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ロスカット あの日の涙 虹となる

逆張りの極意

変動幅の大きいポンド円やユ-ロ円を逆張りするときは1回目の陽線、あるいは隠線が出た時にポジションを持っても、さらに一方方向に進んで損切りになるケ-スが多い。

そこで、2回、3回と逆張りを繰り返した場合、1回目は1万通貨。2回目は2万通貨とポジション枚数を倍掛けで増やしていくとト-タルで利益がプラスになる可能性が高くなる。

いわゆるマーティンゲール式トレード。

ただし、逆指値の損切りは必ず遵守すること。

でないと派手な暴落が起きた時に全財産を失いかねない。

このル-ルを守れば、逆張りする際の心理的な抵抗や恐怖といったものが軽減される。

ただし、この技はかなり職人芸的なスキルが要求され、よほどの達人じゃないとエントリーのタイミングが難しく、利益をだすまえにメンタルがやられてしまう。

自分のような感情のコントロールが苦手なトレーダーにとって、逆張りはハイリスク・ローリターンな手法で、含み損を耐えるプロセスにおいて相当なストレスが蓄積される。

FXの達人トレーダーの中には逆張り派も多いけど、ほとんどがドル円がメインで、ポンド円やユーロ円を逆張りして安定して利益を出しているトレーダーは聞いたことがない。
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[ 2019/02/19 21:21 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

旅先のトレードについて

旅先でもストレスなくトレードできる方法を模索している。

おそらくそのトレード手法はとてもシンプルで、誰でも気がつけばすぐに試せる方法なんじゃないかと思う。

ただそのシンプルなやり方を実行するのは、人間の従来持っている性質に反するものなので安定的に利益を出すのは相当な訓練を積む必要があるのかなという気がする。

経験の浅いトレ-ダ-は損失を回避するという人間の持つ弱さゆえに、ナンピンとか両建てとか、より複雑で非効率なやり方をしてしまい、無駄に時間を浪費するという悪循環に陥ってしまう。

今の自分にできることは余計な先入観をすべて払拭して、ひとつひとつのトレードの精度を上げることだ。

すでにトレードアイディアはいくつかあるので、明日からまた地道な検証をしていくことになる。

モニターは多いければ多ければいいが、利益をあげるのは携帯一つで十分だ。

負けることを環境のせいにするのはいいわけでしかない。

インフラが整っていないが海外の僻地でも、ネット環境さえあれば十分に利益をあげるのは可能だと思っている。
[ 2019/02/17 20:17 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

〝コツコツドカン〟を克服する方法

FXでも株でも定番とも言える負け方がいわゆる〝コツコツドカン〟ってやつだ。

含み益が出るとすぐに利益確定し、コツコツと収益を積み重ねて行く。

ところがいざ含み損が発生すると損切りができずズルズルと持ち越し、結果的に大きなマイナスになり最悪のタイミングで取引を終えるというパターンである。

この〝コツコツドカン〟を避けなければ、個人投資家として市場で生き残れないといっても過言ではない。

とはいえ実際の話、投資家心理として損小利大の取引を実行することはなかなか難しいところだ。

行動ファイナンス理論では、「人間はいつも合理的に判断するわけではなく、投資においても感情に流され理屈に合わない行動をとってしまいがちになる」という、研究成果が出ている。

「脳とトレード」の著者であるリチャード・ピーターソンによると、ポジションを持っていないときは、理知的に考える脳が優位性を保っていられるが、一度ポジションを持つと感情をつかさどる脳が優位になるという。

このために事前に含み損が出たら損切りをすると決めていても、現実にリスクに直面したときには損切りできなくなる心理が発生するのだという。

これを克服する手段としては、「含み益は損失と思え、そして収益は含み損と思え」というのがある。

〝コツコツドカン〟の取引と逆の発想をするのだ。

こう考えることで、たしかにコツコツと損失を出すことになるが、反対にドカンと大きな収益が出せるようになるわけである。

負けてしまう投資家の特徴として、含み損を抱えているときはただひたすら耐えているものだ。

この忍耐力をリーマンショックのような暴落時に発揮すれば、最終的にマーケットから退場する羽目になる。

成功する投資家は逆のことをしていて、含み益を伸ばすことに忍耐力を発揮している。

ポジションを取って少しでも損が出たらロスカット、含み益が出たらそのまま放置するというトレードを繰り返せば、理屈の上ではいつかドカンと利益が乗るはずである。
[ 2018/12/21 15:19 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

勝つためのトレードと検証のためのトレード

勝てるようになるには、当然のことながら「勝てる根拠」を明確にしておく必要がある。

逆に言えば、「勝てる根拠」を設定しておかなければ、勝っても負けても、そのトレードには意味がない。

勝てる根拠を持って臨めば、たとえ負けたとしても「その根拠は間違っていた」ということを確認することができる。

ギャンブル的にトレードして勝つよりも、勝てる根拠を持って負けたほうが大きな学びとなる。

トレードを初めて日が浅いころは「このやり方で勝てるだろう」という思い込みが先走り、その手法に拘ってしまう場合があった。

しかし、トータルの利益を見れば、その手法は間違っているのがわかる。

自分の場合、1年以上頑張ってみて、思うような成果がでず、「どうやらこの手法は間違っている」とようやく気付くありさまだった。

妙なこだわりにしがみついているあいだは、それほど本気で取り組んでいないという可能性がある。

トレードにおいて大切なのは先入観を捨てることだとわかっていても、悪い癖はなかなか抜けないものだ。

「勝てる根拠」を設定してしばらく上手くいっていても、相場の地合いが変化し、まったく勝てなくなる場合もある。

相場に合わせて手法も臨機応変にアジャストしていくのが理想だが、それは口でいうほど簡単ではない。

だからこそ、勝てる確率の高いトレードと、将来勝てなくなったときの勉強のためのトレードを組み合わせていく必要があると痛感している。

より安定して勝てるようになるには、できるだけ確証バイアスを取り除き、仮説と検証を地道に続けていくしかない。
[ 2018/08/05 20:23 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

脱逆張り宣言

コントラリアンとは、逆張り手法のこと。

もっとも、コントラリアンといっても、時間軸の取り方によって様々な解釈が成り立つ。

たとえば、ウォーレン・バフェットの安く買って高く売るやり方もある意味コントラリアン的な手法といってさしつかえないと思う。

ただし、自分が行っているのは、超短期の時間軸におけるスキャルピングの逆張りだ。

価格がそれなりに上昇した場合に、戻りを期待して売りに回り、逆も然りという戦法になる。

市場環境が落ち着いているときには、逆張り手法は比較的勝率が高くなる。

もちろん、相場が荒れているときも、一直線に値動きが動くことはまれで、大きく下がっては大きく上がり、またまた大きく下がる、というような動き方をすることが多いので、逆張りで稼ぐチャンスは多い。

一方で、逆張り手法の最大のリスクは、相場が想定していたレンジを外れ、一方方向へトレンドが走ってしまうことだ。

そうした大きく値動きが動く局面で損切りをためらうと、それまで稼いだ利益をすべてもっていかれる。

たとえ勝率が9割を超えていても、損切の判断が遅れただけで退場する可能性だってあるのだ。

これまでそういったリスクを受け入れたうえで、この逆張り手法をメインに取引してきたが、明日からしばらくのあいだは逆張りを禁止してみようと思う。

おそらく、勝率は下がるだろう。

しかし、コツコツドカンの取引を避けられるためにトータルの利益は増えるはずである。

「逆張りでは勝てない」というセオリーに対して、そんなことはないと意地を張ってきたが、そんなつまらないプライドに拘るのはもうやめた。

問題は、気持ち的にブレずにしかるべきところでエントリーできるかどうかだ。

これまでの間違った勝ち癖を思い切って捨てる覚悟で臨む。

もし、そのまま逆張りを封印し、順張りをメイン手法にすることに成功したら、このブログのタイトルである「コントラリアンの備忘録」も変えなければいけない。
[ 2018/06/20 19:02 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

値幅と変動率

今年の2月5日、米株式相場は急落し、前日比で1597.08ドル安となった。

これはNYダウ史上で最も大きな下落幅であり、世界中のメディアはこぞって「史上最大の下落が起きた」と報じた。

日経平均株価も前日に比べて下げ幅が一時1600円を超えた。

しかし、インパクトでいえば、2008年のリーマンショックには及ばない。

2008年の10月15日、ダウは733ドル安をつけた。

数字的には2月5日の半分にも満たない。

しかし、下落率はマイナス7.87%で、今回の2月5日の下落率であるマイナス4.60%を凌ぐ。

このときは死者が出ると噂され、実際に多くの銀行や会社が倒産した。

ちなみに過去最も大きな下落率だったのは1987年のブラックマンデーで、マイナス22%という当時としては未曾有のスケールの大暴落だったことがわかる。

ところが下落幅はわずか508ドル安にとどまっている。

これはダウ平均そのものの値段が今の10分の1以下だったためだ。

急落相場で為替や株が下落した場合、日経平均が300円安とかドル円が1円安とか報道されるが、どれだけ市場に破壊的なエネルギーをもたらしたかは下落幅よりも下落率を見て判断した方がよさそうだ。

あのBNF氏が200億もの資産を築いた手法は、25日移動平均線からの乖離率からの逆張りだった。

FXでカウンタートレードを行う場合も、値幅ではなく変動率を考慮してエントリーした方が成功率は高くなると思われる。

もっともデイトレーダーで上手い人はほとんどが順張りなんだけどね。
[ 2018/04/17 22:53 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

勝率と損益率

トレードで利益をあげることと勝率の高さはまったく関係がない。

たとえば、勝率60%のパフォーマンスを叩き出す手法があったとして、長期的にこの手法を使って売買すれば、確実に利益が積みあがると考えがちになるが、必ずしも儲かるとは限らない。

というのも、勝率60%であっても、勝ったときの利益の大きさが負けた時の損失の大きさを上回れば、トータルで損をする可能性が高くなるからだ。

ひとつの例をあげれば、勝率60%で、勝ったときの利益率が「プラス10%」で、負けた時の利益率が「マイナス20%」だったとしよう。

10回勝負して、勝ちが6回、負けが4回という結果になったとしても、「プラス10%」が6回で、「マイナス20%」が4回なので、平均ではマイナス10%となり、トータルの利益はマイナスになってしまうのだ。

トレードで結果を残すには、勝率だけでなく損益率とのバランスも考慮しなければならない。

勝率が低くても、リスクリワード比が高ければ、トータルで利益を積み重ねることができる。

スキャルピングのような超短期売買は、勝率を重視するために、損益率が低くなりやすい。

つまり、コツコツドカンという取引になりやすく、負けた時の損失が大きくなりがちだ。

少しでも損切りが遅れると、すぐにトータルの利益がマイナスになってしまう。

反対にブレイクアウトを狙う順張り系に分類される手法では、損益率重視を重視するために利益の乗っているポジションをできるだけのばす握力が求められる。

それぞれメリットとデメリットがあり、どちらのやり方を選択するのかは、本人の性格にもよる。

自分の場合は勝率重視型で、長時間ポジションを持つことにストレスが溜まってしまうタイプ。

FXではスキャルピングのスタイルは珍しくないが、株取引で大きく資産を築こうと思ったら、損益率重視を重視するやり方のほうが有利に働くと思う。
[ 2018/04/17 17:17 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

ディフェンスを制するものはゲームを制する

NBAのプレーオフはレギュラーシーズンよりもフィジカルコンタクトが多く、「ディフェンスを徹底したチームがチャンピオンシップを制す」といわれる。

実際にラン&ガンなどのオフェンス重視のチームが最後まで勝ち残るケースは少ない。

シュートの成功率で試合を命運を任せるのは、サイコロの目や、コインの裏表を占うような「賭け」でしかない。

どのチームも確実に勝つあがるために「賭け」や「運試し」に近い“オフェンス”よりも計算できる“ディフェンス”に力を入れてくる。

波に乗り、大きく点差を広げて勝ったとしたとしても、次のゲームで同じようなプレーが成功する確率は低いものであり、バスケットがミスの発生を前提としている以上、年間を通してその勝率を上げるためにもディフェンス重視のゲームメイクが欠かせないものとなっているのだ。

しかたがって、強豪と言われるチームは、必ずと言っていいほど屈強なディフェンス職人というべきプレイヤーを擁している。

勝ち残るために“ディフェンス”が重要なのはバスケットだけでなく、トレードでも同様だろう。

マーケットで生き延びるには、とにかく大損しないことが大切だ。

逆指値のOCOを設定し、損失を限定することで、致命的なドローダウンを回避することがFXにおいての“ディフェンス”戦略になる。

巷で溢れているFX攻略本は、どこでエントリーするかといったオフェンス面ばかり強調されたものばかりで、ディフェンスについては、損切りをしっかりする程度にしか書かれていない。

ディフェンスとイクジットに関する記述、具体的にどこで損切りし、どこで利益確定するか、そのスキルと根拠について言及している投資本はあまりにも少ない。

僕が本当に知りたい&探求しているのは、ディフェンスとイクジットに関する技術であり、「損切りと利確」は永遠のテーマといっても過言ではない。

エントリー後、ターゲット方向に値動きが向かわず、含み損をかかえたときどこでロスカットするか。

為替の値動きは損切り後、その値に戻ってくることが多いので非常に悩ましい問題だ。

ロブ・ロッカーはあらかじめ自分の思惑と逆方向にローソク足が3本続いたときは躊躇なく損切りするというが、彼に限らず長くマーケットで生き残っているトレーダーは例外なくディフェンスの技術に長けている。

欧米のヘッジファンド・マネージャーの多くは18%の損失が出た時点でファンドを解散させるという規定に基づいて運用を行っているときく。

しかしながら、ディフェンス重視でトレードしていると、コツコツジワジワとしか資産は増えていかない。

資産が数か月で倍になるような圧倒的なパフォーマンスとは無縁の世界だ。

損切りが何回も続くとさすがにストレスが蓄積される。

だが、本来トレーディングで勝つための技術はそうした苦痛をともなうものであり、損切りが抵抗なくできるようになれば、それだけスキルが上達したということでもある。

少ない種銭を短期間で何十倍にしたというトレーダーはだいたいオフェンス重視のトレーダーで、後に退場していくケースも少なくない。

いかに損失を限定し、利を伸ばせるかという出口戦略も重要だが、自己資金のうち幾らまでリスクに晒すのかということをあらかじめ決めておくことがディフェンス戦略の要だろう。

キャリアの長いトレーダーは、ここぞというチャンスに備えて、常にキャシュポジションを多めに持っている。

個人的には、1回のトレードでリスクに晒すのは自己資金の5%未満で、トレーディングの一日の利益目標は0.3%で十分と考えている。


「 まずは生き延びろ 儲けるのはそれからだ」


ジョージソロスの有名な言葉だが、ディフェンスの技術なくして大きな資産は築けない。

「これから起こること」に対して、期待しすぎてはいけないのが、過酷な相場を生き延びる秘訣だと思っている。
[ 2018/02/12 01:31 ] ストラテジー | TB(0) | CM(3)

FXにおけるナンピンの是非

FXではセオリーに従って儲けるのが困難であるばかりでなく、そのセオリーそのものが間違っていると感じることさえある。

たとえば、多くのトレードの教科書には、順張りが基本で、いかなる場合もナンピンはしてはいけないとされている。

だが、ナンピンには買ったポジションのアベレージコストを安くするだけでなく、時間的リスクを分散するという効果がある。

市場のノイズを吸収するためにポジションを分割して建てることは、戦略としてそれなりに有効だ。

100万通貨のポジションを一度に建てるより、リスクを分散し、一回につき20万通貨ずつ5回に分けるという考え方である。

高値と安値をピタリと当てることなどとうてい不可能で、とくに逆張りを駆使するトレーダーのあいだでは、ナンピン作戦はオーソドックスな手法として定着している。

だから、一概にナンピンがダメとはいえないのだ。

ただ、どれだけ勝率が高かったとしても、相場の流れに逆らうというストラテジー故に、必然的に一度の負けで破滅的な損失を出してしまう可能性も高い。

逆張りナンピン作戦の根幹をなしているのは、行きすぎたトレンドは必ず元に戻るという相場の習性だ。

伸ばし続けたゴムがどこかでもとの長さに収斂するように、トレンドが強いほとその反動の動きも強烈になる。

だが、ときとして、そのゴムが引っ張られたまま、ちぎれて戻ってこないことがある。

つまり、逆張りトレーダーは資金を大きく増やせるチャンスに恵まれているとしても、しばしば危ない橋を渡っており、常に橋が崩れ落ちる危険にさらされているといっていいだろう。

僕は基本的に逆張り派だが、それが怖くてナンピンはめったにしない。

渾身一滴の力をふりしぼって、「オッシャー!」という掛け声のもとポジションを取り、ダメだったら潔く諦めて損切ることにしている。

もちろん、損切った後に値が戻ることはしょっちゅうだか、そんなことでいちいち落ち込んでいたらトレードなんてできない。

以前はレンジ幅の狭い東京時間に限ってナンピンしていたが、それもやらなくなった。

なぜなら、ナンピンしたときに限って相場が反対方向へ動き、神様どうか戻りますようにと祈りを捧げることが珍しくなかったからだ。

そして、その祈りは決して天に届かず、さらに逆方向へ加速するんだよね。

相場で生き残るのは、勝つことよりも負け上手になることが必要だ。

負け方が下手なトレーダーというのは、ずっと勝ち続けていても、ひとつ負けただけで、その場から退場しなければならなくなる。

いうまでもなく、すべてのトレードで勝つことは不可能といっていい。

勝ちにこだわりすぎるあまり損切りできず、最終的に破綻するというケースは珍しくない。

経験豊富なトレーダーはその負け方が絶妙に上手い。

ナンピンありきのストラテジーでは、最初のポジションはなるべく小さいほうがいい。

大切なのは、どの程度のボラティリティがあるか最悪のケースを想定して、それに耐えられるだけの資金管理をしっかりしておくことに尽きる。

「レバレッジ50倍で10枚ならドル円が70円まで下がっても強制ロスカットされることはない」という具体的な数字を把握しておき、常に担保余力を計算してトレードするべきだろう。

多くの破滅したトレーダーは予想が外れたから退場したのではない。

予想が外れたときの対応の仕方がマズかったから退場したのである。
[ 2018/02/07 03:28 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)

FXで勝つトレーダーの特徴

ひまわり証券さんのデイトレ口座で、勝ち組と負け組の特徴がわかる記事が読める。

くわしくはここをクリック。

業界では勝ち組をビックプレイヤーと呼ぶらしい。以下、抜粋。


勝ち組の特徴

・投資通貨ペア

ポンド円、ポンドスイスフラン。基本、値動きが大きい通貨。

・時間帯・取引回数

日本時間の「16-19時」か「21-25時」に10回ほど回転売買。基本、海外時間の動く時間帯に集中して取引。だらだら長時間しない。

・投資スタイル

チャート分析による短期トレンドフォロー。当然、売り買い自在。ビッグ・プレイヤーになる人は、資産が増えるごとに取引量を増やす人らしい。

・テクニカル指標

高値安値、サポート・レジスタンスライン。日足は頭に入れておき、60分、15分、5分足などを利用。1分足は利用しない。

・値幅

平均20pips程度。4-5pipsでも利食いをする。50pipsはかなりうまくいった場合。1円抜きなどは目指さない。


負け組の特徴

・投資通貨ペア通貨を絞らない。通貨ごとに特徴があるにもかかわらず、いろいろな通貨に手を出す。

・時間帯・取引回数

24時間投資する。手数料が無料なこともあり、1日100回も取引をする人もいるらしい。

・投資スタイル

逆張り、値ごろ感で投資。

・テクニカル指標

一目均衡表やMACDなど様々なテクニカル指標を利用。中途半端にRSIやストキャスなどのオシレーター系指標は使っていない模様。勝っている人はシンプルだ、とのこと。

・値幅

利小損大のトレード。損切りができない。


やはり、自分のスタイルを確立している人が相場でコンスタントに利益を得ているようだ。

いがいだったのは、1分足を利用したスキャルピングで勝っている人が皆無ということ。

最初から安定して勝てる人は、ある種の動物的なカンに優れているのだろう。

羨ましい。
[ 2018/02/06 04:19 ] ストラテジー | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき