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ロスカット あの日の涙 虹となる

押目待ちの押目なし

中東情勢への懸念が和らいだため買いが優勢となり、ダウ平均が2万8956.90ドルと過去最高値を更新した。

3万ドル台へ突入するのも時間の問題だろう。

その勢いとリンクするようにドル円もありえないほど強かった。

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ドル円1時間足チャート

上昇のきっかけはやはり、日本時間8日のイランの米軍基地にミサイル攻撃で、この事件の後にトランプ大統領が声明を出し、戦争という最悪の事態を免れたことが大きい。

このトレンドがこの先どれだけ続くか興味深い。
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[ 2020/01/10 14:13 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

イラク事変

日本時間8日午前10時、イランがイラクにある米軍基地にミサイル攻撃したとのニュースで株安円高が進行。

その後、アメリカ軍にダメージがないとの報が伝わり、チャートはV字回復。

午前1時のトランプ大統領の会見では、報復合戦をエスカレートさせることを避け、経済制裁強化を打ち出した。

これでクロス円はさらに上昇し、ドル円は109円台を突破した。

とりあえず戦争は回避されたが、ショート勢が焼き尽くされる相場になった。

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ドル円10分足チャート

ドル円、ポンド円、オージー円、ユーロ円を両建て。

上に抜けるかリバウンドで下がるか、身動きができなくなっている。

とんでもなく下手くそな取引に唖然としている。
[ 2020/01/08 16:23 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

FXの順張り手法がアジャストしやすい相場環境

FXで利益を上げるには、一般的にトレンドに沿った順張りが王道とされている。

まず短期の時間足チャートでトレンドを確認し、さらにより大きな長期の時間足チャートでトレンドを確認する。

長期と短期の異なる時間軸で同じ方向でトレンドが一致すれば、トレンドフォローに従った順張りで勝つ確率は高くなる。

これは「マルチタイムフレーム分析」と称され、多くの投資の教科書に載っているトレードの基本的なセオリーでもある。

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ユーロドル5分足チャート

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ユーロドル1分足チャート

逆に判断が難しくなる場合は↑のようなパターンで、5分足チャートでは下落トレンドだったものが、1分足チャートでは上昇トレンドに変化している。

大きな時間足ではダウントレンドが変わる節目であり、現在は下方向への力と上方向の拮抗していると思われ、しばらくレンジ相場が続く可能性が高い。

もし順張りに徹して攻めるなら、このチャートパターンは見送ったほうが賢明かもしれない。

以前の自分は逆張派だったので、このカオス的な局面でも積極的に攻めていただろう。

だが、今は少し慎重になっている。

少しでも迷ったならあえてトレードしないというスタイルの方が最終的に利益を残せると知ったからだ。
[ 2020/01/06 11:04 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

trade at night on Christmas

クリスマスイブは参加者も少なく、値動きもほとんどがないので積極的にトレードをすることはないのだが、今年は閑散期にどのような動きになるのか興味があって監視することにした。

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ドル円5分足チャート。

案の定、変動幅は10銭に満たない。

普段はカウンタートレードを禁止しているのだが、こんな相場ではそうもいってられない。

ユーロ円とドル円を逆張りし、トータルで30pips程度獲得した。

いつもの手法で参戦していたら、今日の値動きで取るのは難しかったと思う。

運良く勝てたからよかったものの、負けてたら「クリスマスの夜に何をしているんだ!」ととことん落ち込むところだった。
[ 2019/12/25 17:09 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

君子危うきに近寄らず

EU離脱をめぐるイギリス総選挙で保守党が過半数を獲得した。

これでEU離脱が現実味を増し、ポンドが大きく買われた。

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ポンド円30分足チャート

週末のポンド円の値動きは殺人的だった。

木曜日の午前7時から午前8時にかけて1時間ちょっとでおよそ3.8円も上昇した。

しかも、スプレッドは最大で10pips近く広がった。

ここで逆張りで放置プレイしていたら口座の資金がゼロになるところだった。

恐ろしすぎる。

午後からは落ち着いて、引けまでに2円近く下落したが、なんとなく嫌な予感しかしなかったので様子見に徹した。
[ 2019/12/14 15:16 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

待てば海路の日和あり

大きい時間軸のほうが簡単というトレーダーが少なくない。

1分足より5分足、15分足より30分足、1時間足より4時間足、日足より週足。

右に行くほどテクニカルが効きやすい。

ただし、トレードチャンスは必然的に少なくなる。

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ドル円1時間足チャート

このチャートでは単純に上昇トレンドなのはわかるけど、明確なエントリーポイントが現れるまで待つのが辛い。

取引回数は増やそうと思えばいくらでも増やせるが、減らそうと思っても減らせるものではない。

取引回数が少ない方が成績が良いのは自明だが、そこまで集中力が続かない。

ポジションを持ったら持ったで早く利確してしまいたい衝動に駆られる。

スイングトレードの難しさに直面している。
[ 2019/12/01 19:42 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ポンドの行方

EU離脱協定法案の審議日程が否決されたことで、10月31日の期限前に英国がEUを離脱することがほぼ不可能な状態となった。

これが好材料と認識され、短期的にはポンドが上昇している。

しかし、ここ数年の「ブレグジット」効果によって長期的には依然下落トレンドが継続しており、ポンドは対ドルで史上最安値に向かっている。

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ポンドドル月足チャート

もしブレグジットを実際に行ったら、対円でもポンドは史上最安値をつける可能性が大きい。

以前のポンド円はドル円とリンクするような値動きも多かったが、ここ最近は独自の主体的な動きとなり、ポンドドルに追随している。

ポンドがいかに投資家に注視されているのがよくわかる。

普段はクロス中心に取引しているので、やりにくくて仕方がない。

ボラティリティがあるからついつい手を出すのだが、予測不可能な値動きが多く、すぐに逆指値に引っ掛かり損切りさせられる。

自分にとって悪魔の通貨以外の何者でもない。
[ 2019/10/24 15:38 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

殺人通貨ポンド

日本時間午後5時過ぎ、英国議会のサンダースMPC委員が「合意なき離脱を回避した場合でも利下げが必要になる可能性を示唆する」と発言。

これを受けて、マーケットはポンド売りで反応。

ポンド円は132円96銭付近から一時132円31銭付近まで急落したが、その後、ダウ先物が+50ドル超上昇していることで、円安が進行し、ポンド円も円売りが加速した。

大きなトレンドが発生しているように見えて、最終的にレンジで推移している。

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ポンド円10分足チャート

クロスポンドは魅力的な通貨だが、今の手法を続ければいつか必ず痛い目に合うだろう。

今日勝てたのはたまたま運が味方してくれただけ。
[ 2019/09/27 19:22 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

死亡遊戯

週明け、クロス円は大きく窓を開けた後、窓を閉めるセオリー通りの動き。

午後4時過ぎ、トランプ大統領が中国から泣き寝入りの連絡があったと勝ち誇りの発言をしてドル円・ダウ先急騰。

その後、中国側が全否定でジワジワと失速。

70代の偏執狂の爺さんに踊らされる茶番劇のような相場が続いている。

中国側から発するコメントの方が、冷静沈着に対応している感あり。

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ドル円15分足チャート

この相場をクソゲーと思って諦めるか、絶好の稼ぎ時にするかはトレーダーの腕次第だ。

ポジションを持っていない時やダメージを食らっていない時のパニック相場ほど面白いものはない。

傍観者でいられるのはなんと幸せなことよ。
[ 2019/08/26 17:00 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

クロス円爆騰

とくに理由もないのに、クロス円が1円以上も騰がるという珍現象が発生する。

1発目はそのまま円安方向に戻り、2発目は円高方向に加速した。

取引額の薄い日本のお盆休みを狙ったヘッジファンドの仕掛けとしか思えない。

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ドル円5分足チャート

火曜日の痛い経験を生かし、なんとか利益を出せたが、油断すると簡単に死ねるのがFXの怖いところだ。
[ 2019/08/15 22:40 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約20年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズ破綻ショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき