ロスカット あの日の涙 虹となる

仏大統領選、マクロン氏圧勝

フランスで7日に行われた大統領選の決選投票は、エマニュエル・マクロン氏が大方の予想どおり国民戦線のルペン党首を破り勝利した。

英国のEU離脱やトランプ大統領誕生などの国際的なポピュリズムの盛り上がりに動揺していた欧州各国首脳からは、マクロン氏当選を歓迎する声があがっている。

今回の結果で、かろうじてフランスのユーロ圏離脱の可能性を巡る懸念は後退することになった。

マクロン氏の勝利は事前に為替の値動きに織り込まれていたので、「セル・ザ・ファクト=噂で買って事実で売る」という展開になり、8日は若干ユーロが売られている。

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ユーロ円1時間足チャート。

仏大統領選挙はこのところのリスクオフ要因だったが、波乱なく終了した。

北朝鮮の動向もスッキリしない感じのまま、市場はリスクオンに傾いている。
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[ 2017/05/08 20:55 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

ヘリコプターベンの襲来

参院選で与党が完勝したことによって株高円安が進み、先週からのリスクオフからリスク選好へと流れがガラリと変わった。

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ドル円1時間平均足チャート。

12日、13日と連続で買われすぎた反動からかなりの調整があると予測していたが、あまり目立った下落はなく、ドル円は104円台前半でレンジで推移している。

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日経平均1時間平均足チャート。

ダウ平均は、2015年5月19日の終値を35ドル上回る18,347.67ドルの最高値を更新した。

米・10年国債利回りも2日間続けて大きく上昇しており、それとリンクするように日経平均も強い。

ここまで株高円安が進んだのは、やはり12日にバーナンキ前議長が来日し、黒田日銀総裁と会談したことが強く影響しているとしか思えない。

バーナンキ前議長は、政府が給付金で直接国民にお金を配り、その財源として政府の発行する国債を中央銀行が直接引き受けるいわゆる「ヘリコプター・マネー」の提唱者として知られる。

デフレを解消するには、ヘリコプターから紙幣をばらまくような大胆な金融緩和策が有効との見解を示したことから、“ヘリコプターベン”というあだ名までつけられている。

安倍首相にヘリマネ導入を説き、日本の景気拡大とデフレ回避の切り札としての10兆円規模の経済対策を施行したら、当然株価指数は右肩上がりになる。

それまで追加金融緩和への可能性がほぼゼロだったのが、もしかしたらあるのかもという期待感によって今の株高円安が支えられている。

なにか突発的な悪材料が出ない限り、しばらくのあいだはブル相場が続きそうな雰囲気になってきた。
[ 2016/07/14 11:28 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析

トレードで利益をあげる方法として、大きく分けるとファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つのタイプがある。

ファンダメンタルズ分析は、各国の金融政策や景気、金利、株価動向の他にも、地震や台風などの自然災害や、テロや戦争などの為替相場に与えるすべての事象を分析して、相場の動向を見通そうというスタイルだ。

一方でテクニカル分析は、過去の為替レートの数値をチャートで表し、将来の為替レートの予想を立てるというもので、過去の値動きのパターンは未来においても繰り返されるという考え方だ。

どちらの手法が優れているとは一概にいえず、それぞれの投資家が自分に合った手法を取り入れている。

ファンダメンタルズ分析で代表的な投資家は、なんといっても株式投資の神様と言われるウォーレン・バフェットだろう。

彼はチャート分析はまったくナンセンスだとし、企業の財務分析というオーソドックスなやり方で世界で1.2を争う大富豪にまで登りつめた。

バフェットだけでなく、ピーター・リンチ、ジュリアン・ロバートソン、ビル・ミラー、ジム・ロジャースなど、株式投資で大成功を収めた投資家のほとんどが、基本的にはファンダメンタル分析によって銘柄の取捨選択を行っている。

このように圧倒的な成功者達が多数存在する以上、ファンダメンタルズ分析の有効性は認めざるをえないだろう。

一方でFXで成功を収めているトレーダーの大半がテクニカル分析派であることは否めない事実だ。

長期的な相場の方向性を予測するうえでファンダメンタルズ分析は不可欠な要素であり、ポジションを保有する期間が長ければ長いほど、ファンダメンタルズ分析の重要性は増してくる。

しかし、デイトレードやスキャルピングなどの超短期のトレードでは、ニュースよりも先に値動きがファンダメンタルズを織り込んでおり、より多くの人が注目しているであろうテクニカル分析の売買ポイントに沿うように動いているケースが多々ある。

したがって、短期で取引するデイトレーダーは、イエレンFRB議長などの要人発言や世界各国の金利動向などの為替レートに影響を及ぼすファンダメンタルズを気にかけつつも、実際にポジションを取ったりするときにはチャートを見て判断することが多いようだ。

相場で儲ける方法は無数にあり、これが正しいというやり方はない。

まずはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の基本的な知識を身に着け、実際にチャート上でどう動くのかを観察しながら、自分に合った手法を探していけばいいだろう。
[ 2016/07/03 15:50 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

ソーシャル・ビッグデータのトレード活用法

ネットの世界で注目すべき指標のひとつに「アクティブユーザー数」というものがある。

アクティブユーザー数は、トレーダーにとっても無視できない重要な指標になりつつある。

たとえば、ツイッターのフォロワー数の多いトレーダーは、それだけそのトレーダーの発言が注目されていることでもあり、ある意味ではトレーダーの実力が可視化されているとも考えられる。

つまり、フォロワー数の多い凄腕トレーダーのつぶやきをこまめにチェックしておけば、株価上昇の先行指標として活用することも可能なわけだ。

すでに外資系ヘッジファンドのいくつかが、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ビッグデータを利用して株価や為替レートの未来予測を行っている。

実際にトレーダーのツイートの急増によって株価が騰がった一昨年のガンホーのような例がある。

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社会学者の岡田斗司夫氏によると、ツイッターのフォロワー数が100万人を超えると、社会的なムーブメントのきっかけをつくることができるというが、株式市場におけるウォーレン・バフェットの発言力が絶大なように、そのうちツイッターのつぶやきひとつで相場の値動きに影響を及ぼすような大物トレーダーが現れるかもしれない。
[ 2016/06/21 12:03 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

30分で判る経済の仕組み

この動画、日本語訳も含めてよくできている。

30分で判る経済の仕組み

動画を制作したのは、世界最大級のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツのレイ・ダリオ。

彼はハーバードのMBAホルダーらしく、投資家の啓蒙活動も熱心なようだ。

以前から、短期債務周期の景気循環(8~10年)と長期債務周期(50~75年)の景気循環、そして労働生産性の成長を組み合わせた、経済モデルを提示しており、動画でも自らのスーパーサイクル理論をわかりやすく解説している。

実際にそれで莫大な利益を得ているのだから、説得力があるわ。
[ 2016/06/06 02:29 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

マーケットの参加者を知る

かってイギリスの通貨ポンドは世界の基軸通貨であり、1980年代後半まではポンドは欧州通貨の中でも比較的高く評価されていた。

しかし、当時のイギリスは過度な社会保障制度や基幹産業の国有化等の政策によって国民の勤労意欲低下を招き「英国病」と揶揄されるほどの深刻な経済低迷状態が続いていた。

それにもかかわらずポンドの国際的な価値は是正されず、実体経済との乖離が浮き彫りになりつつあった。

これに目をつけたのがハンガリー出身のユダヤ人投資家、ジョージ・ソロスである。

ソロスはポンドが過大評価されていると考え、総額100億ドルにも及ぶポンドの売り浴びせを行った。

ソロスに続けとばかり、世界中の投機家もいっせいにポンドを売って、ポンドの下落を加速させた。

これに対抗すべく、イングランド銀行は政策金利引上げを実地して為替レートを買い支えようとしたが、ソロスをはじめとするヘッジファンド勢はひるむことなく英ポンドを空売りし続けた。

下落しつづける英ポンドに対して、イギリス政府は打つ手がなくなり、最後には白旗をあげた。

政策金利は元の水準に戻され、その後、更なる金利引下げを行った。

一方、イギリス政府との戦いに勝ったソロスは、10億ドル超もの利益を手にしたと言われる。

この事件を機にジョージ・ソロスの名はヘッジファンドの帝王として世間一般にも広く知られるところとなる。

今日においても莫大な資金を有するヘッジファンドは大きな影響力を持っており、日本の為替市場においても大量の円買いや円売りを仕掛けているとされる。

ソロス率いる「クォンタムファンド」は2013年のアベノミクス相場でも日本円にして1000億円もの利益を上げたと言われる。

それらのヘッジファンドを上回る規模のリアルマネーを扱う世界最大の機関投資家が日本に存在する。

国民年金や厚生年金の公的な運用機関であるGPIF、年金積立金管理運用独立行政法人だ。

その運用額はおよそ120兆円といわれ、世界第2位のノルウェーの政府年金基金の57兆円を大きく引き離している。

あまりの巨額の資金を持つことからGPIFはクジラと称され、世界中の投資家からその一挙手一等足に注目が集まっている。

クジラが一度動き出せば、海外勢も我も我もとごばんざめのように追随してくる。

ヘッジファンドやGPIFが今どのようなポジションを持っているのか、その動向やニュースはネットや経済紙などで比較的容易に手に入るので、まめにチェックしておきたい。
[ 2015/11/24 17:06 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

