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ロスカット あの日の涙 虹となる

逆張り癖という病

「学ぶ」ということは、実は「変わる」ことだ。

学ぶ前の自分と学んだ後の自分とが変化していること。

それが「学ぶ」ことの本質であり、変わらなければ学んだことにならない。

以前から「逆張りトレードを止める!」と何度も宣言しておきながら、それがちゃんと実行できた試しはない。

これはもう麻薬みたいなもので、何度も痛い目に遭っているのにもかかわらず、値動きが極端に上がったりしているのを見ると売りたくなってしまう衝動を抑えられない。

そこでタイミングを読み間違えて、ナンピンし、途中で間違いに気付いて損切りするのが負けるときの王道パターンだ。

この悪癖さえ直せばパフォーマンスは大きく改善することはわかっている。

何をすれば儲かるのかすでに答えは出ている。

聖杯は頭の中にある。

それを実際に行動に移せばいいだけのハナシなのだが、どうしても逆張りの誘惑から逃れられない。

これはもうトレーダーとしては致命的な欠点で、深刻な精神的疾患といっていいだろう。

理屈ではダメなことだとわかっちゃいるけど、気が付けば知らず知らずのうちにルールを破る行為をしてしまう。

覚醒剤所持で逮捕された田代まさし容疑者にシンパシーを感じられずにはいられない。笑

トレードを開始して1日足りとて逆張りをしない日はなかった。

このやり方で今まで退場しなかったのは奇跡に近い。

振り返ればこの数年間、自分は何も相場から学んでこなかった。

今こそ変わるべきだ。
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[ 2019/12/21 16:33 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

負けに不思議の負けなし

主要な経済指標がないと油断していたら、NY時間に入ってからけっこうドル高円安に振れた。

午後9時近くにドル円のショートポジションを損切りせずに放置していたら、30銭近く円が売られとんでもない含み損になってしまう。

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ドル円10分足チャート

午後11時にいったん押し目があり、そこが唯一の逃げるチャンスだったが、さらに戻ると読んで損切りのタイミングをつかめないままポジションを保有。

午前5時にほぼ全てのポジションを損切り。

最初の判断ミスは、やはり200日移動平均線にタッチした段階で潔く撤退しなかったことだろう。

「このくらいの金額なら負けてもいいかな」みたいな気持ちで勝負すると、そこからすべての歯車が狂いだす。

相場に奇跡を期待してはダメってこと。

そういう意味では納得する負け方だった。

これで勝っていたら、そっちの方がヤバかった。
[ 2019/12/11 11:51 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

相場のことは相場にきけ

日本時間午後6時過ぎ、米中協議が貿易合意に近づいていると伝わったことで、円安株高が進行。

ドル円は30銭、ポンド円は50銭上昇した。

米中報道のヘッドラインに振り回されている相場が続いている。

5353

ドル円1分足チャート

四百四十四

ポンド円1分足チャート

ドル円を逆張りして、ポンド円を押し目買いすれば良かったが、逆のことをやってしまった。

素直にトレンドに沿ってポジションを持っていれば簡単に稼げる相場だった。

ポンド円に手を出したのが敗因。

いくらファンダメンタルズを考慮しても相場で勝てない。

短期取引だと尚更だ。

テクニカルに特化して取引すべきだと改めて痛感した。
[ 2019/12/04 19:24 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

禁酒宣言

人間の能力には限界がある。

できることとできないことがあり、努力しても達成不可能なことは山ほどある。

ただそう言い切る前に、本当に自分は全力を出し切っているのか問うべきだ。

はたして自分は真摯に相場と対峙しているか.。

志や態度は確実にパフォーマンスに反映される。

とりあえず酔っ払いながらトレードするのは今日限りにしたい。
[ 2019/10/21 23:34 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

トレ-ドお試し期間

今までとはまったく違う1つの手法に絞って反復練習している。

しかし、まだそのルールに従ってトレードを遂行することに心理的な抵抗がある。

優位性のあるタイミングまで待ち、そこでためらわずにエントリーできるところまでは到達したが、利確が早かったり、損切りが遅かったりする。

慣れない手法のルールを遵守することが、こんなにも困難だとは思わなかった。

ルールを遵守したケースと破ってしまったケースとの売買記録を比べると、当然ながら後者の方がパフォーマンスが落ちる。

今試しているやり方は間違っていないということだ。

とはいえ、トータルで確実にプラスが出せるようになるまでロットを上げることはできない。


相場に勝つ必要はない、勝つべき相手は自分自身である。


今更ながらジェシー・リバモアの言葉を何度も心の中で噛みしめる。
[ 2019/10/14 23:55 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

未必の故意

「未必の故意」という言葉がある。

積極的にその実現を意図するわけではないが、実行されたらされたで、別に構わないとする態度、あるいは実現の可能性を容認している状態を指す。

今やっているトレード手法はまさにそれだ。

正しくないやり方と認識しており、しかも大きな損をする可能性があると知りながら、スリルを求めんがためにあえてリスクを負っている。

もしかしたら、自分の中で潜在的な破滅願望があるのかもしれない。

本当に心の底から成功したいと望まなければFXは勝てない。

敵は自分の心の中に潜んでるのだ。
[ 2019/08/22 05:35 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

本日の教訓

ポンド円を逆張りして死にそうになった。

軽率なトレードによって、恐怖心による致命的なミスを防ぐことができなかった。

なるほど、やっぱりこのやり方はダメなんだね。

9999

ポンドドル5分足チャート

途中から両建てをしてなんとかマイナス5000円で逃げ切る。

今日の取引で、どうしたらマーケットで生き残れるかという術を学んだ。

そして、今後取り組むべき課題がはっきりした。

どこでエントリーして、どこでロスカットすべきかというポイントを改めて確認できたことは収穫だった。
[ 2019/08/17 05:04 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

勝てない理由

ここ数ヵ月負け続けているオレがいってもまったく説得力はないが、あえて断言する。

トレードは難しく考えすぎると混乱する。

ぶっちゃけ移動平均線のトレンドフォロ-だけで勝てる。

手法はできるだけシンプルなほうが勝ちやすい。

勝てない理由は明白で、一貫性のない取引をしているからだ。

根拠のない運頼みの逆張りをしたり、インジゲ-タ-をいじくりまわしてみても、あまり意味はない。

ナンピンは「負ける努力」をわざわざしているようなものだ。

自分のトレ-ドの負けの99%は自滅である。
[ 2019/06/30 21:55 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

逆張りトレード癖が治らない理由

東京時間のドル円の値動きを先導するのは、海外輸出向けの日系企業、銀行、郵貯、GPIF、日銀のどれかと言われている。

日本で彼らに匹敵する資金量を投下できる組織は存在しない。

したがって欧米の投機筋が暗躍することが少ない東京時間のレンジ相場は、クロス円の逆張り手法が成功する確率が高い。

実際のところ、東京時間に大きなトレンドが発生した場合でも、結果的に逆張りでエントリーした方が大きな利益が出るケースが少なくない。

だいたい午前11時過ぎから午後3時ぐらいに値動きが逆行し、遅くてもロンドン時間を過ぎた頃には値動きが下落しているという動きがほぼ定番パターンになっている。

しかし、同時にこれは危険なバイアスでもある。

このアノマリーが鉄板であると盲信し、損切りを躊躇すれば、大きな上昇トレンドが発生したときに派手なドローダウンを食らいやすい。

過去のトレードにおいても東京時間の逆張りで幾多の痛い目に合っている。

どれだけ儲かるチャンスが多かろうが、逆張りを全面的に禁止にした方が退場するリスクは間違いなく減るし、順張りの方がはるかに効率がいいことは理解している。

問題は逆張り禁止というルールをしっかりと遵守できるかどうかだ。

逆張りトレードは10年以上もメインの手法だったので、完全に封印することは難しい。

だが、はっきりと言えるのは、この悪癖を修正しない限り相場で大勝ちはできないということだ。

今後に向けての大きな課題でもある。
[ 2019/06/09 19:55 ] 反省 | TB(0) | CM(0)

脱コントラリアン宣言

このブログのタイトルは「コントラリアンの忘備録」だが、本日限りで逆張りトレ-ドは思いきって封印することにした。

過去の大きなドロ-ダウンは逆張りに執着したからであり、それが心理的な足かせとなって相場に恐怖を感じるようになってしまったことは否めない。

逆張りスキャは成功しないというセオリ-があり、それに対して反骨精神もあって意地になってしまっていた。

しかし、この期に及んでそんな不毛なこだわりは捨てた。

この境地にたどりつくまで10年以上かかったが、これまでの経験は決して無駄ではない。

しばらくは慣れない順張りに戸惑い、エントリ-に躊躇してしまうことは多々あるだろうが、徐々に勝ち癖をつけていこうと思う。
[ 2019/05/30 00:28 ] 反省 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約20年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズ破綻ショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

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