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ロスカット あの日の涙 虹となる

米中貿易戦争

マーケットのテーマがアメリカと中国の関税戦争になり、株は下落、すべての通貨ペアで円高が進行している。

とはいえ、直近の値動きは激しくポジティブマインドとネガティブマインドが交錯しており、スキャルピングで細かく稼ぐには困らない地合いかもしれない。

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ドル円1時間足チャート

本日午後9時過ぎにはドル円は直近の最安値の壁をブレイクし、109円台前半まで進行した。

この勢いが続くと108円台まで下落するのも時間の問題かもしれない。

しかし、こんな景気が停滞している時期に消費税増税を施行するとは狂気の沙汰だろう。

この国の貧困格差はますます激しくなるのが容易に想像がつく。
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[ 2019/05/13 21:17 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ドル円暴騰

FXの怖いところはなんの材料もなく突然大きくプライスが動くことだ。

暴落なんてのはしょっちゅう起きるので常日頃から警戒していて、ロングポジションを持っていても即損切りで対応できるが、厄介なのは突然吹き上がる暴騰である。

今日のドル円もそんな動き。

午前1時過ぎ、米10年債利回りが2.64%台まで上げ幅を拡大した動きも支援材料になって、111.83円までドル高円安が進行し、3月7日以来の高値を更新した。

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ドル円5分足チャート

逆張りで入ったのだが、損切りを2回もして資金を減らし、その後は1時間もしないうちに急落。

心が折れそうな値動きだったが、諦めずに細かくスキャルピングを繰り返し行い、なんとか収支をプラスにする。

久々に集中してトレードしたので、ドーパミンとアドレナリンが脳内ででまくり、朝日が登る頃には真っ白な灰のように燃え尽きていた。
[ 2019/03/15 02:44 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

暴落は忘れたころにやってくる

新年早々、クロス円が極端に円高に振れた。

アップル社が中国での販売不振を理由に業績予想を下方修正したことが原因とされているが、きっかけはなんでもよかったかもしれない。

いずれにせよ世界経済の減速が現実味を帯びたというネガティブなマインドが引き金となり、リスクオフ通貨とされる円に買い注文が集中した。

年末年始という流動性の薄い中、ドル円は109円から104円台までわずか数分のあいだに一瞬にして暴落した。

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ドル円15分足チャート

ここ数年、今回のような派手なセリクラはなかったので、最近FXを始めた人は面食らったんじゃないだろうか。

とくにレンジ相場の逆張りが得意な人&損切りができない人は、相当な金銭的ダメージを被っただろう。

ここまでボラティリティが激しいと、正確なレート配信できなかったり、約定できないという事態も発生する。

暴落時のドル円の安値は103.51円から105.98円台までFX会社によって大差があり、スプレッドもひどいことになっていた模様。

3日の午前中は電車で移動中だったので、あえて無茶な取引は控えた。

こんなところでいつものように狭い逆指値を入れて勝負したら一瞬でロスカットされる。

様子見に徹していて正解だったのかもしれない。

一夜明けて、ドル円は108円台まで戻し、戻り売りをした人は焼かれるという売るにも買うにも判断の難しい相場になった。
[ 2019/01/04 08:44 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ピンチはチャンス

27日のNY市場でダウ平均が史上初の1086ドルも暴騰した。

マーケットが暴落したのを見かねてトランプ大統領はこうツイートで呟いた。


"I think it’s a tremendous opportunity to buy. Really a great opportunity to buy."


「お前ら、ビビってねーでともかく株買え」みたいな意味か。

この発言の直後に反騰したわけだが、本当の原因は機関投資家のAIアルゴリズム売買による自律反発との見方が強い。

クリスマス休暇明けにこれだけ動くのも珍しく、最後の最後でボーナス相場が到来したという感じだ。

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ドル円30分チャート

ダウが騰がったことで円も売られたわけだが、連動しているわりにはボラティリティは驚くほど低い。

とくに相場環境が良くなったわけでも、米中関係に大きな進展があったわけでもないので、111円40銭まで上昇した後は26日の安値に向けて戻すような展開になった。

閑散相場のなか値動きが荒くなりやすい。

難関度が極めて高いが、見方を変えれば絶好の稼ぎ時でもある。
[ 2018/12/28 12:43 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

アメリカ大統領の顔入りダウ月足チャート

オバマ大統領が就任した時期は長期的に見て絶好の押し目買いポイントだったことがわかる。

トランプ大統領が就任してからもダウは勢いよく騰がっているが、チャート的には調整ポイントで、来年あたりリーマン級の大きいのが来てもおかしくない。

トランプ大統はツイッタ-で強烈なつぶやきを連発する癖があり、たまに為替が雇用統計並みに動くことがある。

ボラティリティ命のデイトレ-ダ-にとっては、ある意味めちゃくちゃ働いてくれる大統領といえる。

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1990年から2018年までのダウ平均月足チャ-ト

Aのポイントで買った人は完全に高値掴みだが、数年含み損に耐えていたらいつの間にか利益になっているところが米経済の強さを物語っている。

日本人と違ってアメリカ人が楽天的なのは、ここ100年近く株価が右肩上がりだったせいかもしれない。
[ 2018/12/25 03:43 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

米中貿易戦争の行方

11日のダウ平均は、24,924ドル89セント(+224ドル44セント)で取引を終えた。

古株のIT企業が相場を主導しており、アマゾンやアルファベット、マイクロソフトが史上最高値を更新。

年初来のS&P500の上昇の7割以上を、アマゾン・マイクロソフト・ネットフリックスの3銘柄の上げが占めている。

日経平均も150円高。

一方で、ひどいのは中国をはじめとするアジアの新興国株で、通貨安が株安に拍車をかけている。

米中貿易戦争の前から中国株は元気を失っている。

アメリカが中国に対して貿易戦争を仕掛ける自信の根拠はわからないが、今の株価の動向から推測すればなんらかの勝算があるのだろう。

アメリカ株の上昇と連動するように、ドル高円安が加速している。

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ドル円1時間足チャート

この一週間、右肩上がりでドルが買われ、円が売られている。

今夜あたり、トランプ大統領がいつもの傍若無人な発言をしてリスクオフに傾いてくれないかな。

そうでないと、昨日から仕込んでいたクロス円のショート・ポジションが焦げ付く。

この上昇トレンドがどこまで続くか、今夜のNY時間が楽しみだ。
[ 2018/07/13 09:33 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

米中貿易戦争

10日の株式市場は東京、香港、中国をはじめアジア市場全体が堅調に推移し、ドル円も110円40銭から111円20銭まで上昇。

欧米市場では、ドル円が111円35銭まで円安になった。

が、11日の日本時間の早朝、トランプ米大統領が新たに中国製品2000億ドル相当の関税対象リストを公表する準備を行っていると報じられ、株価、為替ともにリスクオフに転じた。

米国の措置に対抗して中国が同規模の追加関税を発動すれば、さらなる株価暴落、円高になることは避けられない。

どこかでトリガーが引かれ、短期勢が大胆に下攻めで仕掛けてくるのを警戒している。

その流れに便乗して利益が出せればいいのだが。

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ドル円30分足チャート

111円の時点でショートポジションを仕込んできたが、プチ暴落が来る直前で損切りしてしまった。

イマイチかみ合わない取引にストレスが蓄積されている。
[ 2018/07/11 09:19 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

クロス円全面安

米朝首脳会談延期の可能性やトルコリラ急落を受けた新興国通貨安拡大への懸念から、欧州の株価指数が全面安となり、ダウ先物も下落したことで、リスク回避的な円買いが進んだ。

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ドル円10分足チャ-ト

午前中から円が買われ始め、欧州時間にさらに加速、NY時間に入ってようやく反発した。

午後からリバウンド狙いでドル円とポンド円のロングポジションを取ってしまったため、絶好の収益機会を無駄にしてしまった。

チャート的にとてもわかりやすいトレンド相場だけに悔いが残る。
[ 2018/05/23 22:13 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ドル円111円突破

月曜の早朝、ドル円は窓を空けてスタートしたが、そのまま円安方向に上昇し、トレンドはNY時間まで続いた。

米10年債利回りが高水準を維持していたことや、米中貿易戦争への警戒感が後退していることがドル買いの要因となった模様。

巷では5月は株安になるというアノマリーがあるが、月末までこの調子が続けば、「セルインメイ」は杞憂に終わる可能性が高い。

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ドル円15分足チャート

朝から売買がかみ合わず、ヘッジするポイントを間違えて、損をしなくてもいいところで損をしてしまった。

今日のような株価や為替が右肩あがりのチャートを描く日に、意地になって逆張りをしたら簡単に退場できる。
[ 2018/05/21 22:37 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)

ドル円110円超え

米国債利回りの上げ幅に連動するようにドル円が上昇。

トレンドは15日の午後から始まり、丸一日かけて1円以上騰がった。

インフレ上昇や利上げ期待、米国債の発行数が売りを誘発し、米国債利回りの上昇を加速させている。

財政拡大による発行増はファンダメンタルズのセオリ-に従えばドル安円高に振れる筈だが、米経済が堅調なためかなぜかドル高円安に振れている。

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ドル円15分足チャ-ト

押し目買いや逆張りを駆使し、コツコツと微益を積み重ねることができた。

それでも昨夜の負けを取り戻すことはかなわなかった。
[ 2018/05/15 22:47 ] チャート分析 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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