ロスカット あの日の涙 虹となる

米・雇用統計

日本時間午後9時半発表。

非農業部門雇用者数は33万人減少と2010年9月以降7年ぶりの減少で、この結果が好感されドル高円安が進んだ。

そのまま何ごともなく値動きが沈静化すると思いきや、日を跨ぐ寸前に北朝鮮が今週末に米国西海岸に達する規模のミサイルの発射実験を行う計画だとのニュースが報じられる。

直後、リスクオフで円高に振れ、雇用統計の上昇分が帳消しになった。

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ドル円10分足チャート。

113円台前半から112円台後半まで、1円近く行ってこいの派手なレンジ相場が形成された。

この流れに上手く乗ってポンド円とユーロ円を売って思わぬ利益が獲得できた。
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[ 2017/10/07 13:47 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時30分発表。

市場予想を下回る8月の米雇用統計を受けて、円買いドル売りが加速。

ドル円は瞬間的に109円56銭まで買われた。

ただし、8月分の雇用統計は弱めに出る傾向が強く、米労働市場が収縮しているわけではないとの楽観的な見方が広がり、円買いドル売りの動きは続かなかった。

その後、発表されたISM指数は2011年4月以来6年4ヵ月ぶりの高水準となり、米製造業の景況感が上向いているという見方が強まり、米長期金利が上昇、ドルが買われる動きが加速した。

午後11時台には、ドル円は110円50銭まで上昇した。

結局、終値は前日比30銭円安ドル高の1ドル=110円29銭で取引を終えた。

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ドル円10分足チャート。

技術的なトラブルで雇用統計がきちんと時間通りに発表されないという噂があったが、無事予定通り発表された。

最初にドル円をロング、ポンド円とユーロ円をショート、ユーロドルをショートと大量に仕込んでおいたが、発表直後は壮絶な又裂きを食らい、かなりの含み損が生じた。

最終的にドルが買われたことにより含み損は減ったが、損切りと利確のタイミングが悪く大きな損失を出してしまった。

勝っているからと油断して、ギャンブル的なトレードをするとこういう結果になる。
[ 2017/09/02 11:19 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間21時30分発表。

失業率は16年ぶりの低水準に並び、賃金の伸びも市場予想を上回った。

この結果を受けてドル安円高が進み、ドル円は111円50銭まで上昇。

しかし、週明けから北朝鮮の核ミサイルリスクをマーケットが織り込む動きとなり、週末には雇用統計前の水準を大きく下回る円高になった。

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ドル円1時間足。

実はリアルタイムで為替を見ることができず、数ヵ月振りに雇用統計トレードに参加できなかった。

もっともネットスピードの不安定な海外で、雇用統計のスキャルピングをやること自体が無謀な試みなのだが。

8月は株安円高になりやすいとというアノマリーがあるが、今年は北朝鮮核ミサイルリスクで儲けようという不届き千万な輩が大勢いそうだ。

なにかのきっかけで底が抜けたような下落相場になることも想定している。
[ 2017/08/08 14:37 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

7月7日日本時間午後9時半発表。

アメリカの6月の非農業就業者数は、前の月と比べて22万2000人増加し、市場の予想を大幅に上回った。

ドル円は114円台半ばまで推移し、ダウ平均株価も騰がった。

一方、利上げを加速するには賃金の伸びが不十分であり、年内にあと1回を想定している追加の利上げをいつ行うのかが注視されていた。

今週に入ってからは、イエレン議長が“インフレ鈍化を注意深く見て行く姿勢”を示したことで、市場に警戒感が生まれ、若干ドル安円高に振れた。

現在は113円半ばで推移しており、先週末の雇用統計の上げ幅は帳消しになった。

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ドル円2時間足チャート。

今回は渋谷の居酒屋で友人数名と飲んでいたのでスルー。

正直、雇用統計はやってもやらなくてもどちらでもいい指標になっている。

儲かるリスクより損をするリスクが大きいと判断したときは、無理してエントリーせず見送るようにしている。

VTトレーダーが使用できなくなったので、チャートはSBI証券のモノを使用。

やはり慣れないと使い勝手が悪い。
[ 2017/07/13 10:30 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時30分発表。

非農業部門雇用者数は13万8000人増と、市場予想の18万5000人増を大きく下回り、ドルがほぼすべての通貨に対して売られた。

ドル円は雇用統計前の水準、111円50銭台から110円35銭と1円以上も円高に振れた。

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ドル円10分足チャート。

ここで安易に逆張りすると痛い目に遭うわけだが、あえてリスクを犯し両建てで月曜日まで持ち越すことにした。

ドル円ロングのユーロ円、ポンド円ショート。

又裂きだけは避けたいところだが、その可能性がなきにしもあらずという気がしてきた。
[ 2017/06/03 09:35 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時半発表。

米労働省が発表した4月の非農業部門雇用者数は前月比21万1000人増。

市場予想の19万人を上回る数値を手掛かりに一時国債が売られたが、3月の雇用統計が下方修正された点や前年比で伸びが減速した賃金に注目が集まるとブルからベアに反転した。 
 
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ドル円5分足チャート。

雇用統計発表直後はアンビバレンツな動きで推移し、その後緩やかに上昇した。

ブル相場が継続しているが、113円台の壁を突破するまでのエネルギーはなく、来週も新たな材料がでないかぎり狭いレンジでのもみ合いが続きそうだ。
[ 2017/05/06 01:28 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後9時半発表。

非農業部門雇用者数は前月比+9.8万人と、予想の18万人を下回り2016年5月以来で最低の伸び率となった。

この結果を受けて、マーケットはリスクオフに傾き円買いが加速した。

しかし、失業率は4.5%と2007年5月以来10年ぶりの低水準になるなど、「利上げへの期待」は変わらず、午後10時を過ぎる頃には雇用統計前の水準に戻った。

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ドル円5分足チャート。

7日の東京時間には、米国のシリア攻撃による地政学的リスクを織り込み、突発的に円を買う動きが目立ったが、ドル円は110円を割るまでには至らず。

ここしばらく下落トレンドが続いているが、底を抜けそうな気配はまったくない。
[ 2017/04/08 01:20 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間午後10時半発表。

前月比+23.5万人と、前月分も上方修正され強い結果となった。

ドル円は米雇用統計の結果が市場予測を上回るとの期待感から1月19日以来、1カ月半ぶりの高値である115.51円まで上昇した。

しかし、賃金の伸びが予想を下回り、ロンドンフィックスあたりからドル安円高に振れ、115円を割り込むと114円76銭付近まで急落し、本日安値を更新した。

雇用統計自体はそんなに動かなかったが、その後の下げで日本時間の上げ幅がすべて帳消しになり、まさに「噂で買って事実で売る」という相場格言そのままの値動きになった。

ちなみに「米雇用統計は嘘だ、インチキだ!」と言い続けてきたトランプ大統領だが、今回の雇用創出が好調であるとの結果に対し、大統領報道官のスパイサーは「大統領と話をしたが、これまではインチキだったが、ついにまともな数字を出すようになった」と言っていたとのこと。笑

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ドル円10分足チャート。

クロス円全面高の中、逆張りポジションを大量保有し雇用統計まで持ち越し。

そのまま持っていればとんでもなく儲かるところだが、その後にまさかの暴落があるとは予測できず微益で利確してしまった。

胆力不足は今にはじまったことではないが、この軟弱なメンタルを鍛えないといつまでも大儲けできん。
[ 2017/03/11 01:08 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

日本時間10時30分発表。

雇用者数が4ヶ月ぶりの高い伸びとなったが、賃金の伸びは予想に届かず、発表後には円が買われリスクオフに傾いた。

しかし、アメリカの株は買われ、マーケットの反応は株と為替で相反する値動きとなった。

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ドル円5分足チャート。

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ダウ5分足チャート。

トランプ大統領が就任して以降、ドル円とダウ、そして日経平均の相関関係が微妙に変化している。

値動きがリンクしなくなってきているのだ。

円安になると株価が騰がるという今までのセオリーが通用しなくなっている。

今回の雇用統計ではその傾向が顕著になった。

トランプ政権の経済政策を反映しているのか、やたらとアメリカ株が強い。

世界一の投資家で知られるウォーレン・ヴァフェット氏は民主党支持者であるが、トランプ氏の性格はともかくその閣僚人選を「圧倒的に」支持すると述べたらしい。

日米のメディアではネガティブな評価をされがちなトランプ氏だが、一般のアメリカ国民からはそのブレない押しの強さがいがいと好感されているのかもしれない。

かってオバマ大領領は「チェンジ!」と述べたが、マーケットはトランプ大統領になってまさに変化の節目を迎えつつあるかのようだ。
[ 2017/02/03 23:28 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)

米・雇用統計

11月の農業分野以外の就業者数は、10月と比べて17万8000人の増加と、ほぼ市場の予想どおりになった。

失業率は4.6%と0.3ポイント改善し、2007年の8月以来、9年ぶりの低い水準であったが、大きなサプライズではなかったのでリスクオンに傾くことはなかった。

ドル円は114円台に一度は乗せたものの、それ以上の勢いはなく午前0時を過ぎてからは膠着状態になった。

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ドル円5分足チヤ-ト。

今回の雇用統計の結果を踏まえ、いよいよ利上げを行う条件が整ったという見方が大勢を占めている。

ここまでのドル高円安はトランプ次期大統領の経済政策の具体化をある程度織り込んでいたわけだが、来年はこれまでどおりに一直線に株高円安が進むとは思えない。

期待が失望に変わったときにレミングの群れが谷底に進んでいくように、マーケットがいっせいにリスクオフに舵をきることも想定している。
[ 2016/12/03 02:13 ] 雇用統計 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約8年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき