ロスカット あの日の涙 虹となる

日経平均の首相足

顔写真入りの首相足が面白すぎる。

製作者にリスペクト!

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しかし、このチャートでみると、やはり近年の安倍首相の陽線が際立っている。

これとは対照的に、震災が重なったとはいえ、民進党が与党だったときの低迷っぷりが目立つ。

投資家に安倍政権の支持者が多いのも頷ける。
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[ 2018/03/26 13:55 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

森友問題に揺れる東京市場

財務省書類の消された部分に「安倍昭恵」の名前があったとの報道の直後にクロス円が下落。

その後、麻生氏が会見。

引責辞任するつもりはないと回答し、リバウンド。

財務省が「公文書改竄」を認めるという前代未聞の歴史的事件だが、全容解明には時間がかかりそう。

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ドル円1分足チャート。

ドル円は1円以上下落したが、底は固く、対ドルで106円台を割ることはなかった。

どこかでリバウンドすると予測していたが、なにが起こるかわからないので大きなリスクは取れなかった。

損をしなかっただけでラッキーと考えたい。
[ 2018/03/12 15:24 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

デッド・キャット・バウンス

ウォール街で囁かれている相場格言の一つに“デッド・キャット・バウンス”というのがある。

“高いところから落とせば、死んだ猫でも跳ね返る”という意味で、ようするに相場が暴落したときには必ずといっていいほど小さな反発が起こることを示唆している。

何年に1度というセリクラが起こるときでも一直線に下落するのではなく、節目節目でリバウンドしながら落ちていく。

“落ちるナイフはつかむな”という格言があるが、著名投資家のピーター・リンチは“ナイフが地面に突き刺さり、しばらく揺れて、しっかりとまった後でつかむのが正しい”としている。

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ダウ先物5分足チャート

今回のような大暴落ではリバウンドも派手だ。

しかし、これで下落トレンドが終わったと考えるのは早計で、単なる“デッド・キャット・バウンス”に過ぎず、さらに暴落する可能性も考慮しておかなくていけない。

ボラティリティがあるので、ツボにはまったときは絶好の収益チャンスでもある。

株式市場は仮想通貨市場のようなノミ行為もなく、スプレッドも狭いので、とてもトレードがしやすい相場環境を提供してくれていると思う。

証券会社からお金が下ろせないなんていうリスクもないしね。
[ 2018/02/10 07:27 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ポンド円の値動き

どの通貨ペアが負けやすいか統計をとったところ、圧倒的にポンド円が多いことが判明した。

勝率は5割ちょっとなのだが、コツコツドカンでトータルの収益がマイナスになってしまうのだ。

ドル円とユーロドルで稼いだ利益をポンド円で溶かしてしまうというケースが多い。

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ポンド円5分足チャート

5分足チャートで俯瞰するとそんな難しくない動きなのだが、1分足チャートで取引すると値動きが荒く、とても雑なトレードになってしまう。

ポンド円は大きく勝てるときは魅力だけど、やはり諸刃の剣というか、手を出さない方がいいような気がしてきた。

しかし、チャートを見ているとついついエントリーしてしまうんだよね。
[ 2018/02/06 03:30 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

人の行く裏に道あり死の山

金曜日の深夜、ECB理事会議事録発表以降ユーロドルの上昇が止まらない。

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ユーロドル1分足チャート

NY時間のユーロドルの動きはいつもやっかいで、一度トレンドに火が付くとジリジリ騰がるパターンが多い。

これだとどこで押し目をひろっていいかわからない。

人生の苦悩をマゾ的に味わいたければ、ユーロドルを逆張りするに限る。
[ 2018/01/15 00:56 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ユーロ乱高下

日本時間午後9時20分頃、突然ユーロが高値から売られた。

対円で126円48銭付近まで、対ドルでは1.1292ドル付近までプチ暴落。

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ユーロドル15分足チャート。

ドラギ総裁は27日、欧州経済の見通し改善に伴いマイナス金利や大規模な債券購入といったECBの政策手段の調整を行うことは可能であると発言。

これを受け、ユーロドルはおよそ10カ月ぶりの高値をつけ、上昇率は約1.5%にもなった。

ユーロ安に誘導したいECBは、27日のドラギ総裁の演説を「マーケットが誤って判断した」とのコメントをだす。

これが原因でユーロが売られたわけだが、4時間後の午前2時には1.1380ドル付近まで戻している。

テクニカル分析的にはいわゆる調整が入ったというところだが、ファンダメンタルズを軸に為替予測をすることの困難さを思い知らされる。

いずれにしても、マーケットは政府の思惑に沿って誘導できないことを今日の値動きは示唆している。
[ 2017/06/29 01:23 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

トランプ砲

トランプ氏がいきなり為替相場に口先介入してきた。

彼曰く「日本は円安誘導を何年も行っていた」そうで、とても超大国の大領領とは思えぬ発言である。

この報を受けて円買い・ドル売りが加速し、ドル円は一時、昨年11月末以来約2カ月ぶりの高値となる112円近辺まで買われた。

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ドル円30分足チャート。

まぁ去年の10月あたりまではドル円は100円前後だったわけだが、円安をここまで誘導したのは決して日本政府ではなくトランプ氏が大統領選で勝利したのが大きな要因なんだけどね。

トランプ氏のアメリカファーストの政策を実現させるとすべからくドル高になるはずだが、彼の移民排斥運動がマーケットではリスキーな行動と受けとめられ、結果的に円高に誘導されている。

雇用統計などの経済指標は発表される時間があらかじめわかっているので対処しようがあるが、トランプ砲はいつ気まぐれに炸裂するかわからない。

就任からわずか数週間しか経っていないのに、すでにブレーキの壊れたダンプカーのように暴走している。

これが後4年も続くのかと思うとげんなりするが、トレーダー目線で考えると絶好の収益機会になりうる。

トランプ政権には懸念材料が山ほどあるが、願わくば戦争を起こさないでくれと祈るばかりだ。
[ 2017/02/02 02:29 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ダウ史上最高値更新

ダウがついに史上初の2万ドルを突破した。

トランプ新政権への政策期待を背景にした「トランポノミクスラリー」が再加速しつつある。

個人的にはトランプの掲げる保護主義経済政策に懐疑的とはいえ、ここでダウ平均のロングポジションを持っていないことへの憤りを覚える。

1年以上前からダウはいずれ2万円を突破するだろうと予測していたからだ。

いくら予測が当たろうが、儲からなくては意味がない。

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ダウ日足チャート。

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日経平均日足チャート。

日経平均はダウとリンクせず、方向性が定まらないドル円に足を引っ張られている。東芝の株価メルトダウンも少なからず影響していると思われる。

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ドル円日足チャート。

将来の為替の値動きを予想をしてもしかたがないが、短期的にはトランプ大統領の支離滅裂な発言に翻弄されそうな1年になりそうな予感がする。

世界中で保護主義が加速すれば、最悪の場合個人投資家がトレードを規制されるという可能性もある。

世論がいくら右派的ポピュリズムに傾こうがそれに異議を唱えるのではなく、リバタリアニズムに撤して稼げるときに稼いでおくというのがトレーダーとして正しいあり方、生き残る術だと開き直っている。
[ 2017/01/25 23:59 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

終わらないトランプラリー

怒涛のトランプラリーでダウ平均が最高値を更新している。

年末には大台の2万ドル台にも迫る勢いだ。

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ダウ平均日足チャート。

トランプ氏が大統領に当選してからたったの数週間でアメリカの株価は9%近くも騰がり、今年7月の英国離脱騒ぎで沈んでいた相場の淀んだ雰囲気を一掃してしまった。

日経平均もアメリカの好地合いを受け、右肩上がりの大きな弧を描いている。

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ドル円日足チャート。

ドル円はついに115円台に突入した。

トランプ氏が打ち出している政策は「減税」、「インフラ整備の強化」、「金融規制緩和」の3つ。

それにオバマ大統領が進めてきた医療制度の改革が加わる。

市場ではどれもポジティブな材料と受け止められている。

ウォール街のトレーダーをはじめとする機関投資家達はもともとクリントン候補を支持していた。

ウォーレン・バフェット氏もその一人だが、同氏が率いるバークシャー・ハザウェイ社はここ1ヵ月で急騰している。

結果的にトランプ大領領になって最も大きな収穫を得たのは、選挙ではトランプ氏に背を向けてきた人たちというのは皮肉なものだ。

さらにバフェット氏はアメリカン航空など米航空大手3社の株式を大量に購入しているらしい。

米国市場では「バフェット・ウォッチャー」と呼ばれる個人投資家が少なからず存在しており、バフェット氏を神のように崇拝し、同じような株を買う傾向があるという。

世界一の投資家が相場の先行きに楽観的な判断を下したなら、私たちもそれについていくというスタンスだ。

バフェット氏はバリュー株を長期間保有するスタイルで知られるが、彼が現段階で買ったということは今後さらに株価が上昇する可能性があることを示唆している。

このトランプバブルは一過性のものではなく、来年へ向けたさらなる株価上昇の起爆剤となりうると予測するアナリストも多い。

「これだけ騰がったのだからそろそろ調整の暴落が来るかも」と期待した個人投資家のショートポジションの含み損が相当積みあがっており、そのロスカットがさらに上げ相場のエネルギーと化す。

逆張り癖のある自分のようなトレーダーはとくに警戒しなければならない相場が続く。
[ 2016/12/11 11:21 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

イタリアの国民投票後の値動き

先週末に行われたイタリアの国民投票。

どのような結果になっても英国のEU離脱のときのような多大な影響は相場に及ぼすことはないだろうと楽観視していたが、それなりに荒れた一日となった。

反対派が優勢とのことから早々にレンツィ首相が敗北宣言を出し、12月5日の週明けはユーロの全面安となった。

ここまでは想定内だった。

しかし、欧州市場に入ると金曜のNY終値を回復し、NY市場ではユーロが対ドルで1.0796ドル、対円で123.19円の高値を付けた。

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ユーロドル30分足チャート。

ドル円も良く動いた。

東京早朝には112円台までリスク回避的な値動きとなり、他のクロス円も全面高となった。

結果的にこの値が底値となり、絶好の押し目買いポイントになる。

NY市場に入ると114.78円まで上昇したが、ロンドンフィックスを過ぎたあたり、115円の壁を意識しはじめたところから重くなる。

その後は急速な円安トレンドに転換し、午前3時には113.16円まで円高が進んだ。

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ドル円30分足チャート。

このジェットコースターのような値動きに翻弄され、先週1週間かけてコツコツ稼いだ利益を午後9時あたりからわずか数時間ですべてはきだしてしまった。

携帯から逆指値を設定せずに取引するというあまりに拙劣な手抜きトレードだった。

したがって、この結果は受け入れるべき必然的な敗北だったのかもしれない。

大きな利益を得た後に大きく損をしやすいという悪い癖はいまだに治っていない。
[ 2016/12/06 11:58 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき