ロスカット あの日の涙 虹となる

オカムラのオフィスチェアをゲット!

近所の中古家具屋で、オカムラの定番オフィスチェアシリーズ「ヴィスコンテ」が29800円で売られていた。

もう一度値段をよく見たら、なんと2980円だった。

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状態を確認すると、細部に多少汚れが目立つものの通常使う分にはまったく問題はない。

ちょうどいい椅子を探していたところであり、ラッキーだった。

正規価格66900円のシロモノが20分の1以下の値段で買えた。

自宅でしばらく使用しているが、座り心地は抜群。

個人的にはトレーダーに人気あるアーロンチェアよりもオカムラの椅子のほうが日本人の体形にあっていると思う。
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[ 2017/02/22 12:12 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

トレードが上達する人

ある週刊誌の記事の中での、プロ棋士の島朗八段のコメントが強く印象に残っている。


「将棋の研究をするのがすごく楽しい。明日、一人で盤に向かって研究する時間が何時間か取れると思うと、嬉しくて夜も眠れないくらいだ」


おそらくプロの将棋指しになるような人は、年少期の頃から将棋に夢中になり、研究に明け暮れてきたに違いない。

そうした地味でロジカルな思考をすることが苦痛ではなく、自分の好きなことや得意なことをとことん極められること、飽きずにずっと継続できる人がプロ棋士になる。

トレーディングも技術であり、将棋と似たところがある。

勝てるようになるには、自分の手法にプラスの期待値が内包されているかどうかを多面的に検証する必要がある。

値ごろ感でなんとなく売買したり、勘のみに頼ったトレードでは長期的に安定した成績を残すことはほぼ不可能に近い。

バックテストを繰り返し行い、継続的優位性のある手法を見つけ、一貫したルールを堅持することで、非合理的な投資行動を排除できる。

市場で有効なストラテジーの探求を義務感にとらわれてやるのではなく、そのプロセスが楽しくてしかたがないという人がプロのトレーダーとして生き残る。

現役トレーダーとして成功している人やプロ棋士になるような人は、理系でマージャンやポーカーなどのゲーム好きが多く、確率論的思考に長けているという共通点がある。

単純にお金欲しさだけでこの世界に飛び込んでも、損をして退場していく確率が固い。

相場の女神の薫陶を受けるには、やはりトレ-ドそのもののが好きでしかたがないという条件があるように思える。
[ 2017/02/22 07:14 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

来たるべきサバイバル時代に備えて

厚生労働省は「高額療養費制度」に対して、一定の所得がある世帯の限度額を今年から引き上げる。

75歳以上が加入する、後期高齢者医療保険では保険料負担の「軽減特例」も見直され、介護保険サービスの自己負担も来年から増えるらしい。

急激な高齢化によって医療費などの社会保障費が増大し続け、日本の財政を圧迫しており、今後は徐々に医療保険制度改革が進んでいくと思われる。

2025年には、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になるという、”2025年問題”がささやかれている。

日本の高度成長期だった1950年台は、1人の80歳以上の高齢者を12.1人の働き盛りの現役世代が支えていた。

2017年の段階では高齢者1人を2.9人の現役世代が支えている構図になっている。

2060年には高齢者1人を何と1.3人の現役世代が支えるという、歪なピラミッド型の構造になる。

この急激な人口の高齢化は先進国でもトップクラスであり、国民年金や医療保険制度の予算はさらに削減されるであろうことは容易に想像できる。

よって高齢者の生活はますます圧迫され、老後資金のやり繰りがさらに厳しくなる。

今後はもはや政府の社会的なセフティーネットはあてにできないと考えた方がよさそうだ。

働けなくなるまでにある程度蓄えておかないと将来悲惨な貧困生活が待っている。

仮に90歳まで生きるとすれば、老後資金はいくら必要になるだろうか。

65~90歳までの25年間をあてはめると、生活費だけでも最低2000万円程度が必要といわれている。

そのほか、住宅の修繕や介護費用など予備としてのお金も1000万円程度余裕を見ておくとなると、夫婦で3000万円ぐらいは老後資金を持っておくべきだろう。

今から貯金をするのが間に合わないと考えている若い世代は一攫千金を狙わず地道にトレードのスキルを磨けば、ひょっとしたら老後は安泰に暮らせるだけのお金が手に入るかもしれない。

経済の知識や情報リテラシー、トレードスキルは慢性的な貧困化から脱出する有効な手段になる。

とはいえ、高齢者が安易にFXや株取引に手を染めるのは得策ではない。

ほとんどの人が老後資金を増やすばかりか、逆に損をしてしまう可能性が大きいと思うからだ。
[ 2017/02/16 09:08 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

辣腕トレーダーの口座が凍結される理由

FX会社には、取引所の仲立ちなしで買い手と売り手が直接取引するクリック365のような店頭取引と、取引を行うもの同士が1対1で数量や価格を決めて成立させる相対取引のふたつの会社がある。

相対取引では、顧客の注文が必ずしも世界のマーケットに直接アクセスして取引されているわけではない。

一度注文を受けたディーラーはダイレクトにインターバンク市場には流さず、同量の売りと買いの注文があれば、顧客同士の注文をぶつけて相殺することがある。

これを”のんでいる”と表現し、業界用語でマリーと呼ばれる。

顧客の注文を取り付け、その注文をどこにも出さないのであれば、インターバンクの注文コストがゼロになるため、スプレッドや手数料はまるまるFX会社の利益になる。

わかりやすく 競馬のようなギャンブルに例えよう。

客に頼まれた馬券を買わずに予想が当たったときだけ自腹で払って、当たらなかったらそのまま自分のふところに入れてしまうということ。

ノミ行為が暗黙の了解として横行しているといったらいいすぎかもしれないが、仕組みとしては、顧客の注文を“のむ”ことによって、FX会社にとっては顧客が負ければ負けるほど儲かるということになる。

ここまで書けば、トレーダーが本当に対峙しているのはマーケットではないことがわかるだろう。

つまり、顧客の損失がFX会社の利益になるということだ。

FXを始めたばかりの初心者の多くはしっかりとした戦略をたてないままトレーディングを開始し、ほどなくして口座の資金の大半を溶かしていく。

その溶けたお金はすべてインターバンク市場に流れるわけではない。

一部の悪質なFX会社は顧客に気付かれないように巧妙にトラップを仕掛けてくる。

値動きがが激しい指標時には約定力をあえて低く設定し、スリッページが起こりやすい状態を作って負けやすくしている、あるいはインターバンクの実勢レートから意図的にレートをずらし、トレーダーの損切り注文を約定させる「ストップ狩り」が暗に行われているといったダーディーな噂にはことかかない。

スキャルピングを駆使するトレーダーにとってスプレッドの狭さは重要だ。

これが広がれば収益は圧迫され、やればやるだけ損をするという事態に追い込まれかねない。

逆にスプレッドの狭さを売りにしているFX会社にとって、彼らは厄介な存在でしかない。

ディーラーがインターバンク市場へオーダーを再発注する際、秒速スキャルピングだとそのカバーディールが追いつかず、トレーダーの利益はそのままFX会社の負担になってしまう。

そうした裏事情もあり、スキャルピングを禁止にしているFX会社が多い。

コンスタントに勝ち続けているトレーダーは強制的に口座凍結されるのである。

ここ最近、クリック証券が口座凍結祭りになっているが、FX会社側にしてみれば自社に利益をもたらさない顧客はいらないということなのだろう。

パチンコ店やカジノが常勝のプロを出入り禁止にするのと同じ理屈である。

株式投資では、東京証券取引所などで、各株式の買い注文と売り注文をつきあわせてレートを決める。

そのため、どの証券会社でも基本的にレートは同じだ。

株式を扱う証券会社の場合、顧客が取引すればするほど手数料が儲かり、たとえ顧客が損失を被ってもそれが証券会社の利益になるということはない。

ところが多くの相対取引のFX会社では、顧客に提示するレートが不透明なうえ、顧客の損失が会社の利益になるという釈然としない利害関係が一方的に成立してしまっている。

株と違ってFXはこうした厳しい現実があることを知っておくべきだろう。
[ 2017/02/02 04:28 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

iPhone7購入

2年半使用したiPhone5Sを下取りに出し、ついにiPhone7128GBを手に入れる。

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iPhone5Sはバッテリーがほぼ御臨終状態だったので、いいタイミングの交換だった。

防沫・耐水対応は率直に嬉しいが、過度な期待はしないでおこう。

普段は携帯でトレードしないのだが、画面が明るく大きいのでチャートが非常に見やすく感じる。
[ 2016/10/12 08:51 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

トレーディングはルールのないスポーツ

トレーディングは頭脳のスポーツだ。

腕一本で稼いでいる専業トレーダーはプロのアスリートといっていいかもしれない。

他のスポーツにあって、トレーディングにないもの。

審判がいない、ルールブックがない、一から教えてくれるコーチがいない。

最初は何が正しくて何が間違っているのか判断がつかない。

だからこそ、自分がミスをしたときに気兼ねすることなく指摘してくれる経験豊富なトレーダーが身近にいるといないとでは上達のスピードが大きく違ってくる。

彼らの意見に耳を傾けることで、無意識のうちにセルフコーチングを学ぶことになる。

上手いトレーダーが謙虚でなおかつ社交的なのはちゃんとした理由があるのだ。
[ 2016/09/15 05:44 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

ノマドライフ

フランスの経済学者ジャック・アタリは、世界中どこにいても自らの仕事を創出し、制約のない働き方を実現させている「ハイパーノマド」が世界に数千万人いると述べている。

オフィスを持たずに、インターネットを活用し、モバイルPCを駆使しながら世界中を移動しながら働く。

このようなノマドライフは20年前であれば不可能だっただろう。

できたとしても、莫大な資産が持っているごく限られた人の特権だった。

ところがテクノロジーの発達とグローバル化によって、誰でも多様な生き方ができる環境が整ってきている。

組織の慣習に囚われず、何にも依存せず、なれ合わない生き方。

場所と時間に縛られず、自分の都合に合わせて仕事をする。

ただし、リスクもある。

ノマドライフに不可欠なのは、すべては自己責任であるという覚悟だ。

窮地に陥っても、誰も手を差し伸べる者はいない。

ヘッジして機能するのは、お金というセフティ―ネットだけでなく、心のケア、すなわち親密な人間関係だろう。

ノマドライフを実現させるためには、なによりも精神的にタフであることが条件になる。

リスクを受け入れ、なおかつそのプレッシャーを楽しめるくらいの余裕がないと続けられない。

トレーダーという職業は、ノマドライフを実践するうえで最適な職業のひとつの候補になりうる。

もちろん恒常的に稼ぐことができる高度なスキルをもっていればのハナシだが。

好きなこと、あるいは逆に自分のやりたくないことを明確にし、自分の望む生活を具体的に思い描くことで、不安が課題に変わり、やるべきことが見えてくる。
[ 2016/09/15 02:07 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

トレーダー稼業も楽じゃない

専業トレーダーは世間一般のイメージと異なり、かなりストイックな商売である。

もちろん派手なお金の使い方をしている人もいるが、それはごく全体の割合からしたらごくわずかに過ぎない。

職業的なステイタスはなく、スポーツ選手や芸能人のように女性に特別にモテるような仕事でもない。

社会的なコミュニティも限定され、同業者以外の人脈が広がることはない。

他の職業と比較すれば、たしかに自由な時間がある、他人に頭を下げなくてもいいといったメリットはある。

しかし、すべて自己責任であり、会社に行けば給料が自動的にもらえるサラリーマンと違い、当然損する場合もあるわけだ。

よって、貴重な戦力であるお金を使うことに抵抗を感じやすい。

ちょっとでも手を抜いたり傲慢な気持ちで相場に対峙すれば、たちまち損失というペナルティが与えられる。

儲かったにしても前回の損を補填しなければいけないと考えるから、どうしても日常生活が地味になる。

ひとことでいえば、寺に閉じこもっている坊主のような生活である。

いや、なまじっかの坊主より坊主らしいだろう。

日常的に派手な生活を求める人は、トレード稼業は向かないかもしれない。
[ 2016/09/10 05:28 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

Once a dealer, always a dealer

サクセスフル・エイジングとは欧米で生まれた概念で、老いを拒絶する思想だ。

日本語に直訳すると「成功加齢」だが、「死の直前まで現役であることにこだわり、人生を楽しみつくすこと」が基本的な定義となる。

ジョージ・ソロスにしても、ウォーレン・バフェットにしても、85歳の高齢であるにもかかわらず、相変わらず相場を張っている。

ウォール街には"Once a dealer, always a dealer."という言葉がある。

一度でもディーラーという職業を経験すると、生涯死ぬまでディーラーであり続ける、といったような意味だ。

相場中毒者の辞書に“引退”という言葉はない。

サクセスフル・エイジングを実践するうえにおいて、トレーダーほど刺激的な職業はない。

おそらく自分はボケ老人にでもならない限り、死ぬまで相場を張り続けるのだと思う。
[ 2016/08/27 04:47 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

人生は壮大な暇つぶし

人生は、死ぬまでの壮大な暇つぶしともいえる。

どうせ、同じ暇つぶしなら、楽しんだもの勝ちだ。

本当に好きなことならば、努力が苦痛ではなくなり、他のことを犠牲にしてもやらざるを得ない。

お金儲け目的だけではなく、暇つぶしの一環としてトレードをゲームのように楽しめる人間が優秀なトレーダーとして育っていくのだと思う。
[ 2016/08/22 00:47 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)
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