地よい。

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小梨平から明神まではニホンザルの生息地として有名。観光客に慣れているのか、人を見つけてもまったく恐れる気配はない。

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嘉門次小屋名物のイワナ定食。1600円。イワナは日本酒によく合う魚だと思う。

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嘉門次小屋のレリーフ。過去何回も訪れている上高地だが、今回初めて見つけた。

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明神までは1時間あまり。ここからが登山へ行く人と一般観光客との分岐点になる。

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桂川の支流に沿って、林の中の登山道をピクニック気分で進んでいく。

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槍沢ロッジで休憩。このあたりまで歩くと肩にのしかかる25キロのザックの重みがジワジワと効いてくる。

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槍沢ロッジには、遠方の槍ヶ岳が見える望遠鏡が設置されている。

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ババ平キャンプ場のトイレがリニューアルされ、かなりきれいになっていた。なによりも24時間対応で電灯がついてるのが素晴らしい。

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午後4時近くにハバ平に到着。テント場はちょうどよい混み具合。今夜はここで一泊。手前の白いのがボクのテント。

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午前5時過ぎにハバ平を出発。水俣乗越の分岐まで、整備されたなだらかな登りが続く。

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ハクサンイチゲの群落。高山植物は登山道を注意してみていないと通り過ぎてしまう。

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大曲を過ぎたころから、いっきに眺めがよくなる。左が西岳、右が赤沢山。

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クルマユリ。鮮烈なオレンジ色なので、高山植物の中でもひときわ目立つ。

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岩場には白いペンキで大きな丸い目印がマーキングされているので、迷う心配はない。

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午前8時近くに天狗原分岐に到着。雲一つない青空が出迎えてくれた。

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大曲から天狗原分岐までの草原地帯は知る人ぞ知る高山植物のメッカでもある。写真はミヤマキンポウゲ。

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ところどころ小さな雪渓が残っているが、チェーンスパイクを装着するほどの危険は感じなかった。今年は例年に比べて雪解けがかなり早いらしい。

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ヤマトリカブト。猛毒のある植物としてあまりにも有名。こんなところでお目にかかるとは。

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草原の斜面がハイマツ帯に変わってくると、いきなり槍ヶ岳の穂先が現れる。感動の対面だが、ここからは不安定な岩だらけの斜面になる。

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殺生ヒュッテと槍ヶ岳への分岐。ここから先がまた長い。

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槍を眺めながらの天空の散歩。どんどん近くなっていく穂先にテンションもジワジワとあがってくる。

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ババ平のキャンプ場から6時間あまりかかって槍ヶ岳山荘に到着。ホッと一息つく。山荘の前には大勢の登山者がいて、これから穂先に登る人、絶景を堪能してきた人、穂高の大キレットを目指す人など、誰もが浮足立っているように見える。

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槍ヶ岳山荘のテント場。岩を削ってスペースを作っているので、張れるのは30張りまで。

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槍ヶ岳山頂に向かう人々。今日はあまり混んでいないようだ。ハイシーズンのピークには2時間待ちになるという。

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槍ヶ岳山頂までは目のくらむような急崖だが、それぞれ登りと下りのコースの目印がつけられ、慎重に登っていけば登山初心者でも登頂は十分可能だ。

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高所恐怖症なので、なるべく下をみないようにして登る。しかし、登山者が連なっているために、スム-ズに前に進めない。上を見ても下を見ても、その高度感に圧倒されてしまう。

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最初は恐怖を感じていても、覚悟を決めて登ってしまえばいがいとスイスイ登ってしまえるのが槍ヶ岳登山の最大の魅力だろう。

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後ろに首を向ければ眼下に槍ヶ岳山荘が見える。ハシゴを踏み外したら確実に死ねる高さだ。

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最後の長いハシゴ。これを登り切ればようやく頂上だ。

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本日のミッション完了!達成感よりも安堵感のほうが大きい。槍ヶ岳山頂には、狭いながらも展望盤と小さな祠があり、360度の展望が広がる。

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深田久弥が最初に槍ヶ岳に登ったのが1928年のこと。当時、唯一の山小屋だった殺生小屋がすぐ下に見える。

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岩にへばり付いて建っているのがヒュッテ大槍。御飯が美味しいと評判の山小屋だ。

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北鎌尾根から登攀してくるガチなクライマーのカップルに遭遇した。このバリエーションルートはある程度のスキルを持った登山者しか登れない。

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山頂は夕日が沈むまでひっきりなしに登山者が訪れる。北アルプス屈指の絶景スポット。

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朱色に染まる小槍。まじかでみると迫力満点だ。

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この夕日を見れば、それまでの労力がいっきにむくわれる。日本アルプス第一級の展望を堪能できた。

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登山者全員が言葉を失う瞬間。この体験が次回の登山のモチベーションになるのだろう。

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翌日、槍ヶ岳山荘の前からご来光を拝む。正面に聳える山はおそらく常念山脈だろう。

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下山ルートも行きと同じく槍沢ルートを選択。午前中に槍ヶ岳を出発し、午後5時にババ平に到着。そのままキャンプ場で一泊した。往路では疲労で余裕がなかったが、下りでは高山植物をじっくりと撮る余裕があった。

「一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。富士山が古い時代の登山の対象であったとすれば、近代登山のそれは槍ヶ岳である。」

by 深田久弥
[ 2018/07/29 18:49 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

山王山、まるまる山、松尾山縦走

地元の里山、山王山、まるまる山、松尾山を縦走してきた。低山だが変化に富んでいて、心地よい山歩きが楽しめる。

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松尾山は標高150mで、登山口から頂上までは15分足らずで登れる。

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7月上旬の大雨で倒れた巨木。

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午後1時に登り始めて、午後2時には松尾山山頂に到着。

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山頂からは長良川が見下ろせる。

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松尾山からまるまる山に向かう。

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登山道には赤い目印がついているために、よほどのことがない限り迷うことはない。

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山王山山頂。ひのきで作られたベンチに座って一休み。

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タチアオイが咲いていた。

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山王山には四国88箇所めぐりが出来るように1848年(嘉永2年)に設置された88体の石仏が鎮座されている。

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今でこそ閑散としている地域だが、かってここは交通の要所だった。山王山は神を祭った霊山だったのだ。

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登山道は、地元の八幡神社の脇に通じる。登山道は八箇所あり、そのうちの一つ。

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午後3時には山行終了。神社の手水舎の水が美味しかった。
[ 2018/07/12 07:52 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

木曽駒ケ岳トレッキングレポート

中央アルプスの最高峰、木曽駒ケ岳。朝8時のバスで新宿を出発すれば、その日の午後4時には頂上に立ててしまう。なんといっても標高2600mまでいっきにロープウエイで行けてしまうのが便利すぎる。今回はテント泊で1泊してきた。

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ロープウェイで千畳敷益に降り立つと、目の前にはいきなり千畳敷カールと宝剣岳という素晴らしい絶景が出迎えてくれる。

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今回のザックもオスプレーのイーサー85。1泊だが食料を多く持ってきているので、いっぱいいっぱいになってしまった。

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登り始めたのは午後2時を過ぎていた。平日なので登山者は少ない。これが夏のシーズン中だと登山道が渋滞してしまうのだという。

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ミヤマクロユリがひっそりと隠れるように咲いていた。平地では見られない珍しい高地に咲く花。

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この時間から登り始める登山客はほとんどいない。ロープウェイの最終便は午後5時なので、それまでに千畳敷駅に戻らなければ千畳敷ホテルに泊まることになる。

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7月上旬はまだ雪渓が多く残っている。

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雪渓が残っていることを想定してチェーンスパイクを持ってきたが、正解だった。

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頂上までは片道2時間もかからないはずだが、乗越浄土までの急登がいがいとキツい。しかし、道はしっかりと整備されていて危険な個所はない。

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標高が高くなるにつれて、道が険しくなる。このあたりになるとほとんど大きな木は生えていない。

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午後3時近くに八丁坂分岐に到着し、気が付けば山の中腹まで登ってきた。振り返ると千畳敷ホテルがすいぶんと小さくなっていた。

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午後3時に乗越浄土に到着。ここで一休み。

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かなり広いスペースで、もう少し余裕があればテントが張れると思った。

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宝剣山荘のテラスで遅い昼食。今回もジェットボイルが大活躍。

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中山到着は午後3時半。地図を持ってきていないと、ここが頂上だと勘違いしてしまいそう。

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ここからいったん下り、今夜泊まる予定のテント場を目指す。大きな石のあいだを慎重に進んでいく。

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広いテント場を独占。自分以外のお客さんはわずか一人。ちょっと贅沢な気分になった。

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テント場から見える景色。3000メートルの高度なので日差しが強い。紫外線対策として日焼け止めを持ってこればよかった。

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来週の山小屋の営業に向けて、ヘリコプターで何度も物資を運んでいた。

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テント場の前には駒ケ岳頂上山荘が見える。まだ本格的なシーズンではないので営業していない。

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午後6時に駒ヶ岳山頂に到着。遅い時間なので誰もいない。

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頂上からは北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連邦など、日本の名だたる高峰が360度ぐるりと見渡せる。望遠レンズはオリンパスの150mmF1.8。

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今回持参した装備。写真には写っていないが、これに一眼レフを一台、コンパクトカメラを一台持ってきている。テントはいつも持ってきているステラリッジテントではなく、クロノスドームなので重かった。
[ 2018/07/09 20:07 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

東天狗岳山頂

天狗岳は、その頭頂部が二つに分けてそびえ、それぞれ東天狗岳と西天狗岳と称される。今回は東天狗岳のピークに立つことができた。

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展望はまぎれもなく360度。稜線の南北に連なる八ヶ岳連峰をはじめ、日本アルプスを見晴らす大パノラマが広がる。この絶景を残そうとシータで撮ってみたが、雄大なスケール感は伝わるだろうか。
[ 2018/07/09 01:51 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

みどり池としゃくなげの森

森の好きな人は北八ヶ岳の森林の中をのんびり歩くと最高に癒されるだろう。ただし、独りで長く滞在すると森の独特の妖気で時空の歪みを感じてしまうことがある。都会とは明らかに時間の流れ方が違うのだ。

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みどり池から中山峠まではゆっくり歩いて1時間半ほど。小雨の降る中をテント泊の装備を担いでいたので、正直森の雰囲気を楽しむ余裕がなかった。

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みどり池は予想していた以上に小さな池だった。晴れた日にここから天狗岳の頂きが見えるという。

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みどり池の湖畔にたたずむしらびそ小屋。自分が訪れたときは人の気配がまったくなく廃墟の小屋のようだった。評判のトーストを食べてみたかったんだが、諦めざるを得なかった。手前に見えるのが今回背負ってきたオスプレーの85リットルのザック。

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最初のプランではここにテント泊する予定だったが、あまりの寂しい雰囲気に場所を移動したくなった。都会の喧騒に疲れた人には、このくらいの静けさがいいのかもしれない。

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しらびそ小屋から稲子湯まではシャクナゲに覆われた登山道を通過する。通称シャクナゲ尾根。

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森の奥深くどこまでも連続するシャクナゲ。岩がゴロゴロしている道を歩くよりは楽だが、時々ぬかるんでいる場所に出くわすので注意が必要。フォトジェニックな光景に見とれていると道に迷いやすい。
[ 2018/07/08 21:56 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

天狗岳

今回のルートは、渋の湯から賽の河原経由で白駒池を目指し、天狗岳、しらびそ小屋経由で稲子湯へぬけるというもの。コースそのものの移動距離は短いが、テント泊装備と一眼レフのカメラ2台を持参したために荷物が極端に重くなり、歩くのに死ぬほど苦労した。少しでもペースを上げるとすぐに息があがってしまうのだ。軽量化した登山道具を使ったウルトラライト的な装備のチョイスを痛感した次第である。

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麦草峠から白駒池までは、途中まで整備された歩きやすい木道が続く。

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1泊目は高見平小屋のテント場に泊まる。他の登山者はおらず、小屋の前の広い場所を独り占めできた。

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高見石から見下ろす白駒池。青い宝石のごとく水面がコバルトブルーに輝いている。

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高見石から中山へ向かう深い針葉樹の森は北八ヶ岳の魅力の一つ。足元の石は苔むしていて滑りやすいので慎重に歩きたい。

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一面岩場だらけの中山展望台。空の色は八ヶ岳ブルーと呼ばれる澄み切った藍色だ。ここからは中山峠までは30分もかからない。

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中山展望台から中山峠までの道は比較的平坦なので歩きやすかった。岩の隙間から這うように低い針葉樹が生えている。

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ようやく中山峠に到着。晴れていれば、ここからは中央アルプスを一望できる。まるで日本の山々の中心にいるかのようだ。

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黒百合ヒュッテに到着し、さっそくテントを張る。パレット高床式が快適このうえない。ここのテント場は雨が降ると水浸しになってしまうためにこうした工夫がしてある。ちなみにパレット高床式のテント場は数に限りがあり、早い者勝ちになる。

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黒百合ヒュッテのビーフシチュー。山小屋の料理のクオリティーをはるかに凌いでいる。もしかしたら、コンビニのレトルトという可能性もあるが、十分満足できる味だった。

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天狗の奥庭から眺めるスリバチ池。訪れる人は少なく、秘境的な雰囲気が漂う。

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がま岩の展望台から見下ろす黒百合平と黒百合ヒュッテ。屋根に設置してあるソーラーパネルで室内の電気を賄っているのがわかる。

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中山峠から1時間半でようやく東天狗岳山頂に到着。幸運にも霧が晴れ、周りの山々もバッチリ見渡せた。風が強く、思いのほか寒かったので早々に下山した。

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西には双耳峰の一つ西天狗岳が聳える。往復40分ほどで山頂に立てるが、今回はチャレンジする気力も体力も残っていなかった。

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山頂から南を向けば、硫黄岳の山容が誇らし気に鎮座している。北面に火山活動のなごりの巨大な火口壁を残していて、独特の迫力がある。

天候がいまいち微妙で突然の予期せぬ暴風雨に晒されたりと、満足のいく写真が撮れたとはいいがたいが、それだけに大自然のパワーに畏怖せざるを得ない登山の経験値が上がるいい山行になった。
[ 2018/07/08 18:45 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

八ヶ岳白駒池とその周辺の苔の世界

先々週から1週間あまりかけて北八ヶ岳一帯をトレッキングしてきた。

北八ヶ岳のふもとにある白駒池は、標高2115メートルにある周囲2キロにみたないこじんまりとした小さな池。

バス停のある麦草峠からは、20分も歩けばほとりに立つことができる。

歩き始めるともうそこは原生林と苔に覆われた世界だ。

シラビソやコメツガ、カラマツなど、香り高い針葉樹が森の奥へと続いている。

池を縁取る森につけられた木道の脇には、多くの苔が生息している。

小さなルーペとカメラを持って歩きだせば、苔の小宇宙に夢中になってしまう。

苔を観察するには初夏の今の季節が一番いい。

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[ 2018/07/06 09:14 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)

八曾黒平山

月曜日から火曜日にかけて、愛知県犬山市にある八曾黒平山に登ってきた。

周辺にはハイキングコースがいくつもあり、格好のアウトドアフィールドとなっている。

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黒平山登山道入り口。ここから山頂まで50分。登山道はよく整備されている。

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日本100名水に指定されている八曾滝。何とも言えない神聖な空気が漂い、癒しの空間になっている。

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黒平山へ登る道中に少しだけ見晴らしのいい休憩場所がある。そこから見る眺めはまさに辺境のジャングルのよう。名古屋から車で約50分の山とはとても思えない。

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パノラマ展望台では、山岳救助隊のレスキュー訓練に遭遇。

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八曾黒平山頂上。もともとここには神社が祭られていたが、今は祠が残るのみ。展望は残念ながら開けていない。

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本日のディナーはカップ麺。野外で食べると美味しさも5割増しになる。

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八曾黒平山は日帰りで十分楽しめるが、ふもとにある八曾もみの木キャンプ場でテント泊した。

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今回持参した山道具。寝袋やテント、レインウェアといった主なギアはモンベルが多いね。やはり国産メーカーだと壊れた時の対応もよく、安心して使える。
[ 2018/06/22 19:14 ] トレッキング | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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