ロスカット あの日の涙 虹となる

バノン砲

日本時間の深夜0時過ぎ、「トランプ大統領、側近のバノン氏を更迭」というニュースが伝わると、いきなりリスク回避モードが解除され、急激に株高円安に振れた。

ドル円は108円60銭から109円60銭近辺まで1円近く円安になった。

424242_2017081904003143c.jpg

ドル円5分足チャート。

「極右バノンを切ったことで政権も中道寄りの現実路線に修正できる」

そう考えた市場関係者がどれほどいたにせよ、あまりにも露骨なマーケットの反応だわ。

それだけバノン氏の影響力がトランプ政権内で大きいと思われていた証でもある。

ツイッターでは「人類の未来にとって素晴らしいニュース」なんて呟く人もいるありさまだ。

バノン氏の更迭のニュースは世界の経済にとってはポジティブな材料だったかもしれないが、このトピックスのおかげで派手な往復ビンタを食らってしまった。

トランプ大統領の傍若無人な発言や行動はアメリカという国の権威をどんどん失速させているが、もし万が一、今彼が大統領を辞職せざるを得ない事態になったらマーケットはどんな反応をするのか興味深い。

そして、その日が来るのはそれほど遠くない気がする。
スポンサーサイト
[ 2017/08/19 03:41 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

今週の成績

8月14日  +70
8月15日  +218
8月16日  +108
8月17日  +327
8月18日  -604

total +119

今週はリスクを取りすぎてかなりイージーなトレードになってしまった。週末は、スペインで発生したテロやトランプ政権の混乱がリスク警戒感につながり、大幅な株安円高に振れた。下落幅が想定したよりも大きかったために久々に大きく被弾してしまった。ドル円は109円11銭から108円82銭まで下落し、8月11日来の安値を更新。ユーロ円は128円07銭から127円81銭まで下落し、6月30日来の安値を更新した。正直、北朝鮮の弾道ミサイルリスクには怖さを感じない。それよりもトランプ政権の失速、および経済政策の脆弱さがブラックスワンイベントを引き起こすような悪い予感がする。
[ 2017/08/19 00:11 ] 今週の成績 | TB(0) | CM(0)

旅人に還る場所

自分にとって旅の原点というべき都市がバンコクだ。

20代のころ、香港からインド、パキスタン、中東と気の赴くまま彷徨って、ぼろ雑巾のように疲れ切って辿りついた場所がこの街だった。

最初に足を踏み入れてから何年経っただろう。

気が付けば、街角から野良犬が消え、しつこい路上の物売りはいなくなり、かわりにBTSや地下鉄が開通し、東京と変わらないバイパスを持つ先進的なアジアの大都市に変貌してしまった。

とはいえ、まだまだバックパッカー時代に目にした光景はそこかしこに残っている。

イサーン料理の屋台でシンハビアに酔いしれ、トゥクトゥクのシートで生ぬるい夜風にあたる。

入り混じる聖と俗。

刺激と弛緩のあわい。

日本にはない緩い空気と危険な香り。

バンコクが持つカオスチックな魅力と包容力は昔も今も変わらない。

おそらくこの街との付き合いは一生続いていくのだろう。

9876_2017081820433015b.jpg

いよいよ帰国という日、タイのお金が大量に余ったので、ゴーゴーバーの女のコ達に飯をご馳走する。

そしたらイナゴのように群がって、あっというまに食い散らかしてしまった。
[ 2017/08/18 20:44 ] 海外旅行 | TB(0) | CM(2)

Yunomori Onsen & Spa

バンコクにも日本のスーパー銭湯のような温泉施設がある。

泊まっている宿にはバスタブが付いておらず、そろそろ湯船に浸かりたいということで、一昨年オープンしたという「湯の森温泉」に行ってきた。

入浴料金を450Bも取るだけあって、日本のそれよりもはるかにゴージャスな作りになっている。

大小二つのタオルと浴衣を無料で貸し出しているので、何も持たず手ぶらで行けるのが嬉しい。

入浴後は日本の浴衣が手渡され、このあたりの細かい演出がタイのハイソな人達に好評なようだ。

タイの庶民は風呂に入る習慣はないが、日本の銭湯カルチャーは富裕層に注目されつつある。

今後このような施設はタイ国内で徐々に増えてくるのではないだろうか。

ちなみにJCBカードを利用すると、入浴料や食事代などの全ての料金が15%OFFとなる。

4242_201708181139575aa.jpg

余談だが、ここは知る人ぞ知るゲイの人達の“ハッテン場”としてその筋の界隈では有名だ。

我々旅行者が入ったときも、ギリシャ彫刻のような筋肉質を誇示したそれっぽい方々が大勢利用されていた。

バンコクの最先端のスポットには、必ずといっていいほどゲイの人達がいることを留意しておきたい。
[ 2017/08/18 11:20 ] 海外旅行 | TB(0) | CM(0)

Sabsaded 68 Asok Montri Rd

アソークの激安イサーン料理屋 「Sabsaded」にてバンコク最後の晩餐。

8585.jpg

5人で食べ放題飲み放題で一人400B。

日本でこのクオリティのタイ料理を食べたら一人5千円は軽くオーバーするだろう。

タイに来る最大の楽しみは美味しいタイ料理を死ぬほど食べることといっても過言ではない。
[ 2017/08/18 02:41 ] | TB(0) | CM(0)

米・FOMC

日本時間午前3時発表。

12月の追加利上げ観測が後退で、若干ドル安円高に振れた。

987_20170818023022306.jpg

ドル円5分足。

FOMCの場合、時間差で翌日の東京市場に影響がでるケースが多いので、スキャだけでコツコツやってスイングトレードはノーポジ。
[ 2017/08/17 06:13 ] FOMC | TB(0) | CM(0)

Bei Otto

バンコクで本格的なドイツ料理が気軽に楽しめるお店として人気のある「ベイオットー」で遅いブランチ。

7654_20170817012217384.jpg

イサーン料理とシンハビールの組み合わせもおいしいけど、ソーセージとドイツビールの最強セットにはかなわない。

このお店の料理は1品1品ボリュームがあって、何を食べても美味しい。

店内の雰囲気も老舗のドイツ料理店の風格があって、温かみが感じられる。

ちなみにお値段は本国ドイツで食べるのとほとんど変わらない。

ベイオットーが繁盛する理由の一つとしてタイ人の食生活における本物志向がある。

この数年のタイの急速な経済発展を背景に、リッチになったタイ人は世界中を旅するようになった。

そんなタイ人が世界各地で本場の味を知ることで、自国に戻っても旅先での味や美味しさ、その国の料理の「旬の味覚」までもを求めるようになってきた。

さらにタイには異なる文化や人種を受け入れる許容性があり、それが世界中の多くの人がこの国を訪れる大きな魅力となっている。

「ベイオットー」のようなドイツ料理店の厨房には、本国で成功したドイツ人のシェフが仕切っているケースが多い。

トンローの数多い日本料理店には、著名な日本の料亭で修業を積んだ板前がいることも珍しくない。

世界各国の本格的な料理が楽しめるグローバルな土壌がタイにはある。

バンコクが世界有数のグルメシティーとして、東京やNYのような大都市と肩を並べる日も近い気がする。
[ 2017/08/17 00:46 ] | TB(0) | CM(0)

TWG Tea Siam Paragon

サイアムパラゴンの「TWG Tea Siam Paragon」で優雅なティータイム。

パラゴンには、マンダリン・オリエンタルの直営ショップ「オーサーズラウンジ」もあるが、こっちの店の方が紅茶専門店ならではのこだわりがあって、メニューも豊富だ。

スタッフに自分の好みを伝えて選んでもらい、紅茶の新しい世界を開拓するという楽しみもある。

ショップオリジナルブレンドのダージリンティーのあまりの美味しさに感動した。

41411414.jpg

3段のプレートで提供される「“オートクチュール”アフタヌーンティー」もお薦め。

850Bとちょっぴり値が張るが、スイーツ好きの女性と一緒ならテンションマックスで盛り上がること間違いなしだ。
[ 2017/08/16 23:01 ] | TB(0) | CM(0)

Peppina at Sukhumvit Soi31

バンコク在住の友人に、タイで今一番美味しいと評判のイタリア料理のお店「ぺッピーナ」に連れていってもらった。

8976_20170815214944378.jpg

場所はBTSのアソークから徒歩10分。

いつ行っても満員なので予約は必須だ。

オーナーシェフのPaolo Vitaletti氏はローマ出身のイタリア人。

フォーシーズンズホテルなどの高級ホテルのシェフとして世界中を渡り歩き、20年以上のキャリアを誇っている。

そんな彼が満を持して、2年前にわざわざイタリアから2.5tの本格的なピザ窯を導入してオープンさせたのがこのお店だ。

とくにナポリピザは有名で、ランチタイムはほとんどの客がオーダーしているほどだという。

写真はパルマ産のプロシュートの盛り合わせ。

大きなジョッキに注がれるクラフトビールが超絶ウマかった。
[ 2017/08/15 21:32 ] | TB(0) | CM(0)

House23

“House23”という名前の由来は、バンコクのスクンビット23通りにあるという意味。

20707919_1325465897575335_7419052177919022082_n.jpg

バンコクの中心にありながらシングル1500Bというお値打ちプライス。

ドミトリーなら400Bで泊まれる。

ちょっとしたパティオもあり、都会の穴場のリゾート気分を味わえる。

かなりの居心地の良さで、タイに到着したときに真っ先に泊まる定宿になりつつある。
[ 2017/08/14 12:49 ] 海外旅行 | TB(0) | CM(2)
賢者のつぶやき
NHKスペシャル
ロイターテッカー