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ロスカット あの日の涙 虹となる

専業トレーダーも楽じゃない

自分が専業トレーダーになったのは、非常にシンプルで、日常生活において以下のことをしたくなかっただけのことである。


・満員電車乗りたくない。

・毎朝、目覚ましを使って起きたくない。 

・命令・指示されたくない。

・人間関係でストレスを溜めたくない。

・スーツやネクタイを着て通勤したくない。



トレーディングは最後まで諦めなかった人が勝つ世界だと言われるが、自分に向いてないと思ったら早々に見切りをつけるのも正しい選択肢の一つだと思う。

専業トレーダーに憧れる人は多いが、いざ独立するとなると相当にプレッシャーがかかる。

僕の経験から言えば、ぶっちゃけサラリーマンの方が心理的に楽だ。

二日酔いであっても、とりあえず会社に行けば給料がもらえる。

専業トレーダーはフリーランスの経営者と同じで、成果に応じて収入が変わる。

したがって、徹底した自己管理と規律が求められる。

想定外に負けたときの凹み具合はハンパじゃない。

破産するリスクもゼロではない。

社会的なステイタスとは無縁で、よほど預貯金がないとクレジットカードも作れない。

結婚して妻子を養うには不安定すぎる職業であることは言うまでもない。

以上の理由から、他人にトレーダーという職業を勧めたことは一度もない。
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[ 2019/11/23 16:16 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

自称カリスマトレーダーには気をつけろ!

昔から投資界隈は詐欺師の温床であるであることには変わりないが、とくにFX業界は酷いのが多いね。

詐欺師は自分自身を「カリスマトレーダーという一つの商品」として売り込んでいくビジネスを展開していく。

ベテランの詐欺師は、新興宗教の教祖様と信者という関係を築き上げるのが上手い。

信者にとって教祖様のいうことは絶対的で、ほとんどの人が自分が騙されているとは気が付かない。

だから、どんな稚拙な内容でも、とにかく商材を売り出せば必ず買う人がいる。

9割のトレーダーにバカにされても、残り1割の情弱の初心者が金を出してくれるので簡単にペイできる。

SNSでクレームをつけてくるアンチはブロックすればいいので問題ない。

こうした戦略が詐欺師のあいだでは一般的になっている。

そして、そんな面の皮が厚い詐欺師に限ってツイッターのフォロワー数が多いからまた厄介なんだよ。

はっきり断言するけど自称カリスマトレーダーはほぼ100%詐欺だから騙されないように!
[ 2019/10/17 11:09 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

デジタル認知症

ネットサーフィンばっかりしてると、情報量があまりに多すぎて、オーバーフローになり、記憶をアウトプットする能力が麻痺するらしい。

記憶力だけでなく、思考力、判断力、集中力、感情コントロールなどが軒並み低下するという。

これを一般的に「デジタル認知症」という。

これだけネットが発達している社会に生きていると、むしろ「デジタル認知症」にならないほうがおかしい。

朝起きてすぐ、ベッドの中でスマホをチェック、電車に乗っているときでもスマホ、自宅ではPC、起きているときは一日中株価や為替をチェックしている自分は間違いなくデジタル認知症予備軍だろう。

いや、もしかしたらすでに慢性的なデジタル認知症かもしれない。

ここ最近の成績を鑑みるにその可能性が大きいと認識しざるを得ない。

ネットで得られる情報はそのほとんどが実際の生活に必要のないもので、アクセスするだけで時間の無駄だったりする。

トレードに集中するためにあえて外部の情報を遮断する必要性を感じている。
[ 2019/10/13 23:31 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

情報の階層化

昨今の日本は、かってない情報の階層化が進行しているように感じる。

ネットがなかった数十年前は、TVや新聞といったオールドマスメディアが言論の場を実効支配していたので、知識人も肉体労働者もほぼ同じような情報を共有することができた。

今は個人のネットリテラシーの優劣によって、情報強者と情報弱者に分極化している。

ここでいう情報強者とは、単純に他人の知らない情報をたくさん知っている人のことではなく、世の中に溢れる情報の質を客観的な視点から精査する優れた自己点検システムを備えている人のことだ。

高度情報社会において、「質のよい情報にアクセスできる階層」と「質の悪い情報にしかアクセスできない階層」とでは、経済力、政治的思想、対人関係に至るまで、すべてにおいて差異が生じる。

とくに投資関係においては、不可逆的にその人の収入に反映される。

「質の悪い情報にしかアクセスできない階層」は、たとえば、簡単に投資詐欺に騙されてしまったり、極端な差別主義者になったりする傾向がある。

最近のネット上での匿名発言の劣化が進んでいるのも、情報の階層化が影響しているように見える。

非論理的で、攻撃的なコメントが増えているのは、日本に貧困層が増えているのと無関係ではないだろう。

「質のよい情報にアクセスできる階層」は「質の悪い情報にしかアクセスできない階層」とは深い接点を持とうとしないので、より分断化が進み、それが原因で国家の弱体化が進むだろうが、この国の歴史を長いスパンで俯瞰すれば、それもまた必然的な運命のように感じる。

仮想通貨やAIのようなテクノロジーが進めば、近い将来はアメリカや中国、日本のような国家そのものの根幹が揺らぐだろうし、ジェフ・ベソスやイーロン・マスクなどの富豪はその未来をしっかりと見据えているように思う。
[ 2019/05/18 15:31 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

結婚の適正

モテないわけじゃないのに何故かずっと結婚できない独身男女にはある共通点があるという。


・他人に興味ない

・一人行動が好き

・自分の考えに自信を持ってる

・怒りのエネルギーが湧かない

・常に冷静で驚く事があまりない

・場を客観的に見る癖がある



以上の項目に当てはまる人は結婚できない可能性が大きいらしい。

だが、こういうタイプの人はトレーダーに多い。

なるほど、お金持ちにかかわらずトレーダーに独身が多いのも頷けるわ。
[ 2019/04/07 10:20 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

FXロスカット未収金問題

今年、1月3日にアップル株の下落が発端になったフラッシュクラッシュ。

なんの前触れもなく、早朝に数分間で米ドル/円が4円超の急落を演じ、一気に105円の節目割れを果たしたことで、僕などはまた日本のどこかで地震が発生したのかと、よからぬことを想像してしまったぐらいだ。

ここ数年、大きな暴落はなく、ドル円は資金が続く限り、ナンピンをすれば戻る相場が続いていた。

今回も値動きがほぼ元の戻っているだけに、証拠金不足で強制ロスカットされた個人投資家はとても悔しい思いをしているだろう。

リーマンショックとは違い、ファンダメンタルズ的な悪材料はなく、年明け早々いきなり起こったので面食らったトレーダーも多かっただろうし、暴落に便乗して大儲けしたというハナシも聞かない。

ちなみに今回のクロス円の大暴落によるFXの未収金、いわゆる投資家が背負うFX業者への借金は9.4億円だそうで、過去の未収金ランキングでは3番目に大きいそうだ。

トップは2015年の1月15日に起きたスイスフランショックで、このときはスイスフランがユーロドルに対して、およそ3500pipsも暴落する局面があった。

このときの未収金は、なんと33億円。

2番目に大きいのは、2011年3月の東日本大震災の大暴落で 17.2億円。

4番目が2015年のチャイナショックで 9.1億円。

投資家はFX会社にあらかじめ元手となる証拠金を預け入れる。

相場の急変で証拠金を上回る損失が生じると、強制ロスカットが追い付かず、マイナスの金額が未収金となり、FX会社が一時的に立て替える。

支払いを延滞している個人投資家が多いと、再びレバレッジ規制への追い風になるので、そのあたりを懸念している。
[ 2019/01/15 20:37 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

健康体でいることの価値

100億円をあなたに差し上げるから両眼を差し出せと言われて差し出す人はどれだけいるだろう?

おそらく皆無だろう。

ただ、眼が見えているというだけで、十分に100憶円の価値がある。

逆に失明したら、どれだけ大金を払っても目が見えるようになってくれと願う筈だ。

普段の生活で何不自由なく動かせる健康体であること。

もうそれだけで凄い価値がある。

投資で大損しても死ぬわけではない。

それよりも何も制約なくトレーディングできることに感謝したい。
[ 2019/01/08 00:18 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

クリスマスイブ

昔から日本人の欺瞞的なクリスマスお祝いムードには少なからず嫌悪感があったが、改革派のキリスト教会で迎えるクリスマスイブは本物ならではの厳かな雰囲気があった。

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[ 2018/12/25 03:52 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

為替市場に依存するリスクテイカーの戯言

トレードは決断の連続であり、その結果起こりうるリスクを引き受けるということだ。

「お金が少なくなる」というリスクを引き受けるのは覚悟がいる。

「楽してお金を得る」という発想ではとてもじゃないがトレードを続けられない。

トレードを学んでいく過程において、欲、恐怖、絶望など、あらゆる負の感情が襲ってくる。

いわば、自分の弱さが露わになってくるわけで、勝つ為にはそれを乗り越えなければならない。

結果的に儲かったか、儲からなかったとかではなく、そのリスクをとったことに自分自身が納得しているか、していないかが成長のモノサシになる。

トレーディング一本で飯を食っていくことは、常にリスクを取り続けていかないと生きていけないということであり、マーケットという牢獄に囚われた終わりのない苦行僧のような生活を強いられているといっても過言ではない。
[ 2018/12/03 18:15 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

属性

SNSのプロフィールに「死ぬ事以外かすり傷」って書いてる人は、むしろ繊細で傷つきやすい。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」と書いてる人のツイートは、ほとんどの場合つまらない。

四六時中、株やFXで儲かっていると呟いているトレーダーは、凄腕投資家の仮面をかぶって、人を欺き、商材売って一儲けしようとたくらんでいる輩が多い。
[ 2018/12/01 21:24 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ジョンメリ

Author:ジョンメリ
こんにちわ。ジョンメリと申します。HNはLTCMのジョン・メリウェザーから頂戴しました。トレーダー歴約20年。2006年までは南ア通貨をスワップ金利目的で高レバレッジで運用。しばらく右肩上がりの相場が続き、わが世の春を謳歌していました。が、2007年8月17日にサブプライムローンに端を発する大暴落に遭遇。2008年はベアー・スターンズ破綻ショックの下落で多大な損失を被り、マーケットから退場せざるを得ませんでした。精神的なダメージから一時は真剣に引退も考えましたが、ここにきてようやく傷も癒えました。現在はデイトレに手法を変え、再び外国為替取引に挑戦しています。

賢者のつぶやき