中央銀行には逆らうな

株の世界には「国策に売りなし」という格言がある。

国が行なおうとしている金融政策に逆らってはいけないという意味だ。

最近の例でいえば、アベノミクスによる大胆な金融緩和で日本株が騰がっているときに、政策に反したショート・ポジションで臨んでも勝ち目はないということだ。

ウォール街にも、「中央銀行には逆らうな」という格言がある。

中央銀行の金融政策を理解することで、長期的に相場がどの方向へ向かおうとしているか予測をたてることができる。

2014年は「FRBが利上げを行うのもそう遠くないだろう」との見通しが高まり、ドルが買われた。

為替相場は基本的にはランダムであり、秩序のない動きをしているように見える。

しかし、中長期的には中央銀行が行っている金融政策に従って動いているケースが多い。

FRBウォッチャーなる人達がいる。

FRBの金融政策を中心に、人事も含めたあらゆる動きを専門に観察、分析しているアナリストのことをいう。

それだけ中央銀行の影響力は大きいということでもある。

9日、FRBは年内の利上げを依然想定していると表明した。

ただ、世界景気の減速が自国経済を脅かすと判断すれば、来年まで先送りする可能性も指摘した。

どちらなのかはっきりしてもらいたいが、それだけ慎重であるということだろう。

ドル円やユーロドルは来週以降も、しばらく方向性のないレンジ相場が続きそうな気配。
[ 2015/10/11 05:02 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

ファンダメンタルズ分析で大きな流れに乗る

為替相場には大きな流れがあり、その流れに逆らわないでトレードすることで、勝つ確率が高くなる。

大きな流れを見極めるうえで、ファンダメンタルズ分析は強力な武器になる。

時間軸が長期であればあるほど有効になるが、おおまかな市場の雰囲気を知っておくことで短期のデイトレードにも十分生かせる。

基本的に通貨間の力関係は、金利の低い国から金利の高い国の方向にお金が流れやすい。

逆にリーマンショックのような金融危機、戦争やテロなどの懸念が高まると、リスクオフの流れが発生し、高金利の国から低金利の国へ資金が巻き戻される。

市場で注目されるのは、国が発行する債券の金利、いわゆる市場金利だ。

ヘッジファンドをはじめとする莫大な資金を保有する機関投資家は、米10年債利回りなどの国債金利市場を常にチェックしている。

市場金利は「GDP経済成長率」と各国の中央銀行が決める「金融政策」の2つによって決定される。

金利を引き下げる余地がほとんどない場合、金利引き下げのかわりに取られる手段が「量的金融緩和」、いわゆるQEだ。

2013年に日銀が行った「異次元緩和」では、市場金利を大幅に下げる効果があり、それにともなって円が売られ、日本株が買われた。

一方、2014年からアメリカはQEを徐々に縮小する「テーバリング」を開始し、利上げ期待も織り込みつつドル高円安が進行している。

為替市場の値動きは、各国の中央銀行が行う金融政策が大きく影響し、短期的には細かく上下に振れるが、大局的には中央銀行の思惑通りの方向に進行しやすい。

短期のデイトレードを行うにせよ、中長期のトレンドを把握しておくことによって、戻り売りや押し目買いといった戦略が取りやすくなり、大きな利益を獲得するチャンスが増す。

ただファンダメンタルズ分析だけに頼って、闇雲に順張りでエントリーするとほぼ確実に負けるので要注意だ。
[ 2015/08/11 11:11 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

為替レートに適正価格はない

ビッグマック指数という指標がある。

これはイギリスの経済誌「エコノミスト」が購買力平価説をベースに考案したもので、各国の為替レートの妥当値を示す指標として使われる。

一般にビッグマックは、ほぼ全世界で同一品質のものが販売されており、原材料費や店舗の光熱費、店員の労働賃金など、様々な要因を元に単価が決定されている。

そのため、世界各国の総合的な購買力を比較する際に、本指数は一つの参考基準となり、ビッグマックが安く買える国の通貨ほど過小評価されていることになる。

エコノミスト誌では1986年以降、毎年、ビッグマック指数を公表している。


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2015年1月に発表されたランキングによると、各国のマクドナルドで販売されているビッグマック1個あたりの価格が最も高いのはスイスで、6.5スイス・フラン(7.54米ドル)。

