ロスカット あの日の涙 虹となる

トレーダーの能力の差

勝てているトレーダーとそうでないトレーダーの差は実のところそんなに大きくないと思う。

勝っている人が常人よりも飛びぬけて頭がいいかといえば、一概にそうとも断言できない。

たとえば、誰でもできて当たり前と思われがちな「損切り」だが、できない人は全くできないものだ。

「勝っている人は当たり前にできるけど、負けている人は意外とできていないこと」に気付くことがトレードで成功する近道かもしれない。
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[ 2017/03/01 02:39 ] 成功の法則 | TB(0) | CM(0)

法人口座のレバレッジ規制

来週、27日から法人口座のㇾバ規制が始まる。

レバレッジ倍率は変動制で、毎週更新されるらしい。

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かろうじて50倍程度のレバレッジはかけられるようだ。

レバレッジがあるからこそのFXであり、これが規制されたら魅力は半減してしまう。

ぶっちゃけたハナシ、FX業者は基本的に顧客から利益を搾取する商売であるといっても過言ではない。

価格レートに透明性がある株式トレ-ドの方がはるかに優位性があり、安心して取引できる。

金融庁の規制が入るたびに“引退”の2文字が脳裏をかすめる今日この頃。
[ 2017/02/25 01:11 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

今週の成績

2月20日 +21
2月21日 +36
2月22日 -224
2月23日 -22
2月24日 +137

total -70

今週はまるで東芝の経営陣のようなお粗末なトレ-ドをしてしまった。コンプライアンスを守らないといずれは破綻する運命になる。それは投資活動も会社経営も同じだ。
[ 2017/02/25 00:35 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

トレーダーが反面教師にするべき東芝の経営

天下の東芝が抜き差しならない状況になっている。

原発事業を手がける米ウェスチングハウス社への出資が失敗し、最大7000億円にものぼる巨額損失、さらに米国で手掛ける液化天然ガス事業も頓挫しているようで、「1兆円」という途方もない額の隠れ損失があると噂されている。

経営陣は収益の柱であるフラッシュメモリー事業の株式売却を通じてある程度の資金を調達するらしいが、爆弾を抱えている原発事業は引き続き継続していくつもりらしい。

利益の出ているポジションを手放して、損の出ているポジションを放置する。

これはトレーディングでいえば、絶対にやってはいけない確実に負けるやり方である。

国際的な企業間の契約に慣れてない東芝が、米国企業に最初から不利な契約を結ばされたとはいえ、経営陣が最初に素早く損切りしていればこのような大きな負債を抱えることはなかった。

今回の件では、「何としてでも原発事業を復活させたい」という東芝側の必死な思いが、とんでもない負債を抱える結果になってしまった。

含み損が含み益になるまで損失に耐えるという愚行はトレーディングの初心者がよく犯すミスでもある。

「最高の成功をおさめるトレーダーは、人間的性質に逆らってトレードできる者だということです」とはアメリカの投資家であるチャーリー・ライトの弁だが、トレードでも会社の経営でも失敗を認め、負債をリセットすることは心の痛みを伴う。

しかし、切るべきところで切る決断力がないといつまでも含み損を抱え、市場から退場ということになる。

トレーダーも企業も損失を受け入れ、敗北の痛みを消化する力を身につけて強くなる。

東芝は日本を代表する巨大な企業であるため、上場廃止になると社会的な影響が大きいかもしれないが、ここは日本の企業のコンプライアンスを徹底させるために、やはり厳格な処分を課してもらいたい。

そして、不正な会計に手を染めた東芝の幹部は責任をとって法で裁かれるべきだ。

でないと、同じような粉飾決済で逮捕された元ライブドア社長の堀江氏の処遇があまりにも理不尽ということになってしまう。
[ 2017/02/23 14:01 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

米・FOMC

日本時間午前4時発表。

早期利上げの議論はあったものの、3月の利上げを示唆するものではなかった。

今回注目されたのはFRBのバランスシートの縮小。

バランスシート縮小とは、FRBが保有する国債やMBS(住宅ローン担保証券)を手放すことを意味する。

FRBは3度にわたる量的緩和政策で大量の米国債を市場から買い上げた結果、現在のバランスシートの規模は4.5兆ドルに達しており、これを元の水準に戻そうとしている。

しかし、早急に縮小する気配はなく、これを受けて米長期金利は低下し、瞬間的にドル安円高に振れた。

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ドル円5分足チャート。

ドル円とポンド円を逆張りでエントリーしたが、思いのほか下げたので焦った。

運よく利確できたが、ヘッジとしてユーロ円を売りユーロドルを買っていたので利益は微小だった。

わざわざ午前4時まで起きていて参戦するような相場ではなかった。
[ 2017/02/23 07:57 ] FOMC | TB(0) | CM(0)

オカムラのオフィスチェアをゲット!

近所の中古家具屋で、オカムラの定番オフィスチェアシリーズ「ヴィスコンテ」が29800円で売られていた。

もう一度値段をよく見たら、なんと2980円だった。

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状態を確認すると、細部に多少汚れが目立つものの通常使う分にはまったく問題はない。

ちょうどいい椅子を探していたところであり、ラッキーだった。

正規価格66900円のシロモノが20分の1以下の値段で買えた。

自宅でしばらく使用しているが、座り心地は抜群。

個人的にはトレーダーに人気あるアーロンチェアよりもオカムラの椅子のほうが日本人の体形にあっていると思う。
[ 2017/02/22 12:12 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

トレードが上達する人

ある週刊誌の記事の中での、プロ棋士の島朗八段のコメントが強く印象に残っている。


「将棋の研究をするのがすごく楽しい。明日、一人で盤に向かって研究する時間が何時間か取れると思うと、嬉しくて夜も眠れないくらいだ」


おそらくプロの将棋指しになるような人は、年少期の頃から将棋に夢中になり、研究に明け暮れてきたに違いない。

そうした地味でロジカルな思考をすることが苦痛ではなく、自分の好きなことや得意なことをとことん極められること、飽きずにずっと継続できる人がプロ棋士になる。

トレーディングも技術であり、将棋と似たところがある。

勝てるようになるには、自分の手法にプラスの期待値が内包されているかどうかを多面的に検証する必要がある。

値ごろ感でなんとなく売買したり、勘のみに頼ったトレードでは長期的に安定した成績を残すことはほぼ不可能に近い。

バックテストを繰り返し行い、継続的優位性のある手法を見つけ、一貫したルールを堅持することで、非合理的な投資行動を排除できる。

市場で有効なストラテジーの探求を義務感にとらわれてやるのではなく、そのプロセスが楽しくてしかたがないという人がプロのトレーダーとして生き残る。

現役トレーダーとして成功している人やプロ棋士になるような人は、理系でマージャンやポーカーなどのゲーム好きが多く、確率論的思考に長けているという共通点がある。

単純にお金欲しさだけでこの世界に飛び込んでも、損をして退場していく確率が固い。

相場の女神の薫陶を受けるには、やはりトレ-ドそのもののが好きでしかたがないという条件があるように思える。
[ 2017/02/22 07:14 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

今週の成績

2月13日 +21
2月14日 +30
2月15日 +90
2月16日 -73
2月17日 -26

total +42

週末に壊れていたPCとモニタ-が復活した。来週から本気を出す。
[ 2017/02/18 00:22 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

来たるべきサバイバル時代に備えて

厚生労働省は「高額療養費制度」に対して、一定の所得がある世帯の限度額を今年から引き上げる。

75歳以上が加入する、後期高齢者医療保険では保険料負担の「軽減特例」も見直され、介護保険サービスの自己負担も来年から増えるらしい。

急激な高齢化によって医療費などの社会保障費が増大し続け、日本の財政を圧迫しており、今後は徐々に医療保険制度改革が進んでいくと思われる。

2025年には、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になるという、”2025年問題”がささやかれている。

日本の高度成長期だった1950年台は、1人の80歳以上の高齢者を12.1人の働き盛りの現役世代が支えていた。

2017年の段階では高齢者1人を2.9人の現役世代が支えている構図になっている。

2060年には高齢者1人を何と1.3人の現役世代が支えるという、歪なピラミッド型の構造になる。

この急激な人口の高齢化は先進国でもトップクラスであり、国民年金や医療保険制度の予算はさらに削減されるであろうことは容易に想像できる。

よって高齢者の生活はますます圧迫され、老後資金のやり繰りがさらに厳しくなる。

今後はもはや政府の社会的なセフティーネットはあてにできないと考えた方がよさそうだ。

働けなくなるまでにある程度蓄えておかないと将来悲惨な貧困生活が待っている。

仮に90歳まで生きるとすれば、老後資金はいくら必要になるだろうか。

65~90歳までの25年間をあてはめると、生活費だけでも最低2000万円程度が必要といわれている。

そのほか、住宅の修繕や介護費用など予備としてのお金も1000万円程度余裕を見ておくとなると、夫婦で3000万円ぐらいは老後資金を持っておくべきだろう。

今から貯金をするのが間に合わないと考えている若い世代は一攫千金を狙わず地道にトレードのスキルを磨けば、ひょっとしたら老後は安泰に暮らせるだけのお金が手に入るかもしれない。

経済の知識や情報リテラシー、トレードスキルは慢性的な貧困化から脱出する有効な手段になる。

とはいえ、高齢者が安易にFXや株取引に手を染めるのは得策ではない。

ほとんどの人が老後資金を増やすばかりか、逆に損をしてしまう可能性が大きいと思うからだ。
[ 2017/02/16 09:08 ] 雑惑 | TB(0) | CM(0)

FXドリ-ムの終焉

日本のFX業者の法人口座にもレバレッジ規制が入ることがほぼ徹底的になった。

規制が施行されるのは今月の27日からで、規制の内容は通貨ペア毎に最低証拠金率が設定されることと、最低証拠金率が毎週変更されることが決まっているらしい。

現在、法人口座はレバレッジ100倍のところが多いが、だいたい50倍から70倍程度に縮小されるものと思われる。

法人口座にレバレッジ規制が課されるのは、法人口座でも大損する個人投資家が多いからだろう。

そもそもレバレッジの倍率は損益の振れ幅の大きさではなく、1単位の取引に必要な証拠金額の大きさに過ぎない。

レバレッジ倍率と損益の大きさとは基本的に関係ないもので、一概に危険とはいえないのだ。

しかし、ポジションを常に証拠金の限界ぎりぎりまで保有し、資金管理を考えないむちゃなトレードをする人がいるおかげで、ハイレバレッジは危ないというイメ-ジが出来上がってしまった。

一昔前のFXトレ-ドは夢があった。

レバレッジを200倍、300倍かけられる口座を持つことによって10万円を2ヵ月で1億円にしたとか、1万円を1ヶ月で1千万にしたとか信じられないようなパフォ-マンスを出すことが可能だったし、実際に達成したトレ-ダ-が何人もいた。

だが、今回の法人口座の規制によってそれを実現するのはかなり困難になりつつある。

海外業者を使うという手も残されているが、まだまだ信用できる業者が少なく、大金を預けるにはリスクがありすぎると躊躇する個人投資家は少なくない。

無職の二-トがFXで短期間のうちに億万長者になるという貧困脱出の為の有力な手段は、金融庁の理不尽な規制によって強制終了されてしまったようだ。
[ 2017/02/15 22:45 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)
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