ロスカット あの日の涙 虹となる

達人と常人の違い

エクストリームスポーツと呼ばれるジャンルがある。

一般的には、スノーボードやスカイダイビングなどの、速さや高さ、危険さや華麗さなどの「過激な(extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツのことを指す。

その世界で活躍するトップアスリートたちは、脳の構造からして違うということがわかってきた。

最近のテクノロジーの進歩により、脳をライブでスキャンして、過去の詳細なデータを時系列で分析してみると、明らかに従来の人類の脳と異なる箇所が見てとれるという。

ドーパミンやアドレナリンなどの脳内物質にも変化の兆しがあるらしい。

人間が新しい進化の時代に入ってきたというと大袈裟だが、脳にスリルという負荷をかけることにより、少しずつ耐性ができてより大きな負荷に耐えられるようになってきたのは間違いなさそうだ。

その証拠として、エクストリームスポーツのほぼすべての競技で毎年のように新記録が更新されているという事実がある。

脳に負荷を与えるという意味では、トレードも頭脳のスポーツといえる。

おそらくトレードの達人も脳の構造が常人とは違うと密かに思っている。

そして、金融業界に携わる人とそうでない人の収入の格差はますます開いていくのだろう。
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[ 2017/04/20 05:45 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

スタバ 名古屋JRゲートタワー店

今月オープンしたばかりのJRゲートタワー。

その中に日本一高層階にあるスタバが入っているのだが、さぞかし混んでいるのかと思いきやお客さんガラガラだった。

天気が晴れていたのにもかかわらず、オープン席の半分は空いている。

待ち合わせ場所として穴場のスポットかもしれない。

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このことをSNSで呟いたら、さっそく反応があり、いつもは激混みだというではないか。

ボクが行った日はたまたま空いていたのだろうか。
[ 2017/04/19 16:12 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

チベットの辺境で暮らす人々

名古屋キャノンギャラリーで開催されている栗田哲夫サンの写真展「虫草」に行ってきた。

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撮影場所は中国チベット自治区。

標高5千メートルの高原地帯で虫や草を採取して収入を得ている人々の暮らしを切り取った写真展。

サバイバルを生き抜く知恵では、とてもじゃないがかなわない。

日々の生活は貧しく、おそらく一生海外へ行くこともままならないだろうが、写真の中で微笑む彼らはとても幸せそうだ。

近いうちにまたチベットに行きたくなってしまった。
[ 2017/04/12 22:23 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

投資で成功した人の処世術

良くも悪くも目立つと叩かれるのが日本社会の風潮としてある。

日本人はモラルが高く、相互援助の社会だと思われているが、それも怪しい。

じつはお互いが自主的に助け合って生きているのではなく、自分が村八分にならない為に、あるいは他人に迷惑をかける人と言われないように、努めて周囲の空気を読みながら生活している人が多いような気がする。

過労死やブラック企業が蔓延るのも、そうした雰囲気がベースにあるせいだろう。

この潜在的なストレスの多さは、先進国でもスウェーデンや韓国に次いで自殺者が多いという弊害を生み出している。

マイノリティの人達をマジョリティの人達が攻撃しやすい社会でもあり、それはネットのような閉じられた空間でより顕著になる。

こうした社会では、株で儲けた人はあまり尊敬の対象にならず、楽をして稼いだという嫉妬の対象になりやすい。

株式市場がないと資本主義社会そのものが成り立たないのに、投資で儲けることがあたかも悪いことのような風潮が蔓延り、本当に成功している人はなるべく目立たないように暮らしている。

この国では昔から、そうして隠れるようにして生きていくのが得策だとリッチな人は気付いているのかもしれない。
[ 2017/04/09 07:13 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

リバタリアニズムの時代

世界には206ヶ国の独立国家があり、ほとんどの人々はどこかの国に所属している。

国とは、一定の領土に居住する多数人から成る社会集団、および統治権を有するもので、法律的に定められたものである。

当たり前のことだけど、その人のパーソナリティと所属している国とは基本的に無関係だ。

したがって、どこの国の人であろうと、その国籍だけで嫌いになるということはない。

逆にいえば、どうしようもないヤツを、日本人だからといって好意を持つこともない。

しかし、世の中には国籍だけでひとくくりにして差別する人がいる。

国籍の違いに限らず、マイノリティに属する人たちを差別したり、虐めたり、理由は何でもいいが、マイナスの感情を抱く人はいくらでもいる。

それは昔も今も変わらない。

人はもともと差別することが好きで、それに快感を覚える人が一定数いるのだ。

だが、近い将来においては、国籍による差別は今まで以上に意味のないものになるかもしれない。

所得の多い人ほど、国籍や住む場所にこだわらない傾向がある。

スーパーリッチな人達は、法人税が高い国から低い国に国籍を変更しているケースが珍しくない。

日本人富裕層がシンガポールに引っ越したり、中国人富裕層がアメリカ国籍を取得することが普通に行われている。

富裕層のコミュニティに属する人ほど、地域性よりも経済的合理性を優先して行動する。

いわゆるリバタリアニズム、国家による統制よりも、個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する考え方だ。

欧米の大金持ちはいつどこで戦争になってもいいように、ヘッジとして母国のほかに緊急の避難場所として数か国に邸宅を有しているといわれる。

反対に収入が低い人ほど、ナショナリズムに傾倒しやすい。

個としての経済的な基盤が脆弱であるがゆえに、国家という既存のシステムにアイデンティティを求めてしまう。

ネトウヨと呼ばれる人の多くが年収300万以下の世帯に属するというデータがあるらしいが、これは日本経済が疲弊してしまったことの証しといえないこともない。

これからの時代、貧しい人とリッチな人の差は今まで以上に広がるだろう。

経済的に余裕のある人々は異なる国家間を移動して生きるという選択肢がある。

グーグルやアップル、マイクロソフトなどのアメリカのIT企業はすでに小国の国家予算を超える規模の資産を有している。

個人や企業の集合体が、国家と同じくらいの力を持って電子通貨を発行したり独立したコミュニティを形成する、なんてことが起こるかもしれない。

未来においては、今までのように国家による境界線が引かれるのではなく、貧しい人と裕福な人の境界線が引かれると予測する社会学者がいるが、情報社会においてはすでに現実にそうなりつつある。
[ 2017/03/28 03:10 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

「Beats X」購入!

アップル純正のAirPodsと迷ったが、こっちはケーブルで左右が繋がれていて脱落と紛失の不安がないことが決め手となった。

ワイヤレスヘッドホンは初体験だが、やはりイヤフォンケーブルという煩わしい代物から解放されるのはありがたい。

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使用してみて気がついたポイントをいくつか。

Apple W1チップ搭載でiPhoneとのペアリングも極めてスムーズに行える。

もちろん、iPadなどの複数のAppleデバイスにも対応している。

なによりもAppleWatchとの相性が抜群で、手元で音源の選択、再生やボリュームなどのコントロールが可能になり、以前に比べて音楽を聴く時間が増えた。

音質は好みがあるため、ユーザーの評価も分かれるが、従来のBeats製品に顕著だった極端に低域をブーストしたり高音を強めたような印象はなく、iTunesの音楽ライブラリを長時間BGMとして楽しめる無難なセッティングになっている。

値段もBeats製品にしては1万円台と比較的安価で、いい買い物をしたと思っている。
[ 2017/03/27 16:11 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

神様からのプレゼント

昨年末から売りに出していた土地の売却が完了した。

当分売れないと思っていただけに、予期せぬおこずかいが入ってきた気分だ。

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土地売買の契約もスムーズに行われ、面倒な値段交渉をせずに済んだ。

このお金は神様からの贈り物だと思って大切に使おうと思う。
[ 2017/03/26 01:52 ] 雑惑 | TB(0) | CM(2)

移住先としての日本

海外の富裕層が移住を希望する上位5ヶ国はオーストラリア、米国、カナダ、UAE、ニュージーランドらしい。

治安に関しては、おそらく日本は世界でもトップクラスの安全な国だろう。

なのに、海外の富裕層には移住先としていまいち魅力がある国と映っていないようだ。

宮崎駿などのアニメカルチャーに憧れて日本に移住する富裕層がいてもよさそうなものだかそうはなってない。

この人気のない理由はなんだろう。

やはり言葉の壁が大きいのか、それとも原発の影響か。

法人税が高いというのも一因だろう。

もしかしたら人気のなさはもっと単純で、この国では文化の多様性を受け入れる準備が整っていないのが大きな理由のような気がする。

富裕層が移住を考えるうえにおいて、もっとも重視するのは教育の充実度だというが、正直ボクがアメリカ人だとしたら日本で子供を育てようと思えるかどうか。

今の日本は、森友学園の籠池理事長のような戦時中の大日本帝国を理想の国家であるとする懐古主義の人々が少なからずいる。

海外の観光客にはフレンドリーな姿勢で対応する人でも、移民受け入れには難色を示したりする。

日本のような日本人が大多数を占める単一民族国家では、外国人はマイノリティな存在であり、当然居心地の悪さも感じる筈で、富裕層はそうした排他的な雰囲気を敏感に嗅ぎとっているかもしれない。

海外の富裕層に人気がないだけでなく、日本人の富裕層も国籍を捨て海外に移住する傾向にあるということは、事実として深刻に受け止めなければならないと思う。

日本が海外の富裕層から見ても魅力的だと思うような国になれば、世界中から優秀な人材や富が集中し、グローバル国家として経済的にも繁栄すると考えるのは楽観的すぎるだろうか。
[ 2017/03/12 23:46 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

糖質ダイエットの恐ろしいリスク

近年、減量や糖尿病治療の食事療法として糖質制限ダイエットが注目されている。

実はこの糖質制限ダイエット、医学界からも疑問視する声が複数寄せられており、はっきりと異を唱える専門家も少なくないようだ。

国立国際医療研究センターのプレリリースでは、「低炭水化物食による長期的な効用は認めず,死亡リスクが有意に増加することが示唆された」とある。(↓)

糖質制限食による死亡リスク

専門家の説では、人間には一日170gの糖が必要とされるらしい。

そのうちの120から130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費される。

つまり、糖質は生命を維持するために欠かせない栄養素ということ。

体内の糖質が不足すると、それを補うために筋肉を分解してアミノ酸に変えるために、筋肉量がどんどん減っていってしまうという。

さらに不足しがちな糖質を補うために、人は無意識のうちに脂質やタンパク質を大量に摂るようになる。

すると、血管に悪玉コレステロールが蓄積し、その結果、血管が傷んだり老化が進んだりして、脳梗塞や心筋梗塞を起こすリスクが高まるという。

糖質ダイエットのやりすぎで死んだらそれこそシャレにならない。

相撲取りのようなビールっ腹を解消するために極力糖分控えめな食生活を心掛けていたが、このことを知ってダイエットに対するモチベーションが急速に低下し、体重もリバウンドしつつある今日この頃。
[ 2017/03/10 18:18 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

情報格差社会

少し前のハナシだが、上野千鶴子氏が「みんなが平等に貧しくなればいい」と提起して物議を醸したことがある。

一億層貧困社会と揶揄される昨今だが、実際には儲けている人はいっぱいいるわけで、今ほど情報の取捨選択がそのまま収入格差に反映されている時代はない。

お金をかけなくてもネットでいくらでも有益な情報が入手でき、そのターゲットを絞るだけである程度のファイナンシャル・リテラシーは身につく。

たとえば、TVや週刊誌など、芸能人の熱愛、結婚、離婚などのスクープに一喜一憂する人たちがいる一方で、日経平均や為替など世界の経済情勢を注視する人たちがいる。

そうした人たちの情報の蓄積の差が、そのまま個人の所得格差に反映されるのはある意味当然のことだろう。

本当は誰でもリッチになれるチャンスが今ほど開かれている時代はないのだけど、それを伝えるメディアはなく、自分自身でその可能性に賭けるしかないのだ。
[ 2017/03/01 16:02 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)
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