2位のノルウェーは48ノルウェー・クローネ(6.3米ドル)、3位のデンマークは34.5デンマーク・クローネ(5.38米ドル)。

アメリカは4.79米ドルで6位。

日本は370円(3.14米ドル)で38位となっている。

ビッグマック指数の一般的な使い方は、自国のビッグマック価格を対象国のビッグマック価格で割ることで、現時点の為替レートが割高か割安かということを判断できるというものだ。

ビッグマックの販売価格は日本では370円、アメリカでは4.79米ドルとなっていて、導き出されるドル円の“適正為替レート"はおよそ77.2円となる。

本日のドル円のレート123.8円と比較すると、かなり乖離しているといえる。

これはあきらかに「行き過ぎた円安」であるから、いずれは是正され1ドル=77円台という適正レートに収斂していくというのが、購買力平価説に基づく考え方だ。

しかし、短期のデイトレードでは、購買力平価説はあまり意味のない指標だろう。

そもそも購買力平価説で示された“適正為替レート"に収斂していくというのは仮説に過ぎず、過去のデータから検証したわけではない。

今回の例ではビックマック指数を例に挙げたが、購買力平価説で為替レートを算出する際に、どの商品の価格を比較するのかによっても結果が違ってくるし、どの時点を基準にするのかも曖昧で、イマイチ説得力に欠けると言わざるを得ない。

現在の1ドル=120円台は、経済が好調だった2002年の小泉純一郎政権時代の平均為替レートと同じ水準だ。

当時は130円台まで円安が進んだが、そのときですら「行き過ぎた円安」という雰囲気はまったくなかった。

為替レートには適正価格はなく、何を基準とするかというその人の“主観”によって、同じ為替レートでも高いか安いかの判断が違ってくる。

購買力平価説に限らず、余計なバイアスを捨て去ることが、このサバイバルゲームで生き残る秘訣だろう。
[ 2015/06/25 06:03 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)

経済指標で為替相場の今後の見通しを予測する方法

経済指標には、大局的に今後の景気を先取りする要素があり、雇用統計とISM製造業景況指数の二つがより有効な指標としてあげられる。

毎月第1金曜日に行われる雇用統計は、失業率と非農業部門があり、80年代までは失業率が注目されていたが、近年では非農業部門の数値がより注目されるようになった。

非農業部門の雇用者数は、農業以外の分野でどれだけ人が働いているかを示す数値だ。

この数値が増えていることは、それだけ仕事があり、好景気と判断され、株価が騰がり、ドルも上昇する要因になる。

雇用者数の悪化は、経済状況が悪いと判断され、株価が下落し、ドルが売られる要因になる。

非農業部門の数値は、「プラス5~15万人」が標準であり、この水準をキープしていれば、経済状況は比較的安定しているとされるが、数値が「5万人以下」であると、景気が思わしくないと判断される。

二つ目のISM製造業景況指数であるが、これは全米供給管理協会が発表する企業の景況感を示す指数のことで、調査した月の翌月の最初の営業日に発表されるため、他の経済指標より速報性が高いとされる。

作成にあたっては400人以上の購買・供給管理の責任者にアンケートを送って集計しており、アンケートの質問内容は、新規受注・生産・仕入価格などの調査項目に対して、「良くなっている」、「同じ」、「悪くなっている」の3つの選択肢から回答を選ぶ形式となっている。

ISM製造業景気指数は、日本の日銀短観と類似する統計であるが、日銀短観がゼロを分岐点として、+(プラス)、−(マイナス)で表すのに対して、ISM製造業景気指数はパーセンテージで表し、50%を景気の拡大・後退の目安としている。

50%を上回ればドルの値動きも底堅く、逆に50%を下回るとドルが売られる傾向が強まる。

米国・非農業部門雇用者数とISM製造業景況指数の2つの指標数値が良い期間は、株価やクロス円は緩やかな上昇トレンドにあるとみていいだろう。

だたし、地震や一部地域での紛争などの地政学的リスクや、ギリシャショックやリーマンショックなど、突発的な金融危機などでは、リスク回避通貨として円が急騰するということを頭の片隅にいれていおきたい。

以上のような、経済指標と為替相場が相関関係にあることを利用して、極めてシンプルなトレード手法の一例を紹介したい。

たとえばUSD/JPYの通貨ペアで長期のスイングトレードをするのであれば、月初めの2つの指標数値が良かった場合は、その月はひたすら押し目買いに徹し、悪かった場合は戻り売りに徹するのである。

エントリーのタイミンングが悪くても、相場の大きなトレンドに救われることも少なくない。

先週の雇用統計の結果にマーケットの反応はいささかネガティブであったが、この先も円安株高トレンドが継続していくのか、今月の相場の動向がひとつ節目になると思う。
[ 2015/01/11 02:47 ] ファンダメンタルズ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき