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ロスカット あの日の涙 虹となる

米・中間選挙

マーケットは今回の選挙結果に対してポジティブに反応した。

米中間選挙が想定通りの結果となり、7日のダウ平均は急伸。

前日比545.29ドル高の2万6180.30ドルと、10月9日以来約1カ月ぶりに2万6千ドルを回復した。

トランプの支離滅裂な言動はともかく、経済優先という政権運営が評価され、先行き不透明感が後退したとの安心感が広がった。

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ドル円10分足チャート

クロス円もほぼ右肩上がりのチャートになっている。

押し目買いで細かくスキャで刻んで、かろうじてプラスで終了。
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[ 2018/11/08 10:30 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

政治に振り回されるポンド

日本時間午後10時、イギリスのEU離脱交渉における一部報道を受け、ポンドが急伸した。

ブルーンバーグの報道によると、ドイツ政府は将来においてイギリスとの関係に関する具体策への要求を緩和する方針を固めたという。

イギリス政府も将来のEUとの関係に関する不明確な声明を容認していく意向で、市場はこれをポジティブな材料と受け止めた。

ポンドは対ドルでは1.2982付近まで大きく値を上げ、対円では144円97銭付近まで急騰した。

だが、その1時間後、ドイツ政府は「離脱に関する方針は変わらず」と一部報道を否定した。

このためリスクオフのドル買い、円買いに傾き、ユーロ、およびポンドが一転して売られることになった。

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ポンド円5分足チャート

後から振り返って見ると、どこまでが信憑性のある報道であったか疑わしいところがあり、政治家の駆け引きによってマーケットが翻弄されたような、まさに茶番とも言える騒動だった。

この時間帯は参入者も多く、突発的なイベントで為替が大きく動きやすい。

個人投資家の阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえてくるようなボラティリティが突然発生したわけだが、この波を乗りこなせた人にとっては笑いが止まらないボーナス相場になった。

自分は逆張りで攻めて、ポジションが少なかったから勝てたものの、これ以上のサプライズがあってさらに円売りが加速していたら大損するところだった。

ポンド円を逆指値を入れずに逆張りで攻めれば、いつか必ず破産する羽目になることは間違いないと確信した。
[ 2018/09/06 04:38 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

日銀会合

日銀は7月31日に開いた金融政策決定会合で金融緩和の強化を決定した。

物価が上がりにくいことを踏まえ、「きわめて低い長期金利の水準を維持する」と明確に約束した模様。

このニュースを受け、東京時間は壮絶な”円売り祭り”になり、NY時間はさらに”ドル買い円安”が加速、ドル円は一時111.95円付近まで上昇した。

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ドル円30分足チャート

ここからさらに上昇すると思えず、かといって円高になる材料も見当たらない。

今週末の雇用統計までレンジが続くのか。

あるいは今夜のFOMCでまた新たなトレンドが発生するのか。

いずれにしても今週は静観モード。
[ 2018/08/01 11:36 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

ECB理事会

欧州中央銀行は14日の理事会で、量的緩和を今年10月以降は月間150億ユーロに縮小し、年内で終了する方針を決定した。

金利については「現在の水準に少なくとも2019年夏までとどまる」との見通しを示したが、これが大きなサプライズと受け止められ、対ドルで1.1554付近まで下値を拡げ、対円で127円70銭付近まで水準を引き下げた。

これは1日の下落としては昨年10月以来の大きさとなる。

ドラギECB総裁発言からのユーロ売りは、日本時間21時過ぎから翌日の正午を過ぎても継続した。

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ユーロドル15分足チャート

このユーロ売りドル買いの影響で円安が加速し、ドル円もドル円110.738円まで上昇。

ユーロドルをロング、ドル円をショートと逆張りしたおかげで、多大な損失を被る。
[ 2018/06/15 10:15 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

米朝首脳会談

トランプ大統領と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、シンガポールで史上初となる歴史的な首脳会談を行った。

内容的には、これから頑張ろうね的な大まかな方向を確認する程度で、「完全非核化」に向けての具体的な案は示されなかった。

しかし、今回のイベントは開催されただけでも意義がある。

トランプ大統領は強引な賭けにでて、しかも今のところはうまくいっている。

もし本当に北朝鮮の核廃棄を現実のものにしたなら、偉大な大統領として歴史に名を残したりするかもね。

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ドル円10分足チャート

会談直後、ドル円は110.10円から110.43円まで上昇。

その後に「噂で買って事実で売る」ような値動きになり、レンジで推移した。

一応、200日移動平均線のラインの上、110.00円付近で支えられているが、今後の展開によってどうなるかわからない。

荒い値動きだけに、スキャの上手い人なら大きく稼げただろう。
[ 2018/06/13 00:24 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

ECB理事会議事録

日本時間午後9時半発表。

「2018年の初旬からフォワードガイダンスを変更する」とのタカ派発言によりユーロが買われた。

ユーロ円も133.89円と60銭ほど急騰。

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ユーロドル5分足チャート

懲りずに逆張りし、速攻でロスカットされた。
[ 2018/01/12 08:45 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

Jアラートは儲けのチャンス

8月29日早朝、北朝鮮によるミサイル発射という報が伝わると、為替はドル安円高、ダウ先物は全面安と大きくリスクオフに振れた。

午前6時2分にJアラート、直後にNHKが速報テロップが入ると、まるでナイアガラのように段階的にクロス円のチャートが右肩下がりになった。

今のところ、Jアラートはショートポジションを仕込む絶好の合図になっている。

一般市民やコメンテーターのあいだでは北朝鮮のミサイル関連のニュースに関しては「怖いです」「心配です」という漠然とした不安の声があがるが、欲望に取り付かれたトレーダーはここぞとばかりに円を買い先物を売るのである。笑

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ドル円15分足チャート。

ドル円は109円30銭から108円30銭まで1円余り円高になったが、午後6時ぐらいから本格的なリバウンドが始まり、結局30日の午前1時にはほぼ北朝鮮ミサイル前の水準に戻した。

このパターンもお約束の値動きで、北朝鮮のミサイル関連ではリスクが限定的で、市場が本気で恐れていないのがわかる。

それにしても、日本上空をミサイルが飛んだというニュースだけでここまで落ちるのだから、実際にどこかの都市に着弾したら為替も株も想像もできないほどのセイリングクライマックスが生じるに違いない。
[ 2017/08/30 01:53 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

ユーロ急騰

23日に行われた仏大統領選の第一回投票でマクロン氏とルペン氏が20%を超える得票率で決選投票への進出を決めた。

この結果を受けて24日の週明けのマーケットは極端に反応した。

仏大統領選は暫定集計で極右政党・国民戦線のルペン氏が得票率24.33%でトップとなっているが、22.24%で2位となったマクロン氏の支持を3位以下の候補が表明しており、大方の予想では最終決戦でマクロン氏が勝利するとみられている。

イギリスのブレグジットの影響もあり、ユーロ解体が懸念されていた今回の選挙だが、ここへ来てどうやら最悪の事態は避けられそうだと受け止められ、ユーロ買い円売りが加速した。

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ユーロドル1時間足チャート。

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ドル円1時間足チャート。

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ユーロ円1時間足チャート。

日本時間午前6時00分現在、ユーロドルは昨年11月10日以来の高値1.0937ドルまで上昇。

ユーロ円は120円91銭、ドル円は110円64銭まで買われた。

どの通貨ペアも大きくリスクオンに振れているわけだが、選挙直前において指数が過剰に進み過ぎているとの見方もあり、再びリスクオフへの動きへの警戒感も高まっている。
[ 2017/04/24 07:24 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

ポンド大暴落

やけにTLが騒がしいからどれどれと為替のチャート見たら、ポンドが凄いことになっていた。

ポンドドルは1.26を割り込みおよそ3分間で-6%近い急落、その後7分間で+3.5%戻すという派手な展開になっており、朝っぱらから驚かされた。

19分間で-30%弱下落したスイスフランショックには変動幅では負けるが、世界経済に及ぼす影響力は今回の方が甚大だろう。

起きてトレードしていたら巻き込まれた可能性があり、ポジションを持っていなくて幸運だった。

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ポンドドル5分足チャート。

対ドルは31年ぶりの安値を更新し、対円では最大13円の大暴落である。

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ポンド円5分足チャート。

今回の暴落の原因は諸説あるが、市場関係者のあいだでは一部の金融機関による「ファットフィンガー」ではないかと囁かれている。

ファットフィンガーとは、指が太いために電子トレーディングシステムのボタンを押し間違えたとの意味で「誤発注」を指す言葉だ。

もう一つの原因は、「国慶節休暇中の中国勢がポンド安に耐えきれず損失覚悟のポンド売り・ドル買いを出し、他の組み合わせに波及した」というもの。

いずれにしても、今回の暴落であらわになったポンドの先行き不透明感が今夜の雇用統計の値動きにも影響するのは間違いなさそうだ。
[ 2016/10/07 10:59 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)

米大統領選テレビ討論会

ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの初の直接対決となったテレビ討論会は激しい舌戦となった。

映像は世界に向けて発信された。

クリントンがうまく討論をコントロールし、序盤から円安方向に傾く。

クリントンが優勢になればなるほど円安株高なるコンセンサスが形成されているようだ。

トランプ氏が優勢になることを懸念していた向きからポジションが巻き戻されたような値動きになったが、欧州時間に入ると楽観的な見通しは後退した。

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ドル円10分足チャート。

今のところはクリントンが優勢だが、勝負は下駄を履くまでわからない。

誰も予想しないような結果、つまりトランプが大統領になれば大きなサプライズと見なされ、全世界同時株安となり円が大幅に買われることも想定しておこうと思う。
[ 2016/09/27 21:58 ] イベントドリブン | